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打ち合わせ [日記]

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 昨日は(4月29日祝、木曜)家では有段者研究会で、大学の授業があって遅れてきた西田三段を含めて4名参加だった。そろそろ級位者研究会も始めようかと思っている。本来はもっともっと鍛える場があっていいようにも思う。

 祝賀会のスケジュールを調整しながら、今年の内容をチェックする。

 15:00に待ち合わせて、今年の司会を依頼した林家竹丸さんと打ち合わせをする。大まかな内容を決めてからはほとんどお任せなのだが、竹丸さんは綿密で細かい気配りをしていただけるので有難い・・

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 ほとんど見えていないトビオだが、何かを感じてはいるのだ。例えば食べ物があると、独特のカンで近寄ってくる。金太郎はときどきトビオの尻尾を噛んだりするが、トビオは不思議そうに避けるだけである。

 金太郎は初めは警戒するが、慣れて来ると安全の距離感を掴むらしくて、だんだん行動が大胆になってくる。それまで初めての人がいると、借りてきたネコ状態が続くのである。

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 竹丸さんにいただいた有名な「堂島ロール」先日の「レトロロール」はジャムが入っておいしかったが、堂島ロールもおいしかった。私は甘いものにも目がないので(きりがない?)妻の調整?が入る・・

 打ち合わせの途中で「HIRO」に行く。連休の始まりでもあったので混んでいるが座れた。HIROも5月から全館禁煙になるようだ。私はヘビースモーカーだったが、数年前にやめた。タバコは一生縁が切れないと思っていたが、辞める感覚でなくて、他に楽しみを増やす・・ように切り替えた。

 無理に止めないといけない状況は止められないものだ。意志の強さは弱さが裏返しにある。一時的なものはたいてい長続きしないものだ。長丁場で持続させるのは無理があるとダメなようだ・・息長く取り組むこと、自分の弱点でもあったことだが、それがいつしか身についたものだろうか。

 夜、DVDの映画2本見る「ノウイング」と「HACHI 約束の犬」

 HACHIは忠犬ハチの映画だが、・・動物のけなげさは心を打つ・・

 運命を素直に受け入れる?のは自分の性である?がんこさを柔軟さと軟弱さのロールケーキで包んでいるようなものだ。


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ハナミズキの花見 金太郎YouTube [日記]

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 金太郎は何でもかじるのだが、とうとうパソコンラックの縁をかじった。いったん目に付くと執念深いのだ。まあ大事なパソコン本体のものでないのでしょうがない。朝は30分くらい相手をしてやっている。

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 昼前になり金太郎やトビオ、クロを日光浴させる。金太郎がやけに怖がっているのは、窓の外のせいだろうか。

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 トビオとクロも寒いときは直ぐに部屋に戻ってしまう。パグは暑がりで寒がりなのだ。トビオは目が不自由なのだが、スタスタとここから部屋に上ってきた。横着度90パーセントは変わらない。クロも上ろうとするのだが、上れない。仕方なく手伝う。

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 チビもすっかり元気になった。食欲も旺盛で病気だったのが嘘のようである。チビの表情を見ていると、安堵感がこみあげてくる・・いつまでも元気でいてほしいものだ。

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 午後から買い物をして、伊丹の荒牧バラ園に行く。まだ駐車は無料で明日から有料らしい。バラもまだ咲いていなかったが、この暖かさで一気に蕾が膨らんでいるようだ。

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ハナミズキの下でお花見のようだった。久し振りの春うららの天候である。

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アンネのバラのそばのしょんべん小僧だ。

 いよいよ祝賀会の準備に取り掛かる。名簿作成、当日のスケジュール、準備物の用意とチェック、やることは多いのだが、大切なのは気持ちを引き締めることだろうか・・

 今日一日ゆっくり過ごせて、心身ともに少し回復した。

 ☆金太郎のおしゃべりタイム 更新しました。


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園田競馬、野間五段 [競馬]

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  昨日は(4月27日火曜)園田競馬に行った。出かけるときは金太郎にくるみなどを与えるが、初めは単なるおもちゃだったのだが、今はこうやって数秒で巧みに割って食べる。力ずくでなくて、筋を口ばしでつついてテクニックで割るのが凄い。いつとはなしに覚えたのだ。

