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大晦日 [日記]

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 大晦日の今日は、部屋の片づけと庭の掃除をした。夕方には何とか一段落した‥

 正月の買い残しのものを買いに行く。

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金太郎の好物の落花生、ピーナツだ。国産がなかなか手に入らなかった。「ピーナツ、チョーダイ」出かけるときに必ず催促される‥

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 自分なりのこの一年を振りかえる‥

①将棋にかかわる時間が多かった=詰将棋、子ども教室、対局、弟子、それぞれ気持ちを込めたつもりだが、結果は‥もうひとつだった‥どれも課題が多い。

②金太郎と遊ぶ時間が多かった=ドライブも含めて外出が減った?

③競馬で負けが減った?=3連複中心に決めたら園田競馬も、JRAも負けが減ったようだ

④膝を痛めた、風邪引きが多くなった=膝の治療で、自分の体力の限界、精神の限界を知った面もある‥

⑤新しい分野にチャレンジ=入門コースを始めた、入門ドリルの出版

なんだか単調な暮らしになってきたが?将棋に関してのノルマも多くて、割とあわただしい一年だったかもしれない‥来年も自分なりにできることを、地道に大切にこなしていきたい‥

今年は日記もこれで最後になる。

皆様 良いお年をお迎え下さい。

                                    森 信雄


年末の虚言 [日記]

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  掃除機を噛む金太郎、このままだと噛み切って壊してしまうIMG_c2692.jpg

 朝、伊丹将棋センターの梶井さんご夫妻と一緒に、西宮北口のHiroに行く。妻も一緒で4人で行くのは初めてだった。

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 年末年始の休みに入ったせいか、朝から満員でしばらく待つことになった。

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 日替わりコーヒーとモーニングセットを注文した。最近はHiroに行っていないので、久しぶりだった。以前通ったHiroは駐車場が減ってしまって不自由になったのと、生活のサイクルの変化でご無沙汰している。

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 昼から宝塚に出て買い物をする。正月のものが勢ぞろいしていた‥

 帰宅して大雑把に掃除をする。それぞれの場所に何とか空間を作る?外に出かける都度に、テレビをつけっぱなしで(さみしがりなので)出る。「キンチャン、オルスバン」は変わらないのだが、最近は「ピーナツ、ピーナツ、チョーダイ」と抜け目がない。

 食べている間は後追いの鳴きがない。でも「スピャン」と悲しい声で中から聞こえてくる。

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 遊びのオンパレードだ。

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 こういう隙間からうまく這い出てくる。

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 Youtubeの金太郎の動画を見る、金太郎‥わかってはいないよいだが、声が出ると不思議そうだった‥

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 夜も買い残しのものを買いに行く。金太郎がさみしがる。

 今年もあと一日になった‥

 振りかえってみると、今年はつらすぎて声もでなくなる災害が多くて、解決どころか果てしない混迷が実感だろうか‥。

 景気は回復しそうにないし、個々に生々しい大きな壁が立ちはだかっている気がする。希望や夢をえがくのはいいが、こうなればバラ色みたいな虚言に左右されないようにしたいものだ‥やはり自分の足元をしっかりみつめて、目の前のことをきちんとこなすしかない‥

 

 政治の世界は不信感がいっぱいだが、はらわたが煮えくり返っても、結果的に選択しているのは自分達でもある‥全体のことを考える、自分のことを考える、どちらに重点をおくかによって、ものごとの見方は変わる‥原発のことを見ていても、批判や責任の追及と同時に、大切なのは「これからどうするか」だろうか‥今の時代に求められてるのは、声の大きさでなくて、非力であっても確実な指針だろうか。この辺は声を小さく‥つぶやく。

 見えざる悪は決して悪の表情でなくて?(生善説も正悪説もどちらも正しい気がする‥)要するに世の中は大なり小なり自分でわかっていない「悪」が存在するように思う?

