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土曜特訓コース 級位者研究会 天皇賞予想 [日記]

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 昨日は(10月30日土曜)子ども特訓コースの日だった。今月から特訓コースを2回にしたが、まだ知られていないので人数は少なめだった。10:00、13:00、15:30の3回である。四面指しで平手二局と駒落ちを2時間たっぷり実戦指導する。持ち時間は各15分で切れ30秒だ。だいたい6,7局くらいは指しているようだ。

 私の方もフル回転なので、どちらかいうと肉体労働に近いかもしれない。終るとフラフラになる。鍛えながら気がつくのは、平手は序盤の大切さ、駒落ちではきちんとした受けの大切さである。普段は二枚落ちの手合いでも、特訓コースだと1番手直りなので六枚落ちくらいまでいくこともある。ときどき私も朦朧としながら指しているようで、目で盤を見ながら、ひたすら駒を動かす作業に徹する感じだ。

 特訓の指導対局は本人に向上心があって、やる気も満々が理想だが、なかなかそうはいかない。どちらかいうと逃げ腰でも構わない。盤の前に座り、特訓を受けてみようの気持ちがあればいいのだ。

 今日は普段八枚落ちのK君が、帰る頃には六枚落ちで何とか戦えるようになっていたのがうれしかった。このあたりは子ども達のそれぞれの持っているカンもあって一概に言えないが、実戦体験の積み重ねの時間と量を増やすのが何よりも上達の糧のような気がする。理屈よりも実践だろうか。

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 上達に関するヒントを考えようと模索しているが(レベルによって異なるのはもちろんだが)例えば一手詰めでも、解ける、わかる、指せる、ひらめく、などレベルにも差がある気がする。体にしみついて身に付いて会得するまでには、何らかの積み重ねと体験が必要である。

 何がわかっているのか、何がわかっていないのか、まずはそれが指導のカギなのだろう。級が下ほど、ひとつの欠点が致命的になりやすい。階段の上り下りみたいなもので、級が下のときは無理やり五段跳びをしているようなものだ。少しづつ指すみたいな感覚がわかってくると、上達し始める。

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 昨日は「級位者研究会」でもあった。遠方の旅行者は自由参加なのと、欠席もあって6名出席だった。奨励会員でない子もいる。有段者研究会とスタイルは同じだが、持ち時間が違う。基本的には奨励会の前日にも行なう・・

 何かを始めるときは、成果や効果があるかどうかは未知数なので、主として継続させながら考えていく。薬の効能と同じで?長期にわたってみないとわからないものだ。マイナスの作用の恐れもあるので、常に様子を見ながらである。それぞれに事情の異なる限定された環境の中で、どう手を打つのかは、判断によるのだろう・・

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 級位者研究会は夕方7時前に終わった。棋譜調べが少なかったのと、今日も「一門研究会」があるからだ。ほとんどが精神的にもぬかるんだ状態?の弟子が多いのだが、競争の場ではさわやかな気分でいられるのは少ない気もする。じっと我慢の子、それが自然に出来ないと、こういう世界では生き抜いていくのは無理だろうと思う。

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 終って夕食の後でHIROに行く。その後で買い物にも立ち寄った。

 台風の影響で土曜の東京開催競馬は月曜に延期になったみたいだ。今日の日曜の競馬は開催のようである。G1の天皇賞がある。新聞やグリーンチャンネルを見ながら予想する。気がつくと、ブエナビスタを中心に印をつけた馬が10頭もいた。これでは総流しに近い馬券だ。予想でなくて予測だ?

 G1天皇賞予測?いや予想である。

馬連 ②⇔①④⑧⑪⑭ ⑫⇔①④⑧⑪⑭

3連単 ②⇒③⑦⑩⑯⑱⇒⑫ ②⇒⑫⇒③⑦⑩⑯⑱

     ⑫⇒③⑦⑩⑯⑱⇒② ⑫⇒②⇒③⑦⑩⑯⑱

   軸2頭=2番ブエナビスタ 12番アーネストリー

 相手=3番ジャガーメイル 7番ペルーサ 10番シンゲン  16番キャプテントゥーレ 18番アリゼオ

 相手=1番ショウワモダン 4番エイシンアポロン 8番シルポート 11番アクシオン 14番ネヴァビジョン

 


雑然と過ごす [日記]

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 金太郎がハンガーで遊んでいる。落ちそうで落ちない。足の爪先が鋭くて力があるからだ。掴まれると痛いくらいだ。

 昨日も(10月29日金曜)5時過ぎに目が覚めて、あれこれ作業をする。最近はいったん目が覚めると寝付けない。仕方なくパソコンの作業をするが、その分夜も早く眠るようになったようだ。(といっても0時過ぎだが)夜更かしタイプだった私にずいぶんな変わりようだ。

