So-net無料ブログ作成

水、木曜の日記 [日記]

 木曜の日記 9月28日

◎注射と稽古日

IMG_-c8825.JPG

  水曜日は早朝7時半前に病院に行った。レーザーの後で膝に注射を打ってもらう。いわば膝のクッションのフワフワがないので注入するようなものらしい・・この日の注射はひときわ痛くて思わず「ウッ」と声が出た・・今回で3回目であと2回ある。

IMG_-c8821.JPG

 病院の前が畑でコスモスが咲き始めている。秋の空気と色彩だ。

IMG_-c8830.JPG

 金太郎を日向ぼっこさせる。私にも「ポン」と言って歌をせがまれる。「ポンポンポン、ハナビガポン、キンチャンがポン」と歌うとまた「ポン」次も歌ってよである。何度か歌うと私にはもうネタがない。それでも「ポン」と頬を膨らませて言われると困る。

 11時に来客があった。10月の西成のイベントの打ち合わせだったが、私が毎年一回行き始めて20年になったそうだ。昨年は阪上二段と荒木二段に手伝ってもらって、席上対局や指導対局、大道棋などをやった。20年の感想を聞かれたが、早いものである・・

IMG_-c8834.JPG

 夕方からは稽古だった。モノレールからの太陽の塔をみるのが楽しみだ。この塔は夢を失わないで生きていくみシンボルなのだ。次第に生きていくのがきつくなってきても、現実から目をそらさないで暮らしていく・・何かを信じるシンボルと思っている。力が失せてきても同じである・・岡本太郎さんのギョロッと目をむいた人懐っこい表情を思い出す。

IMG-c_8836.JPG

 稽古の指導対局は苦戦の連続だった。手ごたえがありすぎるのはうれしいことだ。

 終って駅の下の居酒屋に行く。7月以来の稽古日だったので、将棋の話が尽きない。ついつい生ビールを3杯飲んでしまった。

 帰りはモノレールも阪急電車もほぼ最終だった。

木曜の日記 9月29日

  ◎園田競馬に行く

IMG_-c8847.JPG

 金太郎は掃除機が好きで?こうやって上に乗って噛んで壊そうとする。実際に前の掃除機を壊されてしまった。それから掃除機の大きな音にも反応して、興奮しているようだ。この後ですぐに掃除機を片付けた。

IMG-c8850.JPG

 8時過ぎにレーザー治療に行って、それからダイエーに向かう。木曜の市は今日も多かった。

 IMG-c_8851.JPG

 少し遅くなったので3Rから参戦する。

 IMG-c_8854.JPG

 最近はこの三連複フォーメーションが中心だ。中心の馬を決めて絡ませるのだが、ボックスだと高くかかりすぎるので、このパターンが自分に合っているのがわかってきた。3-9-6が中心でこれに1、2、5、をどうからませるかである。こういうとき例えば6-1-3、6-2-9と入るのがつらい外れパターンだ。

 結果は6-2ー3と入った。3連複で5080円の配当だった。この日は有馬騎手デーだったようで、この3Rでも人気薄の2番キリシマノホシ騎乗して二着だった。

IMG-c_8855.JPG

 この日は先日のレースで一着だったホクセツサンデーにお祝いで人参を持って行った。それもあってダイスポのSさんのご好意で厩舎に連れていってもらった。この馬はそのとき入り口でつながれていたのだが、牝馬のせいもあっておとなしかった。

IMG-c_8861.JPG

 隣の厩舎にいたホクセツサンデーに会わせてもらった!!!レース後の数日は体を休めるそうだが、一気に体重も減ってげっそりしたり、その日は食欲のない馬もいるそうだ。サンデーもまだ全部は回復していないようで、心持ちほっそりしていた。でも幼い面影はなくなって大人の雰囲気も漂う。これからの活躍が楽しみだ。