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 昨日は野間五段も一緒だった。園田競馬場で待ち合わせる。競馬場は空港に近くて、ときおり大きな姿の飛行機の離着陸が見られる。伊丹空港はどう考えても便利でなじみ深い。

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 2Rのパドック

 今日は1Rから間に合ったが、スタミナが問題だ。パドックを観て馬券を買いに走り、また部屋に戻り検討をする。そしてレースを見て、終わればすぐにパドックに走る。遊びなのだが、やっていることは雑用をこなしている感じだ。私にとっては普段のストレスが減っていく・・しかし負け続けると別のストレスが出てくる?

 競馬場に来ると、状態が元気さのバロメーターになるが、今日は途中でバテてしまった。

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 パドックを見るのが好きだ。馬を見ながら、次に出走するレースの予想をするのだが、これは詰め将棋への取り組みにも似ているものがある。解けない問題なのだが、手掛かりを得ようとする・・園田競馬では迷ったとき普通のおっちゃんの話を聞いていると、けっこう当たっている。キャリアの長い人が多いのだ。

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 今年に入って重馬場のときが多い。今日もやや重だったが、途中から重馬場に変わった。こういうときは馬の状態も心配で、馬にとってもできれば晴天で走るのがいいようである。騎手もレースが終わると体中ドロドロになるらしい。

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 引き馬の人の顔も少し覚えてきた。自分の引いている馬の人気や、今日は走りそうとか・・掲示板も気になるだろうなあ。

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 堂々とした馬、落ち着きのない馬、走る気の無さそうな馬、虎視眈々と備えている馬、走りたくてウズウズしている馬、走る前にエネルギーを消耗している馬、さまざまである。目が肥えてくるとそれがひと目でわかるようだ。

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 横着して内を回るよりも、外に大きく回るほうが意欲的らしい。キョロキョロしているよりも、つる首でじわりと回るほうが走りそうだ。馬の体の張りも違う。そう思って見ているのだが、どうもよくわからない。私は大アマで、可愛いなあと思う馬に注目する。

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 真っ先にパドックを出た。これは走りそうにない・・と思ったら二着だった。ハクシンセイコー(松浦聡騎手)

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 一着8番シャイロアマナ(田中学騎手)二着5番ハクシンセイコー(松浦聡騎手)三着7番イッキトウセン(木村健騎手)で3連単63990円だった。

 私は1番4番7番8番の3連複ボックスを買っていた。パドックで5番を観て外したのがミスだった。

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3Rは取ったのだが、配当は安かった。

4Rは野間五段も私も3連単を取ったが、2530円だった。まあ当たったのだからよしとしよう。

 これ以降はみんな外れで、競馬の厳しさを味わうことになった。野間五段のデビュー戦はトータルで負けだったようだが、次回は雪辱戦だ?

 惜しいようで外れていることが多かった。期待をもたせつつ敗れ去る、これは勝負事でよく味わうパターンなのだ。私は途中で分析するスタミナがなかったので、雑になってしまった。

 帰宅して、夕食も一緒に反省会をする?金太郎は野間五段がいるので、内弁慶な状態で「キンチャン・・」と小さな声でつぶやく。

 以前に旅行した中国の旅の話で盛りあがった。野間五段と息子と4人の旅行が多かったのだ。桂林から昆明までの36時間の汽車の旅を思い出しながら、またいつか行きたいと話をする。

 金太郎やチビがいて、トビオもクロも年を取ってきて、なかなか家を空けられなくなっている。今は1泊旅行もままならないが、日々気持ちを新たに持つのは旅をするのと同じなのである。そう納得させている。


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中村太樹男絵画展 [日記]

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 何をしているのかと思うと、金太郎がネクタイを持ってきた。ありがとうと言って戻すとまた持ってくる。それでどうやって噛んでいるのかと見たら、こんな感じだった。ありがたいけど・・

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 以前はここに三角コーナーのハンガー掛けがあったが、壊してしまった。不思議なのはその部品のひとつがみつからない。いくら探してもないのだ。ここにぶらさがって遊ぶのだが、すでに落としている。