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 このハンガーをひとつひとつ咥えて落とそうとすることもある。金太郎の動作はときに荒っぽい。いかにもやんちゃな男の子という感じである。

 午前中、義父の家に行って、玄関の上の鉄柵が外れていたので、取り外す。台風も来そうで危険だからだ。あっけなく外れた。

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 さあどこに飛んでいこうか、ねらいすました鋭い眼光?結局、私の頭乗ってきたのだった。

 加湿つきの空気清浄機を買いに行く。金太郎は暖房をすると乾燥するのでよくないのだ。スチーム式やらいろいろあって、店の人に教えてもらう。結局、加熱気化式加湿機という種類にした。早速使ってみると、心なしか金太郎が元気になって、私たちも過ごしやすい気分になった。部屋の湿度が70パーセントに上っていた。

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 昼食は饂飩屋さんに入る。どうも外食モードになっているようだ。有馬に行ってからまだ少し、温泉気分のせいだろうか。いろんな状況は深刻化しているようにも感じるが、あせっても仕方がない。

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 手打ち饂飩を打っている。

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 出し巻き、かやくご飯、ミニきつねうどん定食にした。

 午後は昼寝をしながら、あれこれ作業をする。薬局に買い物に行ってから、家で夕食を済ます。それからトビオを動物病院に連れて行く。そろそろかゆみが減っているのだが、またあと一回注射を打って様子を見ることになった。トビオは痛みに鈍感で注射には反応しないので助かる。

 トビオを連れて帰ってからHIROに行く。いよいよGⅠ天皇賞だが、台風の直撃で開催も危ういようである。何といってもブエナビスタが中心なのだが、強い馬も多くて楽しみである。ブエナビスタはスミヨン騎手が騎乗だが、どうして日本の若手騎手にしないのだろう?

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 凄い夕焼けだったが、あっという間に空は曇った。最近は写真に時間を記載しているので助かる。時間がわかると思い出すことも確実になるようだ。

 ようやく金太郎を出すと、うれしそうに飛んできた。

 昨日はB級1組の順位戦の日でもあった。気になるのでネットを開くと、山崎七段が負けていた。少々暗い気持ちになる・・なかなか好調を持続させるのは難しいものだが、やや心配である・・弟子の負けは師匠にもけっこうきついのだ。もっとも本人はもっとシビアにきついだろうから、心身ともに休養してこれからの奮起を期待したい。

 勝負の流れは様々で、悪いときには手の打ちようがないこともあるものだ。流れに任せてぐっと我慢の時期だろうか。

 


有段者研究会 深夜の診察  [日記]

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 昨日も(10月28日木曜)朝の5時過ぎに目が覚めてしまって、日記の更新やパソコンの調整などをする。例によって動作が重くなったので、本を片手にパソコンの大掃除をするのだった。私のパソコンはXPでノートパソコンの方はビスタである。飾りの視覚操作を消して、不要なソフトを削除がテーマだった。

 こうやって使っていくと、ようやく少しだけ仕組みの意味がわかってくる。何でもそうだが、体験して自分なりの知識を使ってみないと、結局は本も役に立たない。役に立つようになると説明はありがたい・・将棋の上達にも通じるものがありそうだ。私はパソコンは多分、知識は15級くらいだが、棋力は5級には進歩したもしれない。

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遊び場の金太郎、自分の定位置なのでくつろぐときもある。

 昨日は「有段者研究会」だった。6名出席だった。三局指しと棋譜調べである。研究会の内容は「級位者研究会」「一門研究会」とともに知恵を絞ってのつもりだが、それぞれ内容は変えてある。継続することと、何らかの効果がある、それを期待して開いている。

 私が関わるときとタッチしないときとがあるが、基本的には様子を見ながらがいいように思う。ひとりで勉強することと、グループで勉強すること、大勢で勉強すること、それぞれに特徴がある。どちらにしてもその三つを毎日行なうことだろうか。

 規則正しい生活のリズムをもてるかどうかが大きい。すこしでも崩れると思った以上に崩壊するのは早い。弟子と関わっての実感である。崩壊すると立て直すのは大変である。一からやり直しになるからだ。がんばるのでなくて、自然にリズムを作るのがいいように思う。プロ社会は自己管理がすべてだが、それを体験して自覚するころにはすでに遅し・・そういうことも多いのだ。

 何をするかは、自分で大事なものの順番付けをするしかない。順番の内容でいろんなことが決まってくる。例えば1番と思っているのが3番になってしまうと危機である。私の場合はどうだろう。弟子の成績(但しこれは自分ではどうしようもないが)詰将棋創作、子ども教室、対局、稽古などの仕事、研究、などだが順番は棋士としてはきわめて危ない。