 私は大上段に構えられた正論や意見は苦手である‥太刀打ちできないからもあるが、自分も卑怯者や悪人になりうるものを感じているせいもある。そうならないようにどこで踏みとどまるか‥なのだ。今はわかりやすいものがよい、煮え切らないものは人気がない‥風潮だが、曖昧模糊、フニャフニャ、どさくさまぎれが好きな私は次第に肩身が狭い思い‥も感じている。

 来年はますます肩身の狭さと付き合うようになりそうだが、景気のいい話はないが、心の奥では「1寸の虫にも五分の魂」の気持ちを持ってのぞみたいものだ‥「万事無用」の精神もいい。(こんな言葉はありません)


部屋の片づけ [日記]

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 昨日は(12月29日木曜)部屋の片づけをする。

 

いつものことだが、整理整頓は好きなのだがヘタである。時間をかけて右から左に移したような?作業になってしまう。「こんなものいらない」精神が大事なのだが「これもいるかなあ」になる‥

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 眼鏡はすぐに振り落とされてしまう。あっという間なのである。眼鏡をはずして金太郎と対面すると、じっと見たり、横に視線を逸らしたりである。でも何かを言おうとしているのは伝わってくる。

 目で物を言うという感覚であるが、人間だと阿吽の呼吸なので、なかなか価値観や人生観が似ている人と出会えるのは少ないかもしれない。たいていは阿吽でなくて「あわん」の呼吸かなあ?

 

 でも合わないことやズレや違いばかりを強調してもしょうがない。その点私は子どもの頃から人と一緒にいるのは苦手だったので、ズレや違いや合わないのが当たり前の精神がどかんとある。だから自分は自分、相手は相手と割り切る身勝手さが体中蔓延している。

「協調性がないと社会で通用しません」この類を何度言われたことだろう。そして私もそう思う。但し、私の場合はヒソヒソ、コソコソ、の態度で、その中に控えめとか静かにとか、なるべく目立たないで‥というのが根底にある。この辺が微妙でしかも大きい‥

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部屋の片づけをしていると、あれこれ出てくる。思い切って整理ケースを買いに行くことにした。片づけ作業が買い物になった‥

  小林(おばやし)のいずみやと100円ショップに行く。妻も両手にいっぱいだ‥

  昼食は「松屋」でカレーにする。冬休みなので家族連れが多い。買い物も食事も知らない間に入る店もやすくておいしい店の?方向だ‥景気の悪い話はいっぱいあっても、いい話は少なくて貴重である‥

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 帰宅して片づけ作業に入る。ネットで園田競馬を見ていると、大〇スポーツのSさんの解説だった。素早く馬券を買う。そして片付の合間に中継を見る。これは私のリズムである。

 3連複が中心なので勝っても配当は少ないことが多いが、昨日はトータルで勝ちだった!

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 夜はてっちりだった。私は鍋が好きだが、品がないので?(素早いのだ)最近はコントロールしている。鍋の中のカニやフグの位置がわかるのだ?目をつむっていても当てられる(何の自慢にもならないが)

 食べ終わって野間五段に電話する。

 夜はレンタルDVDを見た。「ニライカナイからの手紙」だった。蒼井優の映画だ。沖縄の竹富島がでるので借りたのだが、手紙がテーマ‥

今年も残り二日しかない‥世の中が冷たく厳しくなったことと、災害が多くて、あまりいいどころかつらい、悲しい一年だったかもしれない‥でも直面した現実に向き合って生きていくしかない‥こういうときは大きな変革や大きな夢をみるよりも、目の前の些細なことを大切にしていくことの方がいいように思う‥

 何かが変わるのは、自分がすこしづつでも変わっていくことから始まる気がする‥今はしっかりと物事を見つめることが難しい時代だ‥常に「さあこれからどうするか」の方向性や判断を問われているようだ‥

 NEW金太郎のハンガー落とし Youtubeです。


忘年会に行く [日記]

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 昨日は(12月28日水曜)午後から大阪の鶴橋に行く。児玉孝一七段と伊藤博文六段との恒例の忘年会だった。初めに麻雀をして、夕方から焼き肉のパターンだ。青木清六段は欠席でいつもこのメンバーだ。

 麻雀は伊藤六段の勝ちで、私はトントン、児玉七段の一人負けだった。

 このメンバーはもう30年近い付き合いである。焼き肉を食べながら最近の様子を話すのだが、児玉七段は三月で引退した。「引退の慰労会は?」「とんでもない‥そういうのは苦手やから‥」控えめな児玉七段は人前が苦手なのである。

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 関西将棋会館で月に一回、東七段の教室を継いで開いているらしいが、あまりお客がいないそうだ‥「あんたもっと宣伝しないと‥」「そういうのは苦手やから‥」

  実はもう何年も前から私の弟子の指導を、ひそかに児玉七段に頼んでいた‥棋士というよりも将棋指しの雰囲気そのものの児玉七段は、不器用なのだが将棋は根強い信頼感がある。カニカニ銀は強情さから生まれた戦法なのである。児玉教室の案内です。