 IMG-c_8871.JPG

 園田競馬では来年からナイター競馬に踏み切る準備中のニュースを目にした。是非実現してほしいが、実現までにはまだ壁がありそうだ・・

IMG-c_8884.JPG

パドックから本場場に向かう。手前は6Rの7番川原騎手騎乗のミヤジマミカズキ

IMG-c_8892.JPG

 6Rは一着が3番ハクサンドリーム(有馬騎手)、二着は2番ウインスパート(田中騎手)が入った。

 7Rからのパドック解説は大〇スポーツのSさんだった。

IMG-c_8899.JPG

 8Rは3-11-1で三連複を取ったが、配当が880円だった。本命サイドで決まるとしょうがないのだ。

IMG-c_8906.JPG

 10Rで帰ることにする。

 11R12Rと大井競馬の10Rの前売りを買っておいた。11Rと12Rは外れたが、大井競馬の10Rは当たっていた。

 IMG-c_8915.JPG

 ややダダをこねている・・金太郎と重なるのだ・・

 IMG-c_8922.JPG

 夜は19時から「渡る世間は鬼ばかり」の最終回の前の2時間番組で、21時からは最終回2時間スペシャルだった。

 20年にわたって500回のこの番組も最終回を迎えた。

IMG-c_8923.JPG

 最終回もストーリ内容は見方も人それぞれで賛否両論でいろいろあっても、終ってしまうと寂しいものがある・・それくらい存在感のあるドラマなのだろう。

 実際の人生もひとそれぞれに抱えたものがあって、自分の痛みは自分しかわからない面もあるが、大切なのは大人の按配?である・・酸いも甘いもかみ分けた大人の感性が、今は特に大切な気がする。大人の空気が求められているのだ。

 攻撃性や身勝手さは未熟の最たるものだが、大人にそれが蔓延している面もあって、ゲンナリしつつも、我が身も自省しないといけないようである。流されないで泳いで行く難しさをひしひしと感じる時代になったなあと思う。

 

 

 

 

 

 

 

 


小学校の指導日 [日記]

IMG-c_8784.JPG

  朝、リビングの妻がこの隙間から覗くと、金太郎は直ぐに察してこうやって襖の桟をかじりながら挨拶する?家の中は金太郎が壊し放題だが、しょうがないか・・

IMG-c_8790.JPG

 珍しく朝からハンガーを咥えて落としに行く。普段は夜の行動だ。金太郎はまた新しい言葉を覚えた。今度は短いフレーズで「コチョコチョ」「ワンワン」である。

 昨日は(9月27日火曜)午前中は病院に行って、(少し混んでいた)終ってからコーナンに買い物に行く。

IMG_-c8791.JPG

 午後からは「小学校の指導日」だったが、少し早めに出かける。ゆっくり歩くためだ。

IMG_-c8793.JPG 

 ハンガーを落とすときはあらっぽい。大きなハンガーはこうやって咥えて落とすが、小さなハンガーのときはいかにも足で蹴り落とす感じである。

IMG_-c8795.JPG

 大きく首をかしげる。こういうときは要注意だ?悪いことを考えているか、よくわからないことに面したときだ。

IMG-c_8799.JPG

 家の庭先にいたバッタ

IMG-c_8801.JPG

 清荒神駅のそばの駐輪場と船越君のアパートの跡地だ。秋の雲がぽっかり浮かんでいるが、様々な思いがめぐる・・

 

IMG-c_8804.JPG

 阪急電車の十三で乗り換えて南方で降りる。そこから徒歩でゆっくり歩いて10分くらいだ。運動会シーズンなので、運動場で練習風景が見える。

IMG_-c8807.JPG

 八枚落ちの指導対局四面指しで、勝つと七枚落ちにする。二局目はきちんと棒銀で攻める形を教えてから始める。根気よく指導しているつもりだが、間があくと忘れている?

 後半は詰め将棋を出題する。というよりもねだられるのだ?考えるタフさは足りない。

 帰りは真っ直ぐに帰る。通学の学生が多いが、座れないのが困る。譲ってもらうつもりはないので??席が空きそうな人を探すのが?修練である。

IMG-c_8810.JPG

 夜もハンガー遊びだが、順番に落としていく。金太郎は遊び足りなかったり、遊びすぎても「キッ」と叫んで態度が悪くなる。その都度電気を消して叱るのだが、全くめげない。私が育てると人間も動物ものびのびのせいか?わがままになりやすいのである・・

 夜はあれこれ悩みを考えていると珍しく眠れなくなった。なかなかほどよいバランス感覚で生きていくのは難しいのだ・・無常観が根底にないと、執着や未練で煩悩に落ち込む。ギリギリの執着や未練で暮らしていこうと思うのだった。

