So-net無料ブログ作成
検索選択

特訓 [日記]

CIMG-c6580.JPG

 2007年3月26日の源さんの写真

 

IMG-c_6737.JPG

 2010年3月30日金太郎の写真

 ふたりが?会っていたらどうだったろう・・源さんは真面目でシャイな堅物だった。金太郎はやんちゃで甘えん坊である。知らない間に鳥のいる暮らしになっていた・・

IMG-c6744.JPG

 でんぐり返しがすっかり金太郎の芸になって、呼ばれて観るのだった。拍手を催促して何度も繰り返す。観客が喜ぶとうれしいのだ。叱られてもここに逃げ込む。金太郎の聖域なので、ここでは絶対に叱らない。

 昨日は(3月30日火曜)宮崎のY君と、T君の特訓日だった。10時から17時までみっちり指す。金曜日から将棋漬けだったので、さすがにくたびれた・・何だか私がいちばん修業しているみたいだが?

 指しこむほどに自分の弱点がはっきりわかってくる。教室の子どもたちや弟子のことをあれこれ模索しているうちに、自分の将棋も限界モードがみえてくるのである。教えるというのは自分をも磨くことなのかもしれない。その合間に棋力でなくて気力をパワーアップするのが指導だろうか。

 頭で考えるのでなくて局面を直感的、客観的に把握するのが、何よりも勉強の指針のような気がした。できるできないは別としても、形勢判断と具体的な指し手のギャップを埋める作業が思考時間なのだ。カンがいいとそれが短いが、長い短いでなくて、大切なのは正確さだろうか。こういうことを考えなくても、棋力のレベルに関係なく、こういう思考回路で指されて局面が進んでいくものなのだ。

 自分の弱点がここにあった。大局観の針があやういのは致命的である・・でも今更悔やんでもしょうがない。自分の持っている戦力で戦うしかないのだ。何だか日々の暮らしに似ているものがある・・

 夜は昨日の「夫婦善哉」を見る。織田作之助原作の古い映画だ。それからサスペンス「記憶の棘』を見た。亡くなった自分の夫だと名乗って、10歳の少年が現われる・・生まれ変わりかいたずらか・・終わってもそのことが明かされないままだが、かすかに信じたくなるものもあるが・・

 深夜にDVDを返却に行き、また閉店ギリギリで5本借りた。

 「もう時間がないんやから、ええやろう」レンタルの客の会員カードの確認をしている店員さんに、ガラの悪い兄ちゃんがからむ。期限切れのようである。どうなるかと見ていたら「はい、それでは後日ご確認お願いします」と曖昧に解決させたようだ。こういうときは判断が分かれるに違いない。

 郵便局の貯蓄限度額のことで法律がどうたらこうたらでもめているようだが、もっと大事なことで議論できないものだろうかと思ってしまう。誰に向けての法律かを考えると意図が見えてくる・・と思うのだが?

 自民政権でも民主政権でも、ここ数年前から政治の方向が、金持ち層に優遇、庶民層に媚、弱者層に負担を強いる、こんな構図に見えるのは私の無知なやっかみだろうか・・不公平さをなくす、それがこの流れの本意だろうが、不公平さを増やす結果になり兼ねないことも事実だ。こういったことをきちんと論理的に説明してくれて納得できる要素を持ったジャーナリストが減ったのだろう・・

 どの業界も景気がいい悪いは別として、心に余裕のない時代である。さすがに鈍感な私でも?あまりいい時代ではないように感じる・・

 政治というものに期待できなくて任せられなくても、政治に任せて期待するしかないのも現実である・・利益を産むかどうか、その価値基準が大きすぎて、世の中がギクシャクしているのだろう。私のようなぐうたらな人間も何とか暮らしていける時代がいいのだが・・甘くはないなあ・・

 


nice!(2)  コメント(2)  トラックバック(0) 
共通テーマ:blog

有段者研究会と特訓 [日記]