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 金太郎の得意の逆立ちグルグル回りだ。先日は連続5回やってヒヤヒヤする。金太郎本人は得意満面で胸を張っているのだ・・

 11月からのピピアめふでの「子ども入門教室」の準備を始めるが、まだ問い合わせもなくて、やや不安な出だしになりそうだ。来年早々に「入門コース」のイベントを予定しているので、本格的にはそのあたりからだろうか。常に念頭にあるのが、入門向けの「体系」である。

 その関連の将棋のブログもいっぱい見たが、参考にと思ってのぞいた「囲碁のブログ」の方が充実しているように思えた。とにかく入門関係のことに関しては、とっつきにくいのと、私には苦手なモード(楽しくやりましょうみたいな)は無理である。向き不向きもあるので、自分なりのペースでもういちど将棋の入門や上達に向き合っていきたいと思っている。

 ①指導法、勉強法によって上達の早さや密度は異なる?

 ②何をすれば10級、5級、初段になれるのか、具体的な指針はありそうでない?

 ③詰め将棋、棋譜並べ、実戦が基本だが、入門から初級のときはどうすれば?

 こういったテーマにひとつひとつ向き合って積み重ねて、それが効果的な体験となったものがほしい。自分の苦手さや不得意〈同じだが)もあって、わかっているようでわかっていない、漠然とあいまいだが答えが見えていても解決法ではない、そんな気がする。マニュアルは主観性を減らして客観性が大きくなるほど、意義がある。それが難しい・・

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金太郎は少々機嫌がよくない一日だった。留守や客が多いとそうなのかもしれない。

 夜は〇口皮膚科に行く。ほとんど治っているのだが、私はとにかく皮膚系統が弱くて脆い。ちょっとした傷でも化膿してしまう。今は頭も手も金太郎の勲章で傷だらけでもある?珍しく早くて?22時前に診察が終った。(前回は深夜の1時だった)

 15時でないと午後の予約は出来ないのだが、15時にかけても通話中だ。今日は15時5分につながったのだが、すでに61番だった。〇口皮膚科の〇口先生はプロの塊というよりも、人間技でない取り組みである。朝から深夜まで(休日も開いている)診察で、いつ食事をしているのか、いつ寝ているのか?謎のドクターである。

 そして忙しいのに手抜きしている様子は全くない。やさしくて親切で的確だ。(昔から春先に悩まされていた私の皮膚アレルギーみたいなのも〇口皮膚科で治った)自分のプロ意識の欠如に恥ずかしくなるが、まあ真似の出来る人はいない・・と思う。別に褒め称えているのではないが、強烈なものがあるのだ。

 深夜の診察は独特の雰囲気だ。


有馬温泉に行く [日記]

 

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 昨日は(10月27日水曜)家族で有馬温泉の日帰りの旅に行った。ゼロ泊2食の温泉と食事と散策のツアーである。この日帰り長時間部屋付きプランは最近出てきたみたいだが、我が家のように金太郎やチビがいて泊まれないものにはありがたく便利である。

 今回は車で行った。ホテルは兵衛〇〇閣である。部屋に案内されて、すぐに昼食の喫茶店に行く。12時から21時までの日帰りプランだった。

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 昼食の後は有馬散策だ。息子は有馬散策は始めてらしくて、古い街並みに感動していた。

 

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 昔ながらの狭い坂道と古い店構えに歴史の味わいがある。歩いている人が旅人に見えるのも風景のよさである。

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 足湯

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 赤いポストと松茸昆布の店、有馬の名所のひとつだ?

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 昨日は寒いので少なかったが、有馬の街には猫が多い。

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 有馬人形筆というらしい。筆を立てると人形が顔を出す。

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 妬泉源(うわなりせんげん)

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 炭酸泉源・・サイダーの大好きな私でも飲むとまずい?昔は毒水と言われていたのだ・・

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 温泉寺の鬼瓦

 

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 銀の湯

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 薄の穂がきれいだ

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 天神泉源

 

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 100度くらいある。硫黄と塩分が混ざった臭いがする?