 

 


整理をする [日記]

IMG-c_8771.JPG

 昨日は(9月26日月曜)どこかに出かけるつもりだったが、天気がよくないので自重した。少し遅れてレーザー治療で病院に行く。連休明けなので診察もリハビリの人も入りきれないほど多かった。昨晩の温泉が効いて少し楽になっているが、活動を始めるとまた鈍とした痛みがやんわりしつこくやってくる。

 体調が万全でないと集中がそがれるが、余計な心配の神経は使わなくなる。気になっていることは多いが、なるようにしかならない面とそれでも何か手を打ちたいのと、どうすればいいのかさっぱり見当がつかないのと、さまざまである・・身の丈にあった活動をするしかない・・今はそれに徹しようと思う気持ちが強い。

IMG_-c8773.JPG

 レーザーが終って、K-ズ電気で買い物をした。そこで昼食までに時間があったので、あれこれ観て回る。デジカメやフィルムスキャナー、それからスマートフォン、IPADなどだが、そろそろついていけないものもひしひしと感じる。本質的にデジタルよりもアナログ志向の体質のせいだろう・・

IMG_-c8777.JPG

 昼食は久し振りにバーミヤンにした。今年は妻の誕生日月間も忘れそうになっているが?そのささやかな一環である。ランチでなくてセットみたいなものを注文したが、料理が多くて夕食もいらない?ほどになった。

 帰宅して少し休んで、書類などの整理をする。私は整理が苦手で膨大なゴミの山を前にして、ここでも無力感を感じる。世の中で自分は何を大切にしていけばいいのか、その順番を考えていくと、整理もはかどり始める。不義理も多くなって、整理していてふと気がつくこともある。

  少しずつ 身辺整理の ゴミの山 

IMG-c_8779.JPG

 きれいな夕景だった。最近は写真に日付と時間があるので助かる。日記代わり、メモ代わりになるのだが、それでも記憶の薄らぎの方が多いのだ・・

IMG-c_8781.JPG

 夜に金太郎を出す。遊び道具があって、私が気づかないので期限が悪い。しょうがないのでこのカップを椅子に置くと、金太郎が思いっきり落とす。私が拾って椅子に置くと、またそれを落とす。これが面白いらしくてねだられるのだが、私の方は飽きてきたり、膝も痛いので遠くに落とされると困るのだ。

 よく見るとその辺も心得ていて、たいていは私が届くところにうまく落とすのだ。最後は和室に連れて行って、布遊びでしめくくる。

 「金太郎バイバイ」と言うと察知して少し逃げるポーズを見せるが、直ぐに観念する。それからケージに戻して、餌を整理して食べさせて、21時頃に半分だけ遮光カーテンをする。「金太郎ネンネ」というと「キンチャン、ネンネ、ネンネンネ」としゃべっているようだ。

 まだ寝ないよのポーズをするが、「オヤスミ」と言ってカーテンを下げる。半分だけカーテンをするようになって、心の準備ができるのか、何となく納得しているようだ。

 

 


伊丹コースと阪神競馬オルフェーブル [日記]

IMG-c_8594.JPG

 昨日は(9月25日 日曜日)午前中、伊丹子ども日曜コースだった。9月23日の祝日に伊丹将棋センターアット、ホームの14周年の行事があった。脇謙二八段の指導コーナーもあり、私は欠席したが盛況でよかった。