IMG-c_6731.JPG

  昨日は(3月29日月)有段者研究会だったが、午前中は特訓で家に呼んでいたH君とY君も一緒に5月3日の「森一門祝賀会」の案内状の発送を手伝ってもらった。毎年ほとんど私と妻でこなすのだが、たまには経験をと思ったので心配はあるが手伝わせることにした。

 私は昔、将棋連盟の住み込みの塾生をやっていたので、お茶入れやおやつの買出しや食事の注文取り、切手貼りや封筒の宛名貼りなど事務的なことは得意である。そこが気に入られて奨励会を退会にならなかった?かもしれない。今は規則が厳しくてそんな余地はないが、昔はその時代特有のおおらかさもあったのだ。

 塾生の仕事で、将棋世界の発送などで切手は10枚くらいいっぺんに水をつけてはがして貼るので素早かった。雑用も私は妙にそういう場合のカンがいいのと、もともと細かい動きが好きなのだ。力はないが便利屋なのだ。

 昼前に終わって、祝賀会の案内状を発送できた。住所のミスやその他の確認をしながらの作業だが、それでもミスが出てしまう・・常に不安を残しながらの作業である。私はマメなのだがズボラも同居していて、ズサンが友達でもあるのだ・・年齢を経るとそういう横着さのツケが回ってくる。

 人間というのは不思議なもので、自分が目に見えない部分で横着すると、いつか必ずバチがあたる?間違いなくそういうものみたいだ。ごまかしがきかないのだろう。そういうことを実感して味わうのが年齢を経るということだろうか。

IMG-c_6728.JPG

 午後からは有段者研究会と特訓だった。春休みのせいもあるが、弟子の将棋と関わる時間が増えている。結果が出るように日々精進するしかないのだが、自分が思っている限りの範囲で、いい方向に世の中が動くことはまずない。まずは自分への絶望を味わってから出発するようなものかもしれない。

 そこでどう判断してどう対処して暮らしていくかはそれぞれである。きれいごとの世界では決してない・・頭のてっぺんから足の先まで敏感に反応して、将棋を指す・・昔はそんなことを言われていたが、今はもっと厳しい気がする。そこに合理性やプラスアルファの何かが必要だからだろう。世の中全体の流れがそうなっているのかもしれない。

 両方が終わって、全員でミニトーナメントにした。4月からの新期に向けて心機一転でみんな奮起してほしい。

IMG-c_6729.JPG

 ときどき弟子の作った詰将棋を見るが、T君やU君、I君のを見せてもらった。もともと私は詰将棋で生まれて?詰将棋で育ち、詰将棋で老いているのである・・弟子が詰将棋と関わってくれるとうれしい。もっとも、弟子の勝ち星が何より優先だが・・

 久し振りにHIROに行く。

 帰宅してDVDを観る。「時間ですよ」の残りと、サスペンスの「譜面をめくる女」だったが、かってピアノの試験のときに落ちてしまった、そのときのひとりの審査員のピアニストを復讐するストーリーである。私はそういうエネルギーがないのでやや理解しがたいが、もしもあっても自分のやりたいことに目が向く・・憎しみというのは、相手に向けているようで自分に向かっている面もあるように思う・・

 些細なことでも積み重ねていくと怨念のようなものに変わっていくこともあるが、後味のよくない映画だった・・マイナスエネルギーのせいだろうか。やはり切なさとか、けなげさとかのある映画の方がいい・・


nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:blog

週末の日記 [日記]

 ☆3月27日(土曜)の日記

IMG-c6502.JPG

 3月27日土曜日は午前中「子ども土曜コース」だった。春休みなので少ないと思っていたが、いっぱいだった。盤が足りなくなって補充する。多くても雑にならないように目を配る。

 Yさんが子ども教室の見学に来ていた。子ども教室は経験を積み重ねて気づくことが多いが、指導する側の姿勢が大きい気がする。頭でえがくことと現実はかみ合わなくて、ほとんど反省ばかりだが、少しづつ得るものを積み重ねていくことが大切な気がする。