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 青空が似あう泉源だ

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 坂道なので思ったよりもくたびれる

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 炭酸せんべいの本舗で、手焼きの炭酸せんべいは9枚焼いて、円形に形どる。残ったのが割れせんで私はこちらを買う。

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酒まんじゅう、これがおいしい。食事前なのに2個食べてひんしゅくをかった。

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 その後で喫茶「CaFe De Beau」に入る。有馬に来るとここでいつも休憩する店である。

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 兵衛〇〇閣が見える

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 ホテルに戻る。このホテルは敷地が広くて、東西南北の館があり、それぞれ微妙につながっているので中で迷ってしまう。

 

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 二の湯に入る。女性は一の湯で日替わりらしい。大理石の銀泉と露天の金泉があって、言い回しがヘンだが温泉は絶品だった。

 息子と温湯船で話をする。あれこれ聞き出すが、しっかりしてきたのかどうか?知らないほうがいいこともあったり、いろいろである。

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 有馬の温泉街を見渡す

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 ホテルの部屋(12階)からの眺めもよかった。時間ごとに風景が変わる。六甲の山並みが見える。

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 ホテルの展示室に行く。震災の展示だ。このホテルもそのとき1月1日オープンした館が17日で倒壊したらしい。17日間だけの営業だ。当時の生々しい写真が残っている。

 この新聞記事を見ても、当時のことが蘇る・・

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 食事の前に三の湯にも入る。こちらも金泉、銀泉がある。出た後でこのロビーで妻と待ち合わせていたが、阿吽でなくあわんの呼吸である。妻は別のところで待っていた。

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 夕食は和風ダイニング「あじさい」で炭火焼き懐石だった。

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 とろけるような肉だった。つかの間の?食の道楽である。

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 はもの鍋料理

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 食事を終えて、もう一回温泉に入ろうと思ったが(このへんが貧乏ったらしいが)満腹で動けなくなった。トランプ遊びも出来なくなってダウンである。

 日帰りコースでも8時間あればと思っていたが、あっという間に過ぎた感じである。今は不況でどの業界も工夫しているが、この温泉日帰り部屋付きプランは今後も需要が増えてきそうな気がする。

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 帰りにセルフで記念撮影をする。

 車で帰るのは少しおっくうだが、思ったよりも夜道が走りやすかった。176号線でなくて、船坂で有料道路を通って、宝塚の逆瀬川に出るコースがいい。

 夜になって小雨が降りだした。

 息子は義父の家に立ち寄ってから、家に戻って来た。それからまた大阪に戻って行った。とにかく元気でやっていってほしい・・あれこれ思う・・帰りに私の新刊を渡した。

 昨日はいい一日だった。


園田競馬 [日記]

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  昨日は(10月26日火曜)5時に目が覚めてしまって、しばらくして起きだした。ネットで子ども教室の部屋などの更新をする。最近はどこかがおろそかになってしまう傾向があり、バランスを取るのが難しく感じることもある。

 朝は7時にトビオとクロとチビに餌をやる。金太郎は8時前に遮光カーテンを外して起こす。金太郎は初めは伸びをして、羽を広げる。「おはよう!」というと「オウ!」と返事が戻る。それから部屋のチェックをして(開いていないかどうか確認)金太郎をケージから部屋に出す。その間にケージの掃除と金太郎の水と餌の支度である。

 金太郎はそれからしばらく自分の遊び場で過ごし、飽きてくると私のところに飛んでくる。パソコンのところにいるのだが、まず頭に乗ってそれから眼鏡を外しにかかる。その後でこの布遊び?だ。プリンターやスキャナーの蓋をかじろうとするので止めさせる。

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 金太郎がいると仕事もブログ更新もはかどらない。それでケージに戻そうとすると瞬時に察して逃げていく。そういうときは仕方なく部屋の電気を消して御用と掴まえるのだ。ケージに入れると「バイバイ」と言ってすぐに水を飲み始めるのだった。

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 ケージに戻りたくないので逃げている金太郎。逃げながら木をかじるので困るのだが・・

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 園田競馬に出かける。金太郎対策で最近はテレビをつけてやる。人の声があるほうがいいらしいのだ。妻の案でショップチャンネルである。

 チビに少し餌を与える。朝は済ませているので、パン一切れだ。チビは高齢なので一回の食事の量を少なくしている。チビは食欲が戻って来た。

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 園田競馬には以前は電車も使ったが、最近は車だ。これは駐車場からの風景である。

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 1Rが始まったが、まだ人が少ない。考えて見ると子どもの頃は四国の観音寺競輪場、20代は帰省すると丸亀競艇、体が自然にこの雰囲気になじんでいるのだ。ギャンブルというよりもレジャー感覚である。高い授業料にもなっているが、自己管理能力を問われる?場でもある。

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 今日の空は荒れ模様、冬景色のようでもあった。

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 2Rの5番ワイララブ木村健騎手。木村騎手が安定していると、馬券も安定する傾向にあるようだ。やはり軸になる騎手がいたほうが読みやすい。

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 2Rは⑤⇒⑫⇒⑩と入った。ねらいの4番田中騎手が4着で、私の馬券は外れた。(⑤⇒①④⑫⇒①④⑫の3蓮単)こういうズレは近いようで当たらない?不吉な予感がするのだ。