 伊丹将棋センター掲示板

IMG-c_8595.JPG

 五枚落ちですでに紛れ形である・・定跡の形から変化したときの対応が勝負だ。たいていの場合は桂頭の歩が弱点となる。

 弱点の桂頭の歩に注意する

IMG-c_8597.JPG

 昇級試験の飛落ち、ここから6六歩、同銀、7五銀、7四歩以下下手負け。これも桂頭の歩でダウンである。

 桂を飛んだら直ぐに攻めること!その心がけが必要だ

IMG_-c8596.JPG

 これも飛落ちで昇級戦だった。ここから3三同角、4五銀、7七歩、同角、2五桂、2四角以下下手勝ち。

 上手の4五銀が緩手で7七歩が反撃の好手だった。4五銀では2五桂、4四角、5五銀だった。攻めの桂が活躍すると勝つパターンになる。

 桂が活躍すると勝つパターンだ

IMG_-c8603.JPG

 六枚落ちの熱戦譜だが、上手の玉は中段で要塞?を作っているがまだまだ下手優勢なのだ。成った小駒は一段目でなくて三段目が働く。5九成香を働かせるのがコツだ。

 成った小駒は二段目三段目がよく働く

IMG-c_8636.JPG

 午後は阪神競馬場に行く。何もない週末の午後は珍しい・・私が来た前回の阪神競馬はいつだったか、とうとう当たり馬券の換金期間が過ぎてしまっていてがっくりした・・

 この日の目玉はダービー馬のオルフェーブルである。

IMG-c_8687.JPG

 初めて見たオルフェーブル、さすがにスター馬の雰囲気が漂う。しなやかできれいな馬だ。今度引退したドリームジャーニーの兄弟だ。11Rの神戸新聞杯GⅢに出走だ。

IMG-c_8703.JPG

 華やかな馬が登場すると、観客の目線も違う。

IMG-c_8705.JPG

 ブエナビスタもそうだが、こういう馬は冷静である?

IMG-c8716.JPG

 アンカツさんも存在感が抜群で魅力がある。結局二着だったが、途中からオルフェーブルをマークしてぴったり追走していた。5番ウインバリアシオンの騎乗。

IMG_-c8723.JPG

 3着に入着の11番フレールジャックの福永騎手

IMG-c_8733.JPG

 オルフェーブルに騎乗の池添騎手。本命の人気馬に乗るのはプレッシャーも大きいだろう。騎手は神経が太くないと勤まらない?

IMG-c_8739.JPG

 3番のスマートロビンの逃げがレースが中心になった。

IMG-c_8741.JPG

 オルフェーブルが圧勝で三冠馬達成の可能性大の予感のレースだった。

 私は3連複で取ったが、こういうレースは配当がどうのこうの、馬券がどうのこうのよりも観て楽しみ?レースかもしれない。

IMG-c8747.JPG

 この日は阪神、中山、札幌のメイン5レースをしたが、2レースで勝ち。でも配当は低かったようだ。馬券的な妙味は薄かったが、やはり魅力的な馬や騎手を見られるのがうれしい。

 最近は3連複に徹している。それで配当は低いことも多いが負けなくなったのでありがたい?レースを絞ってみると回収率の意味のなさを思う。レースの数に比して重みが違ってくるからだ。大切なのは回収率よりも楽しみ度?だろうか。といいつつ秘かにWin5での一発をねらっているのだった?

IMG-c_8752.JPG

 空を見上げるとこの飛行機が飛んでいた。

 帰宅して寝転ぶ。膝の痛みで歩くと疲労度が5倍くらいである。それなら競馬場にいかなければいいのだが、そこで動いて自滅するのが私らしいのだ?

 夜は久し振りに「宝の湯」に行った。家族連れはいつもだが、何故か若者のグループが多かった。それはいいのだが、湯船を占領されるとうっとおしい。ひとりで行動するパターンが減っているのかもしれないのが気になる。

 ぬるめの源泉にたっぷりつかった。膝の痛みがゆるもとうれしくなるが、歩くとまた私の人間性のような?気難しい痛みが出てくる。長く付き合うことになるのだろうか。


土曜特訓、奨励会例会 [日記]

IMG_-c8579.JPG

 昨日は(9月24日土曜)土曜特訓コースの日だった。

 この局面から4四歩、3七歩成、同角、4四角、2六角、同飛、4二飛で私の方が苦戦になった。やや雑なさばきだったようだ。4二飛をウッカリである。チャンスだったのだが、この後で逆転した。

IMG_-c8580.JPG

 相矢倉の戦いで角のにらみで攻めるのも大変な局面だが、1五歩と手待ちする。そこで4二銀右、4四歩、同銀、2四歩、同歩、2五歩、同歩、2四歩、3三桂と進んだ。あまり自信のない攻めである。この後受け間違えて勝ったが・・