IMG-c_6494.JPG

 持ち時間は10分切れ30秒だ。指導対局三面指しでも同じにしている。

IMG-c6501.JPG

 序盤の20手くらいまでは互角に指す・・中盤は単なる駒損は避ける・・終盤は相手と自分の玉に目がいっているかどうか・・級位者だとこれが目安だろうか。

IMG-c_6516.JPG

 午後の「土曜教室」も終わって、Yさんと歓談して、近くのお好み焼き屋さんで、子ども教室のことなどで歓談する。教室が違うと指導方針なども違って面白くてためになるのだ。

 金太郎はYさんに遠慮がちである。弟子に対してはたいてい頭の上に跳んでいくのだが、大人に対しては様子を観ているようだ。貝にはなっていないが、何となくよそ行きの態度である。

☆3月28日(日曜)の日記

IMG-c_6518.JPG

 午前中は「伊丹子ども日曜コース」だった。見学2名いたが、今日で終わりの子もいてこの季節は動きもある。将棋を通じて何か得るものがあればいいなあと思うが、子ども教室で大切なのは、子ども自身の将棋に向き合う自覚を生み出せるかどうかだろうか。教えすぎても教えなさすぎてもダメで、ほどよいバランスがいいみたいな気がする。

 長丁場の取り組みなのだ・・

IMG_-c6540.JPG

 家では「森一門研究会」の日だった。16名出席で(一門以外の子もいる)先月は休みだったので久し振りだ。

 私は妻と一緒に阪神競馬場に行く。週末がほとんど仕事なので、阪神で開催されていてもまず行かれない。だから今日の午後は阪神開催の重賞はなかったが楽しみだった。桜花賞の日も教室なので観に行かれない。

IMG_-c6542.JPG

 桜花賞の季節だ。昨年は教室と重なっていなかったので観に行けた。ブエナビストのスリル?と迫力に酔った。

IMG-c_6553.JPG

 馬のネーミングは大事のようだ。なるほどと思うのと、インパクトが強いのとがある。

IMG-c_6566.JPG

 阪神競馬場でのダートのレースを見た。実は今まで意外にもあまり観ていない。

IMG-c_6572.JPG

 阪神競馬場はギャンブル場というよりもレジャ施設のようだ。裏に回るとファミリーで楽しめる場がある。

IMG_-c6570.JPG

何故か植物園もある。競馬新聞を持ったおっちゃんがいた。

IMG_-c6597.JPG

イベント会場

 IMG-c_6574.JPG

 馬と人の胸像?

IMG-c_6578.JPG

 遊園地がある。

IMG-c_6588.JPG

 イベントもあって、今日は阪急電車の何タラかんたらで、コロッケを食べた。

IMG-c_6593.JPG

 競馬の神社にお参りに行く。サクラが咲いてきた。

IMG-c_6596.JPG

 何故か夜叉があった。

IMG-c_6598.JPG

 引退した馬である。こういった形で晩年をすごせるのは幸せな馬だ。その分おとなしい・・いい馬だ。

IMG-c6580.JPG

内弁慶・・金太郎同じだ。

IMG-c_6639.JPG

 10R心斎橋ステークス

IMG-c_6640.JPG

IMG-c_6650.JPG

IMG-c6651.JPG

 阪神競馬場の弱点は人が多くて座ってゆっくり見られないことだ。立ち見でこの場所が精一杯である。

IMG-c6667.JPG

IM-c_6679.JPG

 今日の中京でのGⅠ「高松宮記念」は馬単フォーメーションを買って6番キンシャサノキセキ⇒17番ビービーガルダンを取った。3着もエーシンフォワードだったので、買えばよかったか・・但しビービーガルダンは最後まで迷ったので運がよかった。