児玉孝一七段・増田裕司六段 将棋教室

  • 時間 14:00~18:00 (基本的に1時間の指導です)
  • 場所 関西将棋会館2階 道場
  • 料金 <教室のみの方は入場料不要>
        一局2,500円 (手合い自由)
        二局4,000円 (手合い自由)
        最大6面指し
    • 第二土曜日 「児玉孝一七段将棋教室」
      第四土曜日 「増田裕司六段将棋教室」 
    • 予約申込み・問い合わせ

       ☆「児玉七段将棋教室」 tel.06-6451-7272(将棋連盟関西本部)

    •  ☆「増田六段将棋教室」 tel.090-9699-9433

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     食事が終わってからは喫茶店がこの忘年会の特徴である。

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     駅でセルフで撮影していると、10秒でシャッターの9秒くらいの時に‥「アッ」ハプニングも面白さなのである。

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     鶴橋駅は懐かしい。奈良に住んでいたときは最終電車でよく帰った‥

     いつもは喫茶店の一階でなくて地下にいくのだが、封鎖?されていた。初めてのことだ‥景気の悪さが底の底までしみとおっている感じがする。

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    喫茶店では私と伊藤六段がいつも〇〇パフェー、児玉七段がぜんざいを注文する。何年来の奇妙な注文だが、そのあとでコーヒーである。話に夢中になって現物の写真を撮り忘れてしまった。

     ふと私は今朝から風邪気味で、おなかの調子が悪いのを忘れていた‥

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     喫茶店の前でセルフで撮る。

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     師走の夜の街は何とも言えないいい雰囲気だ。

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     駅の前でセルフで撮る。このときはデジカメが落ちそうだった。

     また次回の再会を期して別れる‥

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    夜も遅いが、金太郎を出す。喜んではしゃいでいる。最近は裏の扉を開けると帰ったのがわかるようである。

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     にらめっこ?でなくてメガネをはずそうと企んでいる?

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     シャツを噛んでいる。ほおっておくと穴が開く。

     昨日は園田競馬で「第11回兵庫ゴールドトロフィー」があって、オオエライジンが出走した。JRAからはスーニ、セイクリムズン、エーシンフォワード、そして笠松からラブミーチャンが出走した。

     結果はスーニが優勝、2着にセイクリムズンで3着にオオエライジンだったようだ。オオエライジンは奮闘してJRAの馬に劣らぬ底力を見せたようで、よかった‥(やや無念さはあるが)

     帰宅すると妻のデジカメに「岩田康誠騎手」とのツーショットが写っていた‥私も行きたかった‥

      


    山崎七段来訪、小学校指導日 [日記]

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    昨日は(12月27日火曜)午前中、のんびり過ごす。また風邪気味になっている‥

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    金太郎は出入りがやりやすくなったと思ったら、知恵を使ってきて、なかなかすんなりとはいかない。妙に用心深いのだ‥またおしゃべりの声がはっきりしてきた。はっきり意思表示もする。

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     昼前に山崎七段が来て、一緒に宝塚に行く。来年の1月17日の震災の日の一門新年会の昼食の予約である。山崎七段が幹事なのだ(私も山崎君も忘れていた‥糸谷五段に指摘されたそうだ)

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     日が射し込んでいるときはいいのだが、陰ると冷たい。食事会の予約を終えて戻る。

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     温泉の碑と冬らしい椿の横で写真を撮る。

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     昼食を一緒にする。ここにも椿があった‥

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     日当たりのいい窓際の席だったので、武庫川の風景が見える。今はユリカモメがいた。

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     山崎七段とは久しぶりに会ったがいい表情だった。むしろ以前よりも凛々しいものも感じてほっとした。年齢とともに少しずつ環境も変わってくるものだが、将棋への気持ちだけは確たるものを持ち続けてほしい‥幹事の打ち合わせを忘れて近況を聞く‥のだった。

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    家に戻って少し休んで、また出かける。今年の仕事納めは小学校の指導だった。

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     冬は単調な景色になりやすいので、椿の赤が目に付くのだ‥生命力の衰えとたくましく燃え続ける激情‥をはらんでいる赤だ‥

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     金太郎は変わりなく遊ぶが、明らかに成長している‥その分自我の目覚めもあって、ますます大変だが?