IMG-c_8584.JPG

 ここか5五歩、3七桂、1四歩、2四銀、同銀、同角、同金、同飛、2三歩、2九飛と進んだが、これも形勢が怪しい。

IMG-c_8587.JPG

 六枚落ちで下手はきちんと攻めている。念を押すなら9六歩からのと金攻めもある。

 膝の痛みで正座ができないので、四面指しだと将棋も危なっかしいようだ?子ども達も序盤のあたりでの不出来さはなくなってきている。いよいよ中終盤あたりのたくましさと正確さを教えるレベルになっているようだ。

 具体的にどう教えるのか難しい・・中終盤は一手の重みが加わってくるからだ。

 私が夜は出かけたので家の方に電話があったようだが、奨励会の結果報告が気になっていた。石川優太初段が二段に昇級した。よかった・・うれしい昇級だ。今は弟子のどこを向いても厳しい状況なので、確実にひとつの手ごたえがあるのは本当にうれしい。他の弟子にもひとつの大きなきっかけになってほしいものだ。

 石川新二段にはこれからも気持ちを引き締めて、また新たなスタートを切ってほしい。

 


詰小棋会 [日記]

IMG-c_8539.JPG

 昨日は(9月23日)祝日だったが、最近は膝の痛みがややこしくて何ともすっきりしない毎日である。でもこういうものを抱えている方が、他のことはまあいいかとなるので、気分は楽になるよさもある。体の生身の痛みは雑念を少なくする・・?

IMG_-c8543.JPG

 金太郎と遊ぶのだが、日に拠って違うので様子を観て対処しないといけないようだ。前日に出かけたときは、概して次の日の朝は機嫌がよくない・・

IMG_-c8545.JPG

 この写真はタテヨコが間違っているが、金太郎は鳥なのでよくみないとわからないのだ?こんな風にプリンターの蓋をかじって開ける。そしてバタンバタンするのでたまらない。

IMG-c_8559.JPG

 久し振りに晴れていたので、日向ぼっこさせる。さすがに気持ち良さそうだ。

IMG-c_8562.JPG

 どちらかいうと恐い目をしていて表情もきついのだが、オシャベリは相変わらずである。

IMG-c_8569.JPG

 午後から出かける。清荒神の駅のそばにいた鳩。思わず手を出して乗せたくなる?

IMG-c_8577.JPG

 14時に待ち合わせて「詰小棋会」があった。T口さんを中心に数年ぶりのU田さん、M島さん、初めてお会いするT井さんと後から来られたN村さんの6名だった。祝日なので多かったが、詰め将棋の時間はあっという間に過ぎる。いくら時間があっても尽きない。

 私はいつも解く側に回るので、解図力が鍛えられるのだ?こういった詰め将棋の猛者の中にいると、いろいろ味わえることや感じることも多くてありがたい集まりだ。

 私は週末がほとんど教室なので、他の集まりには出られないが、もともとは詰め将棋のこういった集まりが大好きである。

IMG-c_8578.JPG

 夕方から居酒屋で食べながら飲みながら、やはり詰め将棋の話になる。私の詰め将棋歴はほぼ50年である。創作歴もほぼ同じだ。指し将棋よりもはるかに詰め将棋の方が好きだった。今も子どもの頃と変わらずに、毎日作っている・・仕事なのか趣味なのかわからないが、おそらく両方である。

 いろんな人の創作法や、創作の価値観?創作姿勢を知るだけでも、なるほどなあと思うことも多い。作品を大切にする気持ちを改めて思う。困ったことに私の創作の取り柄は素早さ?しかない・・洗練、推敲、こういった言葉を大事にしないといけないと思うのだった。

 帰りにセルフで記念撮影をする。カメラを置く場所がなくて、看板の狭いところにとりつけるたので落ちないか心配だったが、セルフで撮った写真は自然な表情が出やすいので気にいっているのだ・・

 また次の機会を楽しみにしよう・・

 


木曜入門コース 渡る世間スペシャル [日記]

IMG-c_8524.JPG

 木曜入門コースはピピアめふの会議室(シネピピア側)でやっているので、自宅教室とは少し違う雰囲気でもある。いつもは見学の大人もいる。昨日は15名出席だった。

 16:00 部屋を開けて準備する

 16:10 受付の準備と宿題の詰め将棋の添削

 16:20 大盤解説 毎回テーマを決めてある

 16:30 指導対局と子ども同士の実戦 (昇級戦)