 前日の落馬事故があって、武豊はいなかった。早い回復を祈りたい・・競馬にアクシデントはつきものだが・・強い馬だけにかわいそうである・・

IMG-c_6681.JPG

 競馬場帰りの風景、遠くに甲山が見える

IMG-c_6683.JPG

 家に帰る。研究会は後半だった。今日は西田三段が本戦と十秒将棋トーナメントの両方とも優勝だったようだ。

IMG-c6688.JPG

 Oさんと明月記に行く。送別会だ。

-c_6703.JPG

 宿泊組の研修会の結果報告があった。O君が3勝1敗で昇級で、Y君が4連勝、H君が2勝2敗だったようだ。

 夜は石川1級と上田3級が泊まりだった。

 


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:blog

稽古日 [日記]

IMG-c6449.JPG

 金太郎のシルエット、こういうときでも何か咥えている。

IMG-c_6450.JPG

IMG_-c6458.JPG

 金太郎の日向ぼっこ

IMG-c_6468.JPG

IMG_-c6470.JPG

 チビも元気になった。

IMG_-c6471.JPG

 

IMG_-c6479.JPG

IMG-c6480.JPG

 モノレールに乗った

IMG-c_6482.JPG

 太陽の塔は毎回表情が違う

IMG_-c486.JPG

IMG-c_6488.JPG

 夕暮れ時

IMG-c_6489.JPG

 パ〇ソニック電工の稽古、飛香落ちの中盤

IMG-c_6490.JPG

 終盤で下手の手番、ここで平凡な4八銀成なら負けのようだ。実戦は3八歩、4九金、3五飛、5三角で上手勝ちになった。

 IMG-c492.JPG

飛落ち戦、上手苦しいが下手も勝つのが大変だ。

IMG_-c6491.JPG

 手前、平手戦私のやや作戦勝ち

IMG-c493.JPG

 これも平手戦、いつも負かされているSさんとの矢倉戦

 


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:blog

深夜の皮膚科 [日記]

IMG_-c6420.JPG

 金太郎の得意技のサーカスである。いっぱい誉めるので何度も何度も繰り返す。ヨウムは割と目立ちたがりらしい。叱ってばかりいると攻撃的になるし、好き勝手させるとわがままになる。バランスが難しい、人間と同じだろうか。

IMG-c6421.JPG

 昨日は(3月25日木曜)昼間何をしていたのか記憶にない。午後から祝賀会の案内状作成と「時間ですよ」を見たような気がする。頭の中であれこれ空回りしているので、こういうときは現実感が薄いのだ。

 何事もそうだが、現状分析が大切とわかっているのいだが自分のこととなるとなかなか冷静に見れないものだ・・弟子を観ていてもそう思うが、では自分はとなると全く自信はない。ガンコさはときに硬直に通じる・・

 今の時代の景気の悪さは想像以上の気がする。昔なら間違いなくデモがあっただろう。今は何でも曖昧なことが多い。政治も政党に関係なく、政治不信を超えているような気もする。しかしそれでもあきらめないで何かを信じないといけないのだ・・政治が庶民感覚とズレがありすぎるのと、政治がバランスを崩していて、何かに媚びて何かを軽視しすぎる気がする。

 自己保護の時代だろうか・・自分で自分を守らないとしょうがないのである。考えると憂鬱になってくるが、今の時代をきちんと分析して将来のきちんとしたビジョンを立てるものが求められているのではないか・・自分のことでもハチャメチャなのでは何も言えないが・・せめて自分の足元を固めていくことが大切だろうか・・弟子の成績のせいもあるが?私自身にも余裕のなさが蔓延している・・崩れないように踏ん張っていくしかない。

IMG_-c6422.JPG

 チビはようやくパンを食べるようになって、インシュアリキッドも口にできるようになった。今は生鰹、クロワッサン、柔らかいパン、生肉(少し減った)である。ご飯類やドッグフード、病院の缶詰などはまだ無理のようだ。一回の量も少なめでないと危ない。とにかく吐かないように、祈るばかりである。

