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将棋教室 [将棋教室]

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 今日は午前中、土曜コースだった。私の指導対局も久し振りだったが、教室全体がやや落ち着きのない雰囲気気味なのが残念である。梅雨時の季節のせいもあるが、もう少し引き締まってほしいのだが・・

 私は淡々と指導対局をこなすようにしているが、将棋自体がじっと我慢のゲームでもあるのだ。しゃべらないと存在感が薄らぐようなムードがあるようで?、黙って取り組む勇気のようなものがほしい。

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 子ども達が自分の壁にぶつかってからが、将棋教室の存在感と思っているが、思っている割に、上達を目指すビジョンは難問である。また将棋が強ければいいわけでもないので、どう関わっていくのか頭が痛いのだ・・

 午後は土曜教室で、こちらは四面指しの指導対局だが、チェスクロックは使わないので、気分的にはゆったり指せる。以前は15分切れ30秒とかでやっていたが、パチパチうるさいので教室では止めにした。時計の叩き合いをしても仕方がないのだ。しかし今は時間も勝負の大きな要素を占める。将棋の楽しみと勝負は微妙な兼ね合いがあるので、何でもほどよいバランスが大切である。

 ばね指の、何とも言えない、チクリとくるゆるやかなはがゆい痛みが、ジャブのように効いてきてどこか調子がよくない。もっともそれくらいなら贅沢な悩みなのだが・・

 昨日来た車(中古の新しい車)デミオの乗り心地はすこぶるよい。私は本当は運転台の高い車の方が好きなのだが、燃費を考えると今の大きさで充分でもある。前のよりもパワーがあるようで、遠出のときはよさそうだ。

 少しばてていたので、「ゴト師」の娯楽映画を見る。こういう単純なのがいいときもある。(かって村山聖に呆れられたB級映画だ)

  以前の「夜逃げ屋本舗」も面白かった。現実感がないが、ワルを出し抜くのは痛快である。今はワルよりも、善人ぶっているゼン?の方が厄介かもしれない。人間も道徳的で良薬ばかりよりは、少しの痛みの毒をはらんでいるほうがたくましいのかもしれない。やさしそうなヤワはだめだ。

 私はヨワ?(よわい)であるが、ヤワではない。アクではないが、ゼンでもない。そう思っている。カラ(からい)でもないが、アマ(あまい)でもない?自分を叱咤激励するようだが、ようするに、たくましさが必要な時代なのである。

 見栄を張らずに恥をかけ、それが子どもの成長には必要なことかもしれない。  案外大人にも足りないものかもしれない。子どもの頃からいじめられタイプの上に恥をかきっぱなしの私は、軽蔑や恥も外聞もかくことも平気なのだが、次第にどおってことはないと開き直ることが多いのだ。何よりもきれいごと、それが私には向いていないのである。

 見栄やプライドはいくらでも捨てていいが、誇りは決して失うまい。崩れそうな自分の精神を支える、ヤワでヨワでアマでモロな自分との葛藤・・が続く。


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コメント 1

coldman

一つ提案なんですけど、「しゃべってたら勝てないよ」と子供達に脅しを掛けてみたらどうでしょう?
多分、少しでも効果はあると思うのですが…。
by coldman (2009-06-15 14:37) 

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