 いちばん困るのは部屋の木の部分なら何でも噛むことだろうか。徐々に家をかじっていく・・

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 阪急うめだ店の11F美術画廊(4月21日~27日まで)で開催されている「中村太樹男絵画展」に行く。団塊おやじさんのお奨めである。

 <絵画が紡ぎだす物語の世界 中村太樹男絵画展>

 私が好きで欲しい絵が何点かあった。どこに飾ろうか・・毎日眺めながら部屋においてあるシーンを連想する。物語がいっぱい生まれる素材があって、日々楽しませてくれる・・そんなファンタジックな世界の絵だった。

 しょっちゅうアイデアが浮かんでくるそうで、絵画展の合間にもデッサンされているのが凄いなあと思った。

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 絵画展のあとで地下街で昼食をすます。焼き鳥の店に入った。それからどこかいこうかと思ったが、帰宅することにした。最近は金太郎がいるので、自然に帰ることが多くなったかもしれない。人混みが苦手になったせいもある。

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阪急梅田駅ホーム

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そろそろ終わりだが、まだきれいに咲いている。清荒神駅前の花壇。

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 ハナミズキが満開だ。季節の花は一年で数日のみ咲き誇るのだが、そういったわきまえの感性が美しさを強調するようだ。

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 シャクヤクも見事な大輪を咲かせている

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 八重桜、光の加減が失敗した。私はきれいないい写真を撮ろうとあまり思わないので、自分の背丈にあった位置を大事にしている。自分に与えられた目線の中で、いちばんいい写真が撮れればいいので、ピンボケでも苦にしない。それが横着なゆえんである。それよりも撮るものへの愛着だろうか?

 以前、頼まれて写真を撮ったとき、ファインダーをのぞかないで横着していたのがばれてしまった。覗かないで撮るのがいいのだが?将棋盤なしで詰め将棋を解くのと同じだ?実は撮るときは対象をあまり観ていない・・最近自分で気がついた発見である。

 自分のこともそうだが、分析はしても観ていない・・それが自分の人生観のような気がする。観ているのは時間のずれた過去と未来だろうか・・凝視するという言葉がすきなのだが、凝視できていないのがすべての自分の特徴のようでもある。

 凝視していないので、ある意味ですべてが常に斬新なのだ。ある意味ですべてが愛しいのだ。どうも?ファンタジーの世界の影響を受けたようだ・・

 


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土、日曜の日記 [日記]

☆4月25日(日曜)の日記

 伊丹コースと一門研究会

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 午前中、「伊丹日曜コース」だった。今日は多かった。その賑やかさで私の疲れも増す?のだが、この写真は始まった直後なので静かでいい雰囲気だ。このまま2時間続ければみんな上達間違いなしなのだが、現実はそうはいかないのである。

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 帰宅して「一門研究会」を見る。

 16名参加で「四局指しリーグ戦」「10秒将棋トーナメント」の二つの内容だ。

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 研究会では昼はカレーライスと決めている。

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 午後、事件が起きた。金太郎のケージの水を入れ替えようと容器を持って行ったのだが、その瞬間狭い隙間から金太郎が脱出したのだ。突然部屋に出て羽ばたいたのでみんなビックリである。対局は一局のみで、他は感想戦の最中だったようだ。こうなると金太郎は大変なのだ。

 捕まるのがわかっているので逃げ捲くる・・追うと上に上に逃げてしまうのだ。捕り物は苦戦する。ピーナッツも与えたが取り逃げだ。仕方なくみんなを隣に移して、ようやく金太郎を捕まえた。

 そのあとで珍しく昼寝をした。疲れていたのか2時間足らず眠ってしまった。

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 夕方H君とご両親が来られて、懇談をする。

 下に降りるとみんな帰っていて、静まりかえった中で二着決定戦が残っていた。今日は優勝が竹内三段で二位が石川1級、三位がS初段だった。10秒将棋はO二段だった。

 それも終わってシーンとなった部屋で、金太郎を出すとうれしそうだ。「キンチャン」とつぶやいて冷静な声で喜ぶのだった。

☆4月24日(土曜)の日記

 土曜研究会と奨励会例会

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 4月24日(土曜)は「土曜研究会」だった。5名出席で奇数でもあったので、久し振りに私が指導した。始まる前に少しきつめの話をした。