IMG_-c6439.JPG

 金太郎が新しい言葉をしゃべった。ヨウムは一日に何度か発声練習があって、うまくなると人前でもしゃべるらしい。この写真が発声練習の状態のときだ自分の世界にはまっている。妻によると、ときどき自分で勝手に教えたメロディーを変えるらしい。以前はポッツポッツポーがポポポッポになっていた。

IMG-c_6442.JPG

 逆立ちが得意である。何度も繰り返すのだが、けっこう真剣である。いつか金太郎の芸が我が家を救ってくれるのだろうか?その前に家の中が全部壊されそうである・・

IMG_-c6446.JPG

でんぐり返しの技が決まった!

 夕方、奨励会の結果報告の電話が鳴り始める。最近はあてにしなくなった?のだが、やはり弟子には勝ち捲くって打開していってほしいのだ。私の精神状態は弟子の成績にもよる・・最近自分で気づいたことだが。なるべく左右されないようにするのも、けっこう修練が必要なのだ。うまくいっているときでも喜びすぎないことや、負けてばっかりいても悲観しないこと、淡々と自分のペースで進むことしかないのである。

 夜、O皮膚科にいくことにした。この病院は人気があって夕方に受付しても診察は深夜になる。今回も診察は23時~24時と言われていたが、22時半くらいに着いてずっと待って、診察が終わると0時30頃になっていた。

「靴下のかぶれから湿疹のようになって広がったのですが・・それと足の裏は〇虫の薬も塗っています。」

「うん?靴下のカブレではないな。秋口に虫に噛まれたのが原因じゃろう。かゆいのか?足の裏の方も薬を使うと〇虫かどうかわからんようになるぞ。どれどれ」カビを取って顕微鏡でてくれたが、はっきりしなかった。

 看護婦さんにキズになっているところに治療用テープを張ってもらった。「このテープがはがれたら塗り薬を渡すから、少しでいいからていねいに塗ってください」

 O皮膚科は数年前に、毎年春先になると出てきて困っていた私の皮膚病を治してもらった。シャンバーグ病という名前も初めて指摘されたのだった。これはすっかり治っている。このO先生はざっくばらんなのでときどき生々しくてヒヤリとするが、人気があってあちこちから来ているようだ。

 祝日も開いていることがあって、一年中朝から深夜までほとんど治療の時間なのである。それだけでも凄いものがある。私のように息抜きの日々とはえらい違いだ・・

 私は病院が嫌いでなくて、病院に行くだけで半分は治った気になるのだ。それを自分の仕事の将棋にあてはめると、自分にも弟子にも最適な方針を持てているか自信がない。無力感を味わいながら、ある部分歯がゆさや無念さを持っている日々である。投げ出さないで全うするしかないのだが、プロ意識が足りないことを痛感する。


nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:blog

金太郎の破ったお札 [日記]

IMG-c_6399.JPG

 チビの食が復活したが、やはり雨が続いて寒くなって吐いてしまった。でも表情を見ていると、きつくはなさそうである。早く青空がみたい・・

IMG_-c6402.JPG

 金太郎の鋭い目・・ときどき攻撃的になるのは、自分がこれから悪さをして、それで叱られるのがわかっているときだ・・叱られてからにらむのでなくて、やる前ににらむのだ・・

IMG-c_6403.JPG

 聞きなれない言葉のときや、しゃべっている意味がわからないときにこういう表情をする。

IMG-c_6405.JPG

 金太郎の遊び場でもあり、叱られるとここに逃げ込むのだ。

 IMG-c_6408.JPG

 今日は(3月24日水)午後から宝塚に出た。銀行に行って用事を済ませたが、金太郎が破いた一万円札も持って行った。程度にもよるのだが、今回の場合は5分の1くらいなので、両替になるらしい。「どうされたのですか?」「家のヨウムにやられました・・」「凄いですね・・この破れかたは・・」