 17:40 大盤解説 今日のまとめ

 17:45 片付け

 こういうスケジュールだ。後半は騒がしくなってお手上げのときもあるが、きちんと教えて根気よく向き合うのが入門コースの心得だろうか?指導対局は八枚落ちから始めている。段級は25級がスタートで、昇級規定も設けてある。内容はやりながらあれこれ変更している。

 手ごたえはあるのだが、また元に戻ってしまうのも特徴だろうか。2週間経つと急に強くなったり弱くなっていたりする・・

IMG-c_8526.JPG

 八枚落ちだが平手のようにきちんと組めている。ここから3五歩、5四銀、1六歩、3三角、4六歩と進んだ。5四では3四歩が攻めの手筋だ。

 ☆攻めは一箇所をねらう方がよい。

IMG_-c8527.JPG

 六枚落ちでやや紛れ始めている。ここから8六金、9七香成、9五歩、8八成香と進んだ。8八成香では8七歩が攻めの手筋なのだが、以下8四歩、8八歩成、8五金で難しい。この局面は六枚落ちでは勝ちにくいのだ・・

 ☆上手の金銀を盛り上がらせないのがコツ

IMG-c_8528.JPG

 八枚落ちだが、玉が穴熊にもぐっている?ここから5四歩、5六金引、4四歩と進んだ。攻めと受けの形が出来ていないのだが、自由奔放でどう指導するのか難しい?

 ☆攻めと受けの形を明確にするのがよい

IMG-c_8530.JPG

 六枚落ちで何とか9筋を突破して成り駒も作って成功だ。ここから少し地道に成り駒を動かす作業がコツなのだが、ついついよそ見してしまう?ケースも多い。

 ☆成り駒で地道に攻めるのがコツ

IMG-c_8532.JPG

 六枚落ちで1筋を突破した形だ。ここからはどう寄せの形に持っていくかだが、なかなか勝ちにくい意味もある。ここからは攻め焦らないように4二銀から6二玉、7二玉と受けに回ったほうがいいような気もする。確実な攻めなら3五歩のと金作りだがやや遅い、寄せに出るなら7四歩だろうか。

 ☆手の広い局面では受けに回るか、確実な攻めがよい

IMG-c_8537.JPG

 終ってから帰宅する。今日はほどほどの疲れだった?毎回、どこが気になったことがないか、坪井1級と話をしている。「どうすれば上達するか」このテーマは意外に重い。

 夜は「渡る世間は鬼ばかり」スペシャルを見る。やや偏った話になったが、思わず胸がジーンと来るシーンもあった。幕切れの内容はどうあれ、20年にわたってのドラマも最終回を残すのみとなってさみしい・・ものがある。

 身近な話だから見るのはイヤという人もいるが、身近な話だからどう対処していいのか、何となく親近感を感じるのがよさだろうか。幸せは同じ表情だが、不幸の表情はぞれぞれである・・そんな言葉を聞いたことがあるが、自分ならどう対応するか・・現実の暮らしの中でも常に問われている・・

 渡る世間は鬼ばかりではない、そういう方向で結末を向かえそうだが、現実もそうあってほしいものだ・・甘くてもそのほうがいい。

 


火曜、水曜日の日記 [日記]

   火曜日の日記 9月20日

 ◎園田競馬に行く

IMG-c_8349.JPG

 忙しい週末と森信雄杯が終ってほっとしたので久し振りに園田競馬に行く。前回の当たった馬券が六枚もあったが、配当が低くて思ったよりも少なかった?それでも今日の軍資金になるのでありがたい。

IMG-c_8361.JPG

 どこかで見た事のある引き馬の人と思ったら、田中厩舎の・・2Rの8番クリーンエメラルドである。木村騎手が騎乗で本命だった。

 この日は台風の影響で重馬場である。しかも先行馬がそのまま逃げ切りのパターンが目立った。わかっていても馬券は当たらない。3連複の場合は人気薄の馬が絡むと配当はいいのだが当てにくいのだ。

IMG-c_8367.JPG

 9番のカントリーバオードを差せない・・結局二着だった。ぬかるみの競馬である。9,8,6と入った。私の馬券は3連複8⇔9⇔4,5,7と馬連8⇔3,4,6である。外れ方が微妙である?何かが変調だ。