 奨励会受験希望者との関わりは、最近はずっと続いている。一年中あれこれと分析して何らかの方針でやっているが、今は特に難しくなっているように感じる・・

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 夕暮れ時の清荒神駅ホーム

 今日は奨励会の例会日でもあったので、結果報告の連絡を受ける。橋詰雅斗4級が3級に昇級した。四国から出てきて、大学に通いながらのひとり暮らしだが、結果が出てよかった。まだまだ昇級ペースが遅いくらいだから緩まないでどん欲に勝ち進んで欲しいものだ。

 勝負の世界のよさは明快さだろうか、でも明快ゆえにきつさもひとしおの面もあるのだ。それぞれみんな環境は違うが、奮起してほしいのは変わらない。

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 ここ数日は体調がよくない。将棋に負けると心が病んでくるし、体調も崩れやすくなるのだ・・それゆえに負けたくない気持ちが出るのが若い頃で、今は口惜しさを直ぐに消化吸収して、痛みがでないようにする保身術を見につけているのだ。

 夜は弟子の棋譜調べをする。途中でバテてしまったので交代する。

 何となくどこかしんどい日々である。目が空ろなのだ・・


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堺に行く 金太郎YouTube [旅の仙人]

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 今日は(4月23日金)昼前から堺に向かう。亡くなってから4年経つのだが、旅の仙人、水津さんに会いたくなった・・久し振りに「湾岸線」に乗る。以前は水津さんのお見舞いに通っていたのだ。

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 妻にデジカメを預けて、湾岸線を撮ってもらう。

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 大浜で降りて堺の街を走る。何となく道順を覚えている・・

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 水津さんの入院していた病院に着いた。懐かしい・・

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 ここは当時はお風呂屋さんだった。

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 懐かしい食堂に入る。水津さんのお見舞いに来たときによく入ったのだ。

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 今日はカレー定食を食べた。

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 喫茶「あじさい」当時のことが浮かんでくる。手前のコンビニはなくなっていた。

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 時の流れは現在を消して、過去を作っていく

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 大仙公園に行く。この公園で水津さんや和田さんと花見もしたのだ。

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 堺は阪田三吉、利休、そして与謝野晶子である。

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 大仙公園

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 子ども達の課外授業だろうか

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 仁徳天皇稜

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 大きすぎて、地上からはこの全容が見えない。

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ツツジがやさしい

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 仁徳天皇稜のお堀、昔ながらの風景

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 水津さんの住んでおられた団地に行く。階段を上って部屋の前に行くと、まだ表札が残っていた・・

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 この風景も懐かしい。私が水津さんのこの団地に初めて来たのは、中国で知り合って帰国してからだ。ここでスライドを見せてもらって、写真熱をもらったのである。

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 もうここにいつ来るかもわからないし、将来はこの団地もあるかどうかわからない・・思い出すと楽しい記憶ばかりだが、亡くなられる前に部屋の整理を手伝った日のことを思い出す。階段を歩いて上れないのに、自分の身辺を最後に整理したいからと一緒に来たのだ。

 それでも悲壮感はなくて、最後まで底なしの明るさと強さを感じた。水津さんは何かを越えた人だったのだ。水津さんに頼まれて預かったものも多くて、今も整理できていない。でも水津さんから貰った大切なものは、たくましく生きる・・ことだったように思う。

 日本一周した車を貰っておけばよかったかなあ・・世界一周したときのアルバムや写真は預かった・・

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この後で工事のための渋滞に巻き込まれた。

 過去を思い出し、水津さんをそばに感じながらの堺行きだった。疲れた気持ちが少し癒された思いである・・「やあ森さん、いらっしゃい」もう一度この言葉を聞きたいなあ。水津さんのバイタリティーを見習いたいものだ。

YouTube 金太郎のチャチャチャランチャ オウ!