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 昨日は前半は少し取ったが、後半は惜敗だった。惜敗というのは一頭外れで惜しい負けなのだが、これが曲者で後の一頭が大変なのだ。私のはいろんな予想を集めて展開を想定して、最後は総合的に決める。理屈は合っているのだが、結果は惜敗の惨敗である。

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 ダダをこねている・・結果はこの10番エイユーレインボーが勝った。

 例えば12頭立てだと5頭のボックス馬券(馬連や3連複)は値段の割りに?確率が低い気がする。率が悪い気がするのだ。それでフォーメーションにするのだが、今度は一頭買っていない馬が来ることが多い。

 私の外れ具合だと、どうも7頭選んでフォーメーションでうまく調整するのがいいように思える。それもオッズを見てからの話だが、基本的にJRAよりは堅い馬券なので配当も低めである。逆に言うと当てやすいが儲けにくい馬券なのである。(私の買う馬券は当たっていそうで外れている馬券が特徴だ)

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 パドックから二階に戻るときに見た光景、鳩がいる。

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 最近はパドックに行く回数も減った。体力の低下と無理をしないようにしているのと、パドック解説を聞くためでもある。どうしても後半はバテてきて推理も雑になってくるのだ。最近は将棋で苦戦して競馬でも苦戦である・・読む能力が衰えているのと、執念が薄いのと、理解力がないのと、カンがよくないのと、運がもうひとつなのが原因だろうか。弟子の成績が上向く兆しと思って、負けの分野を引き受けよう・・真面目にそういうのも少しある。

 勝負で勝ちの器は限られているのだ・・何かで負けて何かで勝つ・・全部負けるのはきついものがあるが・・そういうことも世の中にはある。勝負に関してはいろんなことが負けからの出発のことが多い。負けるので必死に取り組むのである。次には負けたくないからたたずまいをよくして向きあうのである・・

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 7Rの6番ゲイリーマイハート(坂本騎手)の応援でパドックに行く。芦毛だが10歳なで白毛になっている。この馬は元気な競馬をするので好きだ。

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 毎週一回のペースで園田競馬に来ているが、仕事が少ない週はややうしろめたさもある。仕事が多い週は息抜きの気分である。将来は園田競馬の近くに住んで、日々通うのも選択肢の夢である?

 9Rまでやって早めに帰る。10R11R12Rは前売りで買っていたが、1勝2敗だったようだ。

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 冬日和の競馬場を後にする。

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 どこからともなくやって来る園田競馬ファンの群れ?

 何でもそうだと思うが、継続して通うのは、自己管理がしっかりしていないと無理である。今日も後悔と未練を残して帰る・・

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 帰宅して少し休んで、部屋の掃除をする。それから夕食にする。また休んでHIROに行った。寒いので暖房をつけていく。金太郎は寒がりだ。

 戻ってから金太郎と遊ぶ。何度も眼鏡を外すので困る。この布遊びに付き合わされる。甘噛みしながらまとわりつく。

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 金太郎は何でも噛むので見ていないと怖いものがある。金太郎の爪先は鋭くてあったかい。金太郎と遊ぶ時間は気を抜けないが楽しい。私も鳥になっている?ようだ。


雨のオフ [日記]

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 昨日は(10月25日月曜)朝は雨で、チビを庭に出られないようにする。ビショビショになっても平気で歩くからだからである。仕方なく小屋に入ってくつろいでいたようだ。小屋に入れるようになってほっとする。調子の悪いときはからだが固くて重くて小屋からの出入りが大変なのだ。

 午前中、宝塚に出かける。用事を済ませて書店で妻と待ち合わせをしていたが、なかなか来ないので探しに行った。そのときに雨宿りしていたのがこの鳩である。邪魔をしないように撮った。

 書店に戻ると妻が奥にいた。阿吽でなくてあわん?の呼吸である。弟子のことなどで心配事が多いときは気持ちにゆとりがないせいもある。

 帰宅して昼食を済ませ、のんびり過ごす。午後に電話があって、伊丹将棋センターの梶井さんとHIROで会うことになった。いろいろ打ち合わせをしながら、お互いになかなか思いどおりにいかないことを話しするのだった・・それでも梶井さんと会うとほっとするオーラがあって、くつろいだ時間でもある。

 今は何が原因なのかわかりにくい閉塞感があるようだ。不況からくる経済的なものの圧迫感、将来の見通しが立たない漠然とした(明らかな?)不安感、世の中で確実に信頼できるものが少ないことが大きいように思う。真面目にさえいれば何とかなる時代でなくて、言葉は適切でないが、優秀でも普通でも劣等でも大変な時代なのかもしれない。

 頑張れ!は励みの言葉だが、危険な禁句になる場合もある。今は特に、この場合はこれといったマニュアルが通用しないのだ。かといって自分の対場でしか言えないこともあるので、お互いの理解を深めるコミュニケーションが大切になってくるのだが、価値観の差がズレでしかなくなっている・・身勝手な時代なのかもしれない。