IMG-c_8375.JPG

 こういうぬかるみを見ていると、子どもの頃の雨の日の道路を思い出す。

IMG_-c8397.JPG

 軒先に鳩がじっと立っていた。「ぬれるよ」と言ったがそのままだ。

IMG_-c8399.JPG

 今度は手すりに鳩がやってきた。金太郎や源さんと関わっていると鳥が気になってしょうがない。しっかり食べているのか、寝床はあるのか・・みんなと仲良くやっているのか・・

IMG_-c8407.JPG

 7Rは1.2.7と入った。私の買った馬券は3連単ボックス1,2,3と馬連7⇔1,2,3である。3連複はこの日は難しいと観て切り替えたのだが、なんとも微妙な外れ具合である。

 8,9,10Rの前売りを買ってから帰る。途中でT整形に寄ってレーザー治療を受ける。帰宅して馬券を見ると見事に全部外れだった。痛みに痛みが加わって厳しい。体調がよくないとどうしても集中が崩れるようである。

 夜は台風関係のニュースに釘付けになる・・災害が多すぎる・・気分も沈みがちである。早めに寝ることにした。湿布を張って寝ると翌日が少しましなのだ。

 水曜日の日記 9月21日

◎病院とホクセツサンデー

IMG-c_8430.JPG

 今日も台風の影響で雨風が強まっている。ニュースを見ると警報がいっぱい出ている。そういえばこの日はホクセツサンデーが走る。

 警報が出ていてピアノのレッスンも休みのようなので、思い切って応援に行こうということになった。

 但し水曜日なので、診察の日だった。9時過ぎについてまずレーザーの治療を受けてから診察を待ったのだが、この日は多くて順番待ちも混んでいた。結局11時半くらいに名前を呼ばれて、診察のベッドに行く。週に一回の注射の日である。

 「どうですか?」「はい、なかなか痛みが取れません・・」「腫れは引いているので、レーザー治療と漢方の飲み薬と週に一回(全部で5回)の注射でこのまま行きましょう・・」

 椎間板ヘルニアのときの脊髄注射よりはましだが、それでも数秒の間は痛くて(私は痛みに弱い)思わず「ウッ」と声が出る。

IMG-c_8431.JPG

 園田競馬場に着くと、何やらヘンである。入場口で人が大勢並んでいた。いつもの専門誌の売り場に行くと「おや!珍しい、連投ですね。1,2レースが台風で中止です。3レースは行なうみたいですが、5レースまでに中止なら新聞代はお返しします」

 結局、雨も小止みになって風も少し治まったので、3レースから決行になったようだ。「ボートが中止になったので、客が流れてきていて、中止にはできないね」とのことみたいだった。

IMG-c_8433.JPG

 4Rは5,1,4と入った。私の馬券はワイドの5⇔2,6,8で外れだ。この日も苦戦である。惜しい外れ方でなくて、全くの外れ馬券が多かった。

IMG-c_8434.JPG

 前日に砂を撒いたそうである。但し、この日は9レースのホクセツサンデーの応援が目的だったので、馬券は控え目に買っていた。

IMG-c_8446.JPG

 9Rの福崎サルビア特別レース

IMG-c_8459.JPG

 久し振りに会ったホクセツサンデーがこちらを向いてくれた?相変わらず愛想のない表情だが、幼さが消えて大人っぽくなっている・・

IMG-c_8479.JPG

 周回が多くなってレースが近づくと、心なしか気持ちが引き締まってきているのを感じる。このレースでは珍しく芦毛の馬が4頭出走していた。「ホクセツサンデーが一着で、2,3着も芦毛コンビで勝てばいいなあ・・」

IMG-c_8507.JPG

 雨風も去って、青空が見えてきた。

IMG-c_8508.JPG

 返し馬のホクセツーサンデー、信頼度抜群の木村騎手である。

IMG-c_8510.JPG

 芦毛2頭が先行して、ホクセツサンデーは4番手にいる。

IMG-c_8513.JPG

 最終コーナーの直線に入って、木村騎手独特の迫力ある追い込みで、抜け切って先頭に立ってからは危なげのない横綱相撲だった。ホクセツサンデーの今後も大きな期待を抱かせる強さを見せつけての快勝だった。