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対局負け、金太郎のゲゲゲのゲ [日記]

  昨日は(4月22日木曜)対局で、竜王戦、櫛田陽一六段戦だったが負け。中盤はよかったので残念だ。終盤も追い込んだが足りなかった。敗因は中盤の下の図の局面からの指し手で、帰りの電車の中と寝床でもこの図が浮かんできて、二重三重に疲れた。

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 ここから△5五銀▲5六歩△6六歩▲5五歩△6七歩成▲同銀△5五角▲5八飛△5三歩▲8四歩△同歩▲同角△7三金打▲5五飛△8四金▲6三歩△同金右▲8五歩△8三金▲5六飛△8六歩▲同銀△6四角▲4三角と進んだ。

 △5五銀は54分の長考だったが、①△3六歩が指したかった手で、以下▲5四歩で△3七歩成は▲同飛、△5五角も▲6六金で難しいようだ。②△4六歩もあるが、今度は▲同角△5五銀▲5八飛で自信がない。

 △5五銀▲5六歩に△4六歩が読み筋だったのだが、▲5五歩(▲4六同歩なら△6六歩と本譜の順で後手がいい)△4七歩成▲4三銀で自信がなかったのだが、以下△5七と▲同銀△4五桂▲3四銀成△5七桂成▲同金△5六歩で指せていたようだった。また△4七歩成に▲6六角も△4五桂(この手で△3八とは▲4三銀がある)▲3九飛△5七歩で指せていた。結論はこの順を選ぶべきだった。

 △5五銀▲5六歩△6六歩▲5五歩△6七歩成▲同銀に△3六歩も指したかったのだが、以下▲4三銀で①△3五角は▲6六角、②△3五飛も▲5四銀成△2五飛▲2八歩でうまくいかない。

 本譜△5五角は変化を読んだあげくの予定変更だったが、▲5八飛をうっかりで形勢は急降下した。△5三歩は角に紐をつけていないのだが△5四飛を見ている。ここからは辛抱の手だが、自分の弱さを噛みしめながらと呆れながらの進展だった。

 指しやすい局面と思ったが、思っている以上に微差なので、どういう形で終盤に持ち込むかがわからなくなってしまった。読みくたびれて悪い手を選ぶ負けパターンである。54分考えて正確に読みきれなかったので、これは日頃の行いが悪いのだ・・そう思うよりない。もう一度同じ局面でも最善手を指せそうにないのが堪える・・

 雑念と心身の疲れもあるが、将棋は総合力なので、やはり技の未熟さがいちばん堪える。一日中布団をかぶってふて寝していたころを思い出した。今は一晩で回復する。諦めが早くないと身が持たないからだ。

 ☆YouTube金太郎のゲゲゲのゲ更新しました。

 H22年3月1日に録画したもので、今はモットレパートリーが広がっています。部屋の中では発声練習をしないのと、デジカメを見ると直ぐに飛んでくるのが悩みの種です。

 ☆お詫び

 5月3日の祝賀会の案内状が発送できていない方がいました。送付の住所はソフトを使っているのですが、今朝確認したら、発送済みのはずなのに印刷のチェックが入っていない・・うっかりでした。申し訳ありません。

 案内状漏れで参加ご希望の方は当日お越し下さい。

 


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金太郎の日向ぼっこ [日記]

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 今日は(4月21日水曜)午前中、ブログの更新をした。なかなか手が回らないので、日記を入れるのが精一杯のときもある。何年間かホームページを作りブログを更新してきているが、あまり深く考えたことはなかった。ひたすら好奇心の赴くままに面白いから続いているのと、日々の日記代わりでもあるのだ。

 どんなことでもそうだが3年間がひとつの目安で、区切りの意味もあるが、いろんなことを見直すようになる気がする。とっくに3年は過ぎているが、いつのまにか自分の実力だろうか、多分中身のなさだろうか、淡々とした習慣で更新している面もあるようだ。

 大切なのは常に自分が何に目を向けて、何を継続していくのか、何を見直すのか・・そういった自分へのゆさぶり?である。いろんな思いがあって当初と異なることは当たり前なのである。初心忘れるべからずがいいのか、日々心新たに意識を変えていくのがいいのか・・常に出題されるテーマかもしれない。