 IMG-c_6409.JPG

 今日も小雨で天気がよくない日が続く・・宝塚を出てひごペットに行く。ヨウムが2羽いた。例のおとなしくて目の大きなヨウムと、やんちゃそうなヨウムとだ。店長さんがいて、子鳥の話をしてくれた。雛がいっぱいいて店員さんが餌を与えていた。なんて可愛いのだろう・・

IMG-c_6417.JPG

 金太郎がまた紙を口に加えていった。ドキリとする。金太郎はカバンの中や棚のとびらも開けてしまうのだ・・

 「子ども教室の部屋」をまとめて更新した。子ども教室の日記なのだが、みんなの成績表を見ながら、成績を残して子ども達へのコメントも書く。こうやって残しておくのだが、書きながらこれからの方針や課題点などを模索してくのだ。

 伊丹空港存続で存続の兵庫県の知事、県議会と廃止論の大阪府知事、府議会がまっぷたつらしい。私は大阪府のH知事の考えは常にマスコミを意識した刺激的なものが多いのが気になっていた。初めに府民でなくて知事ありきのようでもある。それが政治の戦略なのかもしれないが、本当に将来を見据えたビジョンなのか疑問を持ってしまう・・


nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:blog

園田競馬に行く [競馬]

 IMG-c_6244.JPG

昨日は(3月23日火曜)園田競馬に行く。また小雨だったので車で行くが、今月はずっと不良馬場か重馬場である。馬も騎手も大変だ・・今日は2Rに間に合ったのと「ヨシコ」が走っていたのであわてて馬券を買った。

 2Rは8番2番7番と入り、ヨシコは2番人気だったが、6着に敗れた。第3コーナでいったん上ったのだが惜しかった。

IMG-c_6248.JPG

 3Rのパドック

  IMG-c_6249.JPG

  3Rの一着は1番ベリーベリーグウーの木村健騎手だ。

 3Rの馬券を買ってから、園田家に入る。最近はほぼこの店で昼食にしているが、おでんとカレーにした。1番2番の馬単を取ったが1270円だった。

IMG_-c6286.JPG

4Rは1番11番2番と入り、3連単103890円だった。1番のプライスオボガール(平原騎手)は12番人気だった。1番2番11番と初めから先行逃げ切り馬がそのまま入ったパターンだ。

IMG-c_6305.JPG

5Rは6頭立てである。6番ハイパーフォルテ(平原騎手)4番3番の順に走って、二着三着が接戦だった。

IMG-c_6326.JPG

6Rは7番マキハタビバ(平岩騎手)2番1番と入ったが、2番7番のゴール前はきわどかった。やはり先行馬同士の決着だった。

IMG-c_6360.JPG

7R1番ヴァイサーブリッツ(下原騎手)4番7番と入った。さすがに私も人気薄の先行馬の1番や7番に目をつけて買ったのだが、4番でなくて11番(木村騎手で4着)の方と組み合わせたので、取りそこなった。3連単129430円だったので惜しかった。

IMG-c_6378.JPG

8Rは3番ウルトライエロー(木村騎手)5番10番と1、2,3番人気の順に入った。3番4番9番5番8番の順に走っていたので、10番がよく三着に届いた。

IMG-c6342.JPG

9Rは9番ローレルファイアー(大山騎手)11番2番と入った。2番9番11番の順だったので3連単を取ったと思ったら、ゴールできわどくかわされる・・

 9Rが終わって,10Rの馬券を買ってから帰る。帰りに歩きながらパドックに行くと、芦毛の馬がいる。1番メイショウランマルだった。早速馬単の3番⇒1番と1番⇒3番を買い足した。