     いよいよ年末で今年も押し迫ってきたが、今年はある意味で自分を見つめなおす境の時期でもあった気がする‥これからどうするのか‥を問われているのだろう。自分にできることとできないことの差をはっきりと感じた‥しょうがないのである。

     あきらめと執着の見極めをしないといいけないのだろう‥


    忘年会 [日記]

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     昨日は(12月26日月曜)明け方、小雪が舞っていた‥

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     午前中はレーザのリハビリに行く。それから正月用の飲み薬などをもらった。

     昼から忘年会で大阪に出かける。

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     今の季節は街中、人が混雑している‥人が写ると面倒なので?それでついつい空を撮る。

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     14時に雀荘で待ち合わせだったので、少しの時間を見て競艇の館?に入る。ボートピアである。すばやく8R、10R、11Rと買った。

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     14時から麻雀である。脇謙二八段、浦野真彦七段と私の三人だ。いつものメンバーの東和男七段は理事職で多忙のようだ‥

     こういうときはいつも亡くなった観戦記者の池崎和記さんを思い出す‥あの荒っぽい麻雀が懐かしい‥

     もっと昔は人数も多くて麻雀大会も開いていたことがある。麻雀は場所やメンバーによってルールが全然違うのである‥

     この日は浦野七段の一人勝ちで、私はトントンだった。途中で大崩れしたのが痛かった。

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     例年はもっと押し迫ったときなので、忘年会の店も満員が多かったが、今年はまだ仕事納めの前なので、まだどこもゆったり気味だったが、まあまあいつものところにしようかということになった。

     この店は昔、大阪駅の裏のところにあったとき、ひとりで入ったことがある‥

     忘年会の話題は毎年さまざまだが、あまり景気のいい話が少なくなったかなあ‥厳しい環境が隅々まで浸透してきている?時代なのかもしれない。そういうなかでもたくましく暮らしていくことしかないのである‥

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    終わってからカラオケに行く。私は年に一回のみである?昨年もここだったが、ドリンクがセルフになっていた。脇八段がいるとと安心だ?私が困ると助っ人してもらう。

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      浦野七段、中島みゆきの歌だったかな?

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     私はレパートリがないので限られている。「酒よ」だったかな?

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     村山聖もカラオケが好きだったらしい。この歌もよく歌っていたそうだ‥私と一緒に行ったことはもちろん一度もない。今なら一緒に来ただろうなあ‥いやがられそうだ?

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     セルフで撮ったが、カメラが落ちそうだった?

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    セットし直して撮る。二次会のカラオケは一時間だけで解散する。あっさり系がいい。

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      帰宅すると金太郎が夜更かしして、まだ起きていた。部屋に出すと大喜びだった‥

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    しきりにまとわりついてくる‥

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     舟券を見ると8Rの連複が当たっていた。


    土日の日記 [日記]

     土曜日の日記 12月24日

    ☆土曜特訓コース、受験者研究会

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     土曜日は「土曜特訓コー」だった。風邪で休みの子もいたが、今年最後の特訓コースだった。この将棋は相矢倉の戦いだ。後手が抑え込みに来ているが、玉が薄いので失敗すると勝てない。

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     角交換の棒銀だが、歩切れが気になる‥。

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     まずは本格的な攻めを覚えるのが先決だ。っこから7四歩から7三桂の活用をめざす。

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     途中で宝塚に出かける。街じゅうクリスマスムードの中を歩く‥

     この日は今年最後の「受験者研究会」でもあった。みんなそれぞれ課題は豊富だが、将棋に向き合う時間を増やしたのはよかった‥

     また「奨励会」の例会日でもあった。結果報告の電話はなるが、もうひとつ勢いがない‥今年の総決算のような内容だったかもしれない‥

     石川二段と山口3級が宿泊だった。

    日曜日の日記 12月25日

    ☆伊丹コース、奨励会一門忘年会

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    伊丹コースの子ども教室で、今年は最後だ。伊丹将棋センターの梶井さんが最後にみんなに焼き芋を焼いてくれて、ひとりづづもらった。季節のおやつである‥

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     この日は朝から「一門研究会」の日でもあった。ただし昼までなので10秒将棋トーナメントと敗者戦、一般戦などにした。

     優勝は千田三段、二位は竹内三段、三位荒木二段、敗者戦は石川二段と橋詰1級だった。一般戦で4連勝が千田三段、三連勝が竹内三段と橋詰1級だった。

     終わって13時前から忘年会に移る。食事しながらの質問コーナーだった。

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     荒木隆二段 森門下では珍しい?本格派で素直な棋風だ。棋譜を見ても、感想を聞いていてもいちばん安心なものが伝わってくる。、たまには危険なものがあってもよい?かもしれない。