 知らない間にどこか頭が固くなって、自分の世界に浸りすぎて、価値観を見直すことができにくくなる。外国に旅をしたくなるのはそういうジレンマを持ち合わせたときである。自分を見知らぬ国にポツリと置いてみると、自分の立っている位置と行くべき方向が、かすかに感じてくるものがあるような気がする。

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 金太郎の日向ぼっことチビである。

 この風景を見ていると、自分が日々何をしたらいいのか、ひとつの確かな答えがあるようだ。多くを望まないで、自分のできうることを見極める・・

 人と関わるとズレが多くて、気疲れしてしまう面がある。自己中心的に生きていくのがある意味では楽なのかもしれない。最近は怒鳴りつけたいことがあっても、気持ちの方が萎えてしまって、空を向いてしまう。自分の考えをぶつけても自分に跳ね返ってくるようだ。それもしょうがないのが、今の時代のきつさだろうか。たくましさは我慢の貯金か?わけがわからん・・

 今の時代は、相手の弱点は徹底的に攻撃する、自分の得は徹底的に追求する、そういった単純な構図なのかもしれない。だから優しさがヤワなことになってしまうし、身勝手がある意味で強さに転化しているのだろう。逆なのだ・・

 日々の積み重ねでゆがんでいかないように暮らすのは、けっこうきついものがある。知らない間にゆがんでいる自分が見えていないのかもしれない。

 名人戦は羽生名人の連勝。三浦八段の巻き返しに期待したい。

 深夜にふと年齢早見表を見て、気がついた。今年の誕生日以降、自分の年齢を間違えていたようだ・・59歳と思っていたが58歳だった。少し得をしたような気分になった。35歳のときにもあって、一年間36歳と思っていたのだ・・得した一年間を大事にしよう。


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打ち合わせ、昇段祝い [日記]

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 昨日は(4月20日火曜)午前中、ホテル阪神で5月3日の祝賀会の打ち合わせだった。参加人数がほぼ把握できてから、祝賀会の内容などの打ち合わせである。ほぼ毎年のイベントなのだが、毎回のチェックが大事である。

 終わってから関西将棋会館に行く。昼過ぎに待ち合わせで、こちらは仕事の打ち合わせだった。昼食を取りながらだった。その後はまたホテル阪神の喫茶店に入った。

 夕方からは京都に向かう。兄弟子の中尾修六段がこのたび七段に昇段したので、ささやかなお祝いの会を開くことになったのだ。とりあえずいつもの麻雀店に行くと、中尾さん、京都新聞のSさんと安用寺六段がすでにやっていたので、加えてもらう。安用寺六段の麻雀を見るのは初めてで、対戦ももちろん始めてである。いつもは買ってばかりの中尾さんだが、今日は主賓なのでサービスデーだったようだ。

 安用寺君が三段のときだが「安用寺君の麻雀はヘタですね」村山聖が言ってくる。森門下はもちろん奨励会のときは禁止である。師匠に告げ口なのだが、私はピンと来て「黙ってやるならもう少し強くならんといかんなあ」「はいそうですよね。もっと強くならないといけないよ。そう言ってやりました」

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 村山聖九段とはときどき一緒に麻雀を打っていたが、何故か私には闘志むき出しで、たいていふたりとも負けだった。「あのなあ、ふたりで戦ったら損やから暗黙のタッグを組んだ方がいいやろう?」わざと誘いを持ちかけるのだが「いいえ、イヤです」と断られてしまう。それで共倒れになってしまうのだ。私がトップだと死に物狂いで倒しにくるのだった・・

 どうもそれが師匠へのエチケットみたいに思っているようだ?