 帰ってからネットを見ると1番3番7番と入って取った。3連単は1番7番3番を買っていたので惜しかった。馬単1⇒3は3780円だった。

 NHK杯戦が終わって、糸谷五段が惜しくも優勝ならずだったが、祝賀会の準備に入ることにする。3月21日の決勝が終わらないと取り掛かれなかった。5月3日はすでに決まっているので、一年の区切りにもなる。

 増田祐司六段昇段、片上大輔六段昇段、山崎隆之七段大和証券杯優勝、室谷由紀女流3級昇級が今年の祝賀の内容だ。

 糸谷五段のNHK杯戦の活躍や大石四段の王位リーグ入りなどもある。順位戦の昇級がないのは残念だが、来期に期待したい。毎年祝賀会が開かれるのはうれしいことだ。何も祝い事がないときは激励会にしようと思っているので、師匠の方に迷いはない。ひたすら弟子の活躍を願うばかりである。大きくは10年先、近くは来期を見据えてじっくりと着実に取り組んでほしいものだ。

 今年は三段リーグでも関西勢が占めたが、門下の竹内三段、西田三段、千田新三段には来期の活躍を期待したい。その後に続く奨励会のほうがフラフラしているが?勝負事は何かひとつのきっかけが流れを変えるもので、今は辛抱の時期と思っている。ひとりひとりが運を引き寄せるように、日々精進で打開していってほしい。

 室谷女流3級が勝ちの報告があった。前局は痛い敗戦だったが、これでいい流れに持ち込めるだろう。この一年の一局々々が大きい。

 弟子の成績にすべて一喜一憂するわけにいかないが、大きな流れで澱まないように、前に前に進んで行くように・・願う。


nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:blog

将棋団体戦と桃谷、寺田町散策 [日記]

 IMG-c_5971.JPG

 今日は(3月22日祝月)第11回子ども将棋団体戦があって、大阪に出向く。仕事ではないのだが、教室の子ども達が5チーム(三人一組)でるので、出席の確認と激励の意味もあった。

 連休とあって大阪駅は混んでいた。

IMG-c_5972.JPG

 環状線で鶴橋から近鉄に乗り換えて上本町で下車する。少し遠回りなのだが、今日は妻も一緒なので地下鉄はなるべく使わないのだ。ホームにポツリと鳩がいた。

IMG-c_5980.JPG

 近鉄百貨店からスグのところの大阪府教育会館の8F(3Fも)が将棋大会の会場だった。10:00開始で山崎七段の挨拶があった。各地から参加があって人気のあるイベントである。

IMG-c_5983.JPG

 会場は顔見知りの人が多くて、いろんな人と挨拶をかわす。これは記念撮影だ。兄弟のようかなあ?

 IMG_-c5988.JPG

 Sクラス、森信雄七段教室Aチーム。表情が硬い。

IMG-c_5986.JPG

 Sクラス 森信雄七段教室Bチーム。落ち着いているぞ。

IMG-c_6008.JPG

Aクラス、森信雄七段教室Cチーム。チームは棋力と年齢が似通っているメンバーで組んだ。不安そうな雰囲気?緊張感がいい面にでるのが理想だ。

 IMG_-c5998.JPG

 Aクラス 森信雄七段教室Dチーム。リラックスしすぎ?

IMG-c_5999.JPG

 Aクラス 森信雄七段教室Eチーム。踏ん張らないと大変だ・・

 IMG-c_6014.JPG

 初戦が始まってから会場を出た。大会は勝ち負けもあるが真剣な勝負を味わうのがいい、特に団体戦はチームワークなど別な意味のよさもある。どんどん参加して欲しいものだ。

IMG-c_6027.JPG

 上本町六丁目から桃谷、寺田町方面を散策する。今日は息子の新住居を訪ねる予定でもあった。しかし祝日だが仕事らしくて、妻が連絡すると「今朝留守電にに入れておいた」の返事だったようだ。

IMG-c_6031.JPG

 昔、奈良に住んでいたころは、関西本部が阿倍野にあったので天王寺から上六まで歩いたこともあった。