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     藤原結樹二段  ときどきひとこと多いのが気になるが、(師匠のように)ひとこと足りないくらいがちょうどいいのだ?初段に落ちて復帰したときの気持ちと、そのエネルギーを出してほしい。 

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     阪上善隆二段 家が近いのに来るのがいつも一番遅い?のでみんなからひんしゅくを買っている?。初心に戻って‥将棋に向き合ってほしい。

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     佐和田悠馬2級 伊丹子ども教室出身で、二枚落ちの当時から上手逆転負けで驚いた?なんでもこなせる器用さからたくましさを持つよう大変身してほしい。

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     橋詰雅斗1級 昨日の例会で退会になった‥最後にきちんとした挨拶で、学業と将棋、ここ数年の奮闘は素晴らしかった、それが大きな財産で、これから土俵が違っても生かしてくれるだろう。

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     坪井祐二1級 バランスの取れた将棋だ。以前の心もとなさは取れて?今はすごく安心感がある。一気に勢いに乗ってほしい。

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    山口考貴3級 宮崎から通っている。例会の前後は宿泊しているので何割かの内弟子の感じである。だからもっと強くならないといけない‥みんなから好かれているのはいい素養だ。

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     星田雅弘4級 苦心の末の昇級でよかった。これから本番だ。

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     竹内雄悟三段 身勝手?マイペース広島勢の一員で、そろそろ本気のエンジンをかけてほしい。

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    石川優太二段 千田三段と同期だが、ようやく追い付いてきた。ひたすら将棋に向き合うタイプで、家で泊まってもほんわりしたムードがよい。

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    千田翔太三段 なかなか魅力的で味のある?将棋感性を持っているので、楽しみだ。何にも染まらずにまっすぐ伸びてほしい。

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     上田 洋1級 みんなからの推薦でこの日の司会だ。茫洋とした雰囲気がいい。危なっかしいものをはらんでいるが、師匠一押しのいい性格なのだ。

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     西田拓也三段 連勝しても冷静な結果報告の電話がよい。大石四段に継ぐ柱の存在で、師匠の信頼感93パーセント?である。

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    昼食の合間に、自己紹介とクイズはなぞなぞ(ルンルン出題)と最後にプレゼント交換があった。

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     今年は外が寒いのと、金太郎を交えての部屋の中での撮影だった。

     厳しい状況ではあるが、日々地道に、みんな悔いなく将棋に打ちこんでほしい‥以前よりも真剣さが伝わってくるのはいいことだ‥

     今年はかなり不完全燃焼だったので、来年は弟子の奮起に大いに期待したい!

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     みんな帰ってから「有馬記念」を見る。オルフェーブルが勝ってブエナビスタが負けた‥

     私は抑えの馬連は取ったが、ブエナビスタが負けたのはやや悔しかった。でも何よりも無事に現役生活を終えられたのがよかった!

     無事これ勝利なのである‥

     ブエナビスタの引退式を見る。雪が舞う中でこれだけの観客が残っているのは、何よりもブエナビスタの本物の人気だろう‥ブエナビスタのいいところは淡々と静かに戦って、結果を残したことだろう。今年で引退を予想して、阪神競馬場でのパドックで会えたのがよかった‥

     

     


    受験者研究会 伊丹忘年会 [日記]

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     昨日は(12月23日祝、金)受験者研究会だった。本来は休むの日だったが、どうも物足りないものがあるので、少し前に臨時に開くのを決めた。

     私は初心から入門、初級から上級、研修会から奨励会、棋士と、接している環境は棋力別にすべてにからんでいる。テーマは大雑把に言って「どうやれば強くなるか」かもしれない。

     どのレベルでも自分なりには、枯れた(さびた?)知恵を絞っているが、確固たる指針はない。疑心暗鬼と試行錯誤の繰り返しである。何かひとつを感じるとそうだと思うのだが、すぐに現実で覆される‥勝負の波やそれぞれの状況にも左右されるのだ‥痛みや悔い、反省を噛みしめながら‥の方が多いかもしれない。

     午後から山口3級が指導に回った。私は賀状の準備をする。今年も元旦に間に合うかどうか微妙な形勢だ。

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     夕方から「伊丹将棋センター、アットホーム」の忘年会に出席させてもらう。例年よりも少なめだが、それでもにぎやかな会だった。

     今年の質問は「今年いちばんよかったことと、2番目に悪かったこと」だった。一番悪かったことは深刻なので?2番目がいいのだ‥みなさんそれぞれで面白かった。

    食べ放題、飲み放題コースだったようで、私は1週間分を食べたような?感じだった。

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     家に戻ると、金太郎がうれしそうだった。手に乗る金太郎、さあこれから何を(いたずら)しようか?