 馬券は対抗が崩れて、結構な配当になった。私もようやく勝てた。

 こんな風に弟子も勝ってくれたらなあ・・「棋士は対局で勝つのが仕事です」村山聖九段の言葉が浮かんでくる・・生意気な言葉なのだが、つくづくそう思う一日だった・・

 


新刊「詰め将棋ドリル一手詰 入門篇」 [将棋]

 IMG_-b8412.JPG

新刊のご案内です。

 チャレンジシリーズ「詰将棋ドリル一手詰 入門篇」 七段 森 信雄著

 廣済堂出版 定価本体762円+税

 この夏の間に取り組んで作った、詰将棋の一手詰め入門ドリルです。自分で子ども入門コースをやりながら、実際に役立つにはどういう問題を出題するか・・それを意識して作った本です。

 将棋を覚えたい人、将棋を始めたい人にプレゼントする・・そういうイメージを描いて作りました。問題の創作よりも出題法や、どういう問題にするかに悩みました。問題は例題も含めて300問ですが、実際には1000問くらい作り、その中から選んだのですが、何度もやり直しました。

 やさしいことをきちんと教える難しさを感じます。そういう意味では実際の手ごたえはどうだろう?気になります・・


第16回森信雄七段杯争奪将棋大会 [日記]

  IMG-c_8093.JPG

 第16回森信雄七段杯将棋大会が開かれた。91名の参加で昨年よりも多かったのもうれしいことだ。付き添いも多かったので熱気ムンムンだった。天気も夕方まできわどく崩れなくてよかった。

  <開会> 予選(1勝通過) 決勝トーナメント1回戦

  <昼食のときにイベント> 

  十秒将棋 上田洋1級vs佐和田悠馬2級 竹内雄悟三段vs西田拓也三段

  <午後> 決勝トーナメント 一般戦 指導対局 表彰 一般戦抽選

 

第16回森信雄七段杯争奪将棋大会入賞者

  A級入賞者↓

IMG-b_9663.JPG

  A級優勝 芦北夏輝(兵庫県加古郡稲美町) 準優勝 桑野幹二(箕面市) 

    三位 芦北翔琉(兵庫県加古郡稲美町) 四位 松村 岳(大阪府泉南郡)

IMG-b_8295.JPG

 A級決勝戦 芦北vs桑野戦

  B級入賞者↓

IMG-b_8309.JPG

 B級優勝 笹田 隆史(生駒市) 準優勝 小野 健(神戸市)

   三位  鷹取正博(西宮市)   四位 石本晴也(池田市)

IMG-c_8256.JPG

 B級決勝戦 笹田vs小野戦

 

 C級決勝戦↓

IMG-b_8287.JPG

 C級優勝 丸山郭裕(河内長野市) 準優勝 塩尻天志(宝塚市)

   三位 大本翔哉(東大阪市)   四位 橋嵜秀吾(鳥取県東迫郡)

IMG_-c8240.JPG

 C級決勝 塩尻vs丸山戦

 ☆イベント 十秒将棋

IMG_-c8127.JPG

 十秒将棋 上田1級vs勝佐和田2級 一瞬のすきを捉えた佐和田2級が快勝。上田1級は得意の受け潰しパターンがでなかった?

 IMG-c_8164.JPG

 西田三段vs竹内三段 優勢の竹内三段だったが、西田三段がこれも一瞬の大技で決める。あっけない幕切れとなったが、見ごたえのある応酬だった。

IMG_-c8137.JPG

 ☆指導対局

IMG-c_8184.JPG

 午後からの指導対局

 私が指導するのはこの大会では初めてである。この日は膝が痛いので動き回らないように・・自重したのと、いつもは運営が気になってしまうのだが、弟子がしっかりしてきたので任せられる?からだ。

IMG_-c8189.JPG

 竹内三段の指導 子ども教室みたいだ?

IMG-c8193.JPG

 西田三段の指導 いちばん左は昨年のC級2位入賞の西田さん。

IMG-c_8197.JPG

 荒木二段の指導 京都の野間五段の教室を手伝っているので、指導も手慣れている。

 大会も無事終了してほっとする。

 参加者のみなさんありがとうございました。

IMG-c_8103.JPG

大会風景