 こういうときは地固めをして待つよりない・・地固めのつもりが地崩れになってもしょうがないのである。逆に言うと今の時代の方が、何をして生きるか、暮らすか、それを決める自分の意思が大切になっているのかもしれない。結果はどうあれ、腹をくくって生きるしかないのだと思う・・楽観性悲観派の私は常に状況がいい方向に進むよりも、心配な方向への対策が行動の基点にある。その割りにすぐに痛みを忘れてしまうのも致命的な弱点なのだが・・

 グチをいいながらも、具体的に手を打っていくよりないのである。そしてこうやって小さく小さくこじんまりまとまっていくのが好きだ・・目の前のことを大切に・・大きなことや正しいことやまともなことは決して言わないで・・そうありたい。

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 少し休んでから、出かける。ダイスポを買いにコンビニに寄ってから、マグドナルドに立ち寄る。ハンバーガーを食べたいのをぐっとがまんしてコーラと小さなアップルパイにした。それで明日の園田競馬と天皇賞の記事を見る。

 また少し雨が降ってきた・・


日曜コースと菊花賞 [日記]

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 昨日は(10月24日日曜)午前中、子ども日曜コースAだった。久し振りに私が指導対局専門に回った。普段はわたしは全体の総括で、指導は弟子に任したいのだが、指導対局の人数をこなすのが少ない気がした。ていねいなのだが、でも指導側はもっと素早く指さないとだめである。ただ、私が指導専用に回ると、全体の雰囲気が壊れる恐れもあって、あるときからそうしていた。

 総括は全体を見ながら補う役目で、また調子の悪い子や、遊びモードにスイッチが入った子の監視役?でもある。さっとの将棋盤の前に座らせて、とにかく一緒に将棋に向き合うことにしている。叱るよりも矛先を変える作戦だ。

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 今日は特訓のつもりで指してみた。いつもよりは厳しい指し方だが、何となく感じたのは、メリハリのなさだろうか。優勢のときと劣勢のときの違い、中盤と終盤の違い、玉を囲っているときとそうでないときの違い、そういう戦術や戦略ができていないのが、勝負には大きいようだ。今後の課題がわかってよかった・・

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 六枚落ちで下手失敗の局面だ、ついつい無理な端攻めのパターンですでに勝てないだろう。数の攻めの徹底か。

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 五枚落ちの下手矢倉囲いでうまく戦っている。この下手4四歩では4四銀とぶつける手を覚えれば、もっとよい。中盤以降は上手の玉に目を付けることだ。「中盤は駒をぶつける」戦いがよい。

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 二枚落ちの上手5五歩形だ。ついつい持久戦になったが、これでも悪くないが、こういうときは、角を働かすまで戦わないことがコツだ。玉を囲うの次には「攻めの陣形を作る」のが急所だ。

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 二枚落ち戦でこの後6四飛で上手苦戦となった。でも最後に逆転した。終盤で下手優勢になってから勝ち切るまでは、思っているよりも楽でないのだ。

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 四枚落ち戦で下手まずまずだが、こういう形は攻めの陣形を作ることからすると、やや不充分である。桂を使う形にするまで、3五歩から3三銀~3四銀~4四歩~4二飛から1三角~3三桂と組み替えたい。

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 六枚落ち戦でこの後は小さな駒を大事にした攻めで、9八成香~8八成香~8七成香と攻めるのがコツだ。駒の協力形と小さな駒を先に動かす攻めだ。

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 午後からは日曜コースBだった。午前中からの継続組もいて、昼休みはにぎやかだった。遠足である。

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 二枚落ちの力戦調でうまく指されている。駒をぶつけられて上手苦戦だ。

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 二枚落ち戦でこれも上手5五歩位取りだ。じっくり囲って上手の5五歩を目標にするのが定跡である。あせらないでじっくり戦う姿勢がいい。

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 飛香落ち戦で下手振り飛車戦法で、上手は深く玉を囲う趣向にした。2筋の歩が延びていないので、下手の攻めも難しい。やはり持久戦にしてじっくり攻めの陣形をつくrのが急所だ。

終ってから「菊花賞」を見る。

 先行二番手の6番ビッグウイーク(川田騎手)が勝った。10番ローズキングダムが二着に追い込んだ。三着は伏兵のビートブラックだった。6⇒10⇒12

 私の買ったのは1番ヒルノダムールと15番トウカイメロディが軸だったので外れだった。ローズキングダムが勝つとしょうがないと思っていた。3000でも先行が逃げ切りとは・・有力馬が馬群に包まれたのがつらいが、何とかならなかったのか・・と歯がゆく思えた。自分が動いて犠牲になるのはイヤだろうが・・混沌としたレース展開で道が開けるのは運と実力、瞬間の見極めなのだろう。