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     来年の「将棋カレンダー」を見る金太郎

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     少し夜更かしだが、元気いっぱいだ。

     金太郎はケージに戻ってカーテンを半分閉めると「キンチャン、ネンネ」と何度もつぶやく。「もう寝たいよ」なのか「まだ寝たくないよ」なのかわわからない?


    木曜入門コース [日記]

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     金太郎はこうやってプリンターの中に入り込む 

    昨日は(12月22日木曜日)午後からピピアめふで「入門コース」だった。

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     私の手を甘噛みしている。怒るときつくなる。それでも本気では噛まない。噛まれるとあえて手を出す。もしくはしっかり金太郎を見て叱る。最近は見ると悪いことはやめるが、あきらめたわけでないのが金太郎の執念深さである?

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     木曜入門コースの光景、普段は忙しくてこうやって写真を撮る余裕もない。始まってすぐなので、まだ?みんな行儀が良い。

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     ここから駒をぶつける(4四銀など)を覚えると勝てるようになってくる。八枚落ち。

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     攻めがばらついている‥成桂や3三銀の活用がポイントだ。何とか2四銀から3五歩の攻めで前進だ。

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     4七馬まで一手詰めだが、これがなかなか大変なのである。「詰将棋、一手詰め」のヒントでようやく気づいた。ほっとする。

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     ここから時間がかかったが、3四歩、同銀、3五歩、同玉、2四金、3六玉、3五金打で寄せきった。歩を使う手筋が案外難しい。「4六銀を動かすと攻め切れる」ヒントである。

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     ここから5八銀、6七金、9三桂などがある。実戦は6七金、4六銀、5八竜、3六玉、5七金、8一と、6二銀、8二と、4七銀、2六玉、5六金以下何とか寄せきれた。

     すぐに駒を取る手以外の動きの目的が難しい。「守りの駒をとりに行くのが目的」なのである。

     今年の「木曜入門コース」はこれで終わりだ。

     帰宅して坪井1級と一緒に北海鍋を食べる。年末らしい雰囲気が近づいている。

     遅くなったが、金太郎を出して遊ぶ。


    詰小棋会 [日記]

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     昨日は(12月21日水曜)午前中、ブログなどの整理をする。それから部屋の片づけに移る。庭の掃除もしたが、とても手が回らない‥チビの犬小屋はまだそのままだが、次第にチビのにおいが消えていくようだ。源さんのお墓も掃除をした‥

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     最近は金太郎をケージから出すと、すぐに戻る。おなかがすいているようだ。それからしばらくしてまた出すのだが、そのときは元気いっぱいで、後で戻すのは一苦労である。追いかけっこになるのだが、金太郎がバテてようやく捕まえる‥

     素直に捕まればいいのだが、一度か二度はよくても、次のときは必ず対抗策を編み出してくるのである。金太郎も戻らないといけないのはわかっているのだが、どうしても外がいいのである。

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     「金太郎、おしまい」と言っただけでこうやって逃げる。私の届かないところだとわかっている。椅子に上って手を出すと、別の場所に飛んでいく。その場所に行くとまた戻ってくる。半分は遊びで半分は本気で戻りたくないのだ。

     手を出すと上に乗るので、絶対拒否ではないのだが、敏感なのですぐに察知する。

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     午後からT口さんとY原さんが来られた。「詰小棋会」宝塚版である?

     難しい問題の出題の解答で、久しぶりに脳を絞るが、最近はさびているので機能しない。途中でヘトヘトになった‥思考に切れ味がない?(もともと切れないが)のがわかる‥

     こういうとき将棋は頭脳スポーツだとつくづく思う。持久力と反射神経と統計学のようなものだろうか。推理と論理も入っているのかもしれないが、要するに読む力が冴えないのだ‥

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     金太郎はスプリングクリップをのけるとアッという間にカギを開けてしまう。

    私の費やす詰将棋の時間は長い。こうやって詰将棋にかかわるのが大好きだ。

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    金太郎はときどきおしゃべりしていたが、詰将棋の話になると、わざと餌をこぼす‥金太郎も将棋を覚えないかなあ?

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     ふたりを駅まで見送って、金太郎を出す。となりのいつもの部屋が寒いせいか、金太郎が珍しくおとなしかった‥