 逆に村山君が対局で負けたとき、私は結果を知っているのだが「今日はどうだったのや?」と聞く。村山君は私が結果を知っていることもわかっている。「はい、負けました。相手が強かったです」何でもそうだったが、あえてこうした方が簡明なのだ。ふたりとも言葉が足りないのだが、こういう呼吸だった。

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 京都新聞社の近くで、中尾さんの七段昇段のささやかな「昇段お祝いの会」を開いた。鰻割烹の店だった。伏見と灘のほうのお酒だったが、2本とも日本酒がおいしくてついつい飲んでしまった。

 料理の方も鰻の会席で、やはりおいしいものを食べるのは平和である・・中尾さんがいると話題にこと欠かないので楽しい。辛口気味だがほんわりとした優しさがあるのだ・・

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 タイマーで記念撮影をした。師匠の南口先生がどこかで観ておられるような気がした・・師匠はお酒が好きで楽しい雰囲気が似合っていた。兄弟子にはきついこともあったそうだが、私は一度も叱られたことがなかった。

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 帰宅したのは23:30頃だった。あわただしかったが、いい一日だった。


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紅白桜 [日記]

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 金太郎がクロの餌入れで遊んでいる。容器がひっくり返って伏せてしまったときどうするのか観ていると、少し首をひねっていじりうまく元に戻していた。

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 今日は金太郎のひなたぼっこを部屋の中で普段のケージのままでやった。窓を開けて日差しを浴びると、初めはだんまりだったが、「キンチャン」と小さな声でつぶやいたのだった。チビが不思議そうに見上げている。

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 春になり暖かくなると日向ぼっこもやりやすい・・もうひとつの狭いケージでなく部屋からのこのパターンは、金太郎にとってははじめての世界になるのである。窓ガラスが閉まっていると日光浴にならないらしい。

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クロが金太郎に気がついた。金太郎はクロの「ワウッ!ワウッ!」の真似が得意で、みんな犬の鳴き声と間違える。IMG-c_8489.JPG

 チビは最近ふっくらしてきて、遊ぼうよのポーズも取るようになった。

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 昼食の後で、買出しを兼ねてドライブに出かける。西谷方面でこの紅白桜があった。咲き分れで、同じ幹からピンクと白の桜の花が咲く不思議な光景だ。毎年気になっているが、昨年は見頃に来れなかった。

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 紅白の桜は縁起物でもある。今年は咲いた花が少なかったらしい。

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 八重桜もあった。

 買い物もして、帰宅する。今日は金太郎を捕える?魚の網を買った。将棋教室やお客さんが来る際にケージに入れようとすると逃げ回るのだ。悪戦苦闘なのである。普段はゆったりしているので満足してケージに入るのだが、無理やりだとかなり抵抗する・・初めの頃はピーナツで買収したのだが?同じ手を食わないのである。要するにピーナツも食べてケージに入らない・・

 甘い言葉も力でねじ伏せるのもどちらもダメなようで、なかなか対策に思案するのだ。何だか弟子のことのようだが・・解決法は信頼関係ときちんとした方針を立てることだろうか。

 夜はDVDを観る「渋滞」という映画だった。題名よりも面白い内容だった。

  祝賀会の準備に取り掛かり始める。こういうことは気分的なものもあって、エンジンが掛からないとギリギリになってしまう。私は大事なことでもついつい後回しにすることが多くて、迷惑をかけてしまう要素がある?そもそも個人プレータイプなので、団体の動きは苦手なのである。多分自分の基にあるのは、ひとり遊びだと思う。将棋も写真もその延長みたいな気がする。

 ひとりが苦にならないのでなくて、団体が苦手なのである。小学校から中学校まで通知表に「みんなと仲良くしましょう。協調性がないと楽しい学校生活が送れません」と書かれていたことが多かった。確かに協調性はなかった・・楽しくしようと思ったこともない?ひねた子どもでもあった。自分のような子どもがそばにいたらイヤな子どもだったと思う。

 私はいじられてもいじめられても怒ることはなかったが、でも最後は相討ち精神で相手を噛んでいたようである。口で言うより噛む・・金太郎と同じだったのである。噛んで殴られても離さない、そんな幼稚な執念深さがあって余計に可愛くなかった・・憎しみとか怒り、嫉妬、欲得の感情が薄いのは天性のもので、その分、自分がひとり遊びで楽しむエネルギーが強くなった気がする。

 イヤなことに関わるくらいなら、どんなに苦労してもいいからイイことに関わりたい・・それが根底にあるのかもしれない。

 

 


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