 やや不完全燃焼のレース展開だったのは、馬群のマイナスの空気に包まれて負けた感じがするからだ。無理をするともっと惨敗なのだろうが・・このあたりのことが競馬でよくわからない・・何が勝負を左右したのか・・そういう分析を知りたい。

 夜は菊花賞の分析の番組と、武豊さんの番組を見た。

 


土曜教室 G1菊花賞予想 [日記]

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 今日は午前中、子ども土曜コースだった。欠席が多くて少なかったが、騒がしさは変わりない・・毎年そうなのだが、この時期はイベントが多いせいか?落ち着きがなくて将棋も冴えなくなる傾向にあるような気がする。

 下の級の子を中心に私が指導したが、鍛えなおさないといけない??平手の序盤がだめなので棒銀戦法を教える。素朴なことだが将棋は教えるのが難しい。駒で話をするようなものだから、無理があるのだ。それを何とかしようと思うと、子どものほうが頭が痛くなってしまうかもしれない。そこを食い下がって教えるのである?

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 千田三段の指導は厳しくやさしくていねいだ。

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 子ども教室の初めは姿勢よく、きちんと駒を並べるまで待つ。そのまま2時間続けてくれたらいいのだが、そうはいかない。少しづつでも棋力アップしてほしいものである。教えるのがうまくない・・また頭を悩ますのだった。

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 午後からは土曜教室で、こちらも欠席が多かった。今は指導側が多いのでみっちろ鍛えられる意味はある。今日は特にじっくり指している印象だった。指導対局では駒落ちと平手の両方を指すのを奨める。指導の場合は駒落ちだけだと将棋がおとなしくなり、平手だけだと少し荒くなるようだ。ほどよいバランスには両方がいいと思う。

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 終って喫茶キヨに行く。花を飾っていたので何周年かのお祝いですかと聞くと、「〇〇歳の誕生日で孫からのプレゼントです。店は来年で40年ですよ」

 いつもコーヒーの注文に、明日は休みだからとトーストや果物をサービスしてもらっている。いい雰囲気の店である。最近は喫茶店も減っているので助かるのだ。

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 夕食は外に出たが、どこも満員でグルグル回る。結局伊丹のサイ〇リヤになった。いつも深夜に行く店だが、今日は家族連れが多かった。

 帰宅して金太郎を部屋に出す。さすがにうれしそうだ。最近は体全体でリズムを取りながら、おおきなアクションで歌う。披露したいのだが、カメラを向けると止めたりするのである。大きく羽を広げて歌うのを観ていると凄い。妻とハーモニーのときもあるのだ。

 今日のチビは、将棋教室があるので玄関に以前と同じ様にすると、小屋にスンナリ入った。食事がややぐずったが、何とか食べてくれた。足取りもまずまずの動きだったのでよかった。

 GⅠ菊花賞予想

 馬連軸2頭 1400円

 ①⑮⇒②③⑥⑧⑨⑪⑰

 軸2頭=1番ヒルノダムール 15番トウカイメロディ

 相手7頭=2番レーヴドリアン 3番クォークスター 6番ビッグウィーク 8番トレイルブレイザー 9番シルクオールディー 11番リリエンタール 17番アロマカフェ

 3連単フォーメション 1600円

①⑮⇒⑩⇒②③⑥⑰

①⑮⇒②③⑥⑰⇒⑩

 ☆エイシンフラッシュが出走取り消しでがっかりだが、気を取り直して?予想することにした。ローズキングダムよりもヒルノダムールとトウカイメロディを軸の馬連と3連単にした。それでも底力のあるローズキングダムを二着から三着の馬券を押えるのが未練たらしい?

 300メートルの長距離向きの血統の馬、菊花賞独特の荒れ模様の展開、優秀な3歳馬の層の厚さ、日程の疲労度などが予想の急所らしい。気になるのは4番ネオヴンドームと13番ゲシュタルトだが、きりがないので切った。さあ結果が楽しみだ。

 秋のG1はどちらも勝っているが微々たる勝ちで、珍しく負けなかったという買い方だった。勝ちにこだわったわりとガムシャラな馬券と思っている。


西脇に行く [日記]

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 チビが少し回復して、出かけられるようになった。なるべくひとつのことに振り回されないようにする・・それが方針である。

 高速で中国道を走りながら、どこに行くかを考える。社SAで休憩して少し早めの昼食にした。天ぷらうどんと筋入りコロッケにした。

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 車を止めて散策に出かける。西脇と言えばY字路である。横尾忠則さんの強烈な絵である。何度か来ているのだが、何度観ても魅力がある。人生の曲がり角を連想するからだろうか?

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 有名なY字路である。家の趣は変わっても、道の姿は変わっていないのだろう。

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 これはY字路ではない?かもしれないが、斜めの道の風景に変わりない。

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 自分がカドの家に住んでいるとしたら、人生観も変わりそうな気がする?環境は人を変える、人が環境を変える、どちらだろうか。

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 歩いているとザクロがあった。我が家のザクロは今年はゼロだった。まれにこういう年もあるのだ。来年大いに期待したい。懐かしい雰囲気だ。

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 歩いても歩いても戻れなくなった。西脇は坂も多い町なのと目印になる高い建物がないのである。へたっていると三角屋根が見えた。かっての紡績工場の名残だ。

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 少し戻れそうな雰囲気になってきた。

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 懐かしい風景と猫、中国の少数民族の地のようだ?

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 今日の目的は、大嶋みち子さんのお墓をまた訪ねることでもあった。場所を忘れかけていたが、次第に思い出してきた・・

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 それから岡之山美術館にも行く。ちょうど子ども達の団体が帰るところだった。

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 館内はコンクールの入賞作の展示で無料だった。強烈な作品もある。

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 窓の光景

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 横尾忠則さんの作品の前で記念撮影をする。

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 HANAYASIKI(喫茶店9でサンドウイッチとアイスコーヒーを注文する。

 

 


特訓する [日記]

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 昨日は(10月21日木曜)早起きして6時前に起きてしまった。今はいったん目が覚めてしまうと、寝付けない。寝る体力が少し弱くなっているのを感じる。

 少し前から写真に日付だけでなくて時刻も入れてある。いつ撮ったのか自分で忘れてしまうので、メモがわりである。今はまちまちだが平均すると毎日50枚は撮っているかもしれない。出歩けないことが多いので、そういうときは金太郎が面白い素材だ。そのせいか私のパソコンはほとんど写真で容量をしめているようだ。

 午前中、コーナンに行く。玄関の下駄箱の整理で開いた空間のところに入れる整理箱を探しに行く。下駄箱なのだが、水槽用のものも入れてある。靴は以前に買って履いていないのが3つくらい出てきた。古い靴を大事に履いているのと?、いい加減なのと、忘れっぽい証であるが呆れた。

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 午後から少し部屋の掃除をする。それから原稿を書く。以前と比べると原稿も少ないが、忙しいのも大変だが、暇なのももったいな・・と思ってしまう。私は貧乏性だなあとつくづく思う。

 午後過ぎて家に呼んでいたH6級が来たので特訓をした。夕方からは昨日の同じT6級も特訓だ。将棋を指しながらあれこれ考える・・自分にもいい勉強になるのだ。私が強くなるためでなくて、将棋の上達の分析である??

 将棋は技術がすべてと思っているが、微妙に精神面も左右する。大切なのは基本を占める指し口だろうか。腰が引けていないか、カウンターねらいが多すぎないか、要するに横着さがはいるとダメである。ねらいすましたカウンターとはじめから寝技的なものでは違う。勝負事はリスクを伴うが、まずは先行しないと伸びないのではないか(競馬のようなものだが)と思える・・

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 夕食後もH6級と指す。その後でHIROに行った。あわてて帰り「渡る世間は鬼ばかり」を見る。渡る世間は鬼ばかり、その自覚を持って暮らす方がよいのだろう。人と人との摩擦は価値観の差、生き方のぶれがほとんどだが、バランスを持って生きるのは難しいものだ。どうしても自分の立場のことが大きく見える。

 そして他人の不幸は蜜の味で、心から他人の幸せを喜べる精神構造はなかなか生まれにくいものだ・・しょうがないのである。

 私は子どもの頃から、たまに母が口惜しさで泣いているのをみて、人を軽蔑したり、人をいじめるのだけはしたくない・・そう焼きついた気がする。極貧育ちなのにわりとのんびりしているのは、母のおかげであり、意を決して?他人をうらやまないせいかもしれない。極貧をエネルギーにはしたくなかった。

 幼い頃は嫉妬心や劣等感と親友だったせいもあるが、何かを受け入れて、決してそれをエネルギーにしないことが私の精神の支えかもしれない。これはむしろ私の思いなのだが、村山聖も同じ様なものがあって、決して病気をエネルギーにはしなかった気がする。そうでなくて、自分に与えられた運命をさらりと受け入れて、きちんと生きること・・そうした願望があったような気がする。

 ゲンナリ、モヤモヤ、メロメロ、ウジウジ、そんな自分の感情を知りつつ、スンナリ葛藤するしかないのだ。

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 チビの歩く姿を見ていると、ほっとする。ときどきわからなくなる面もあるが?チビは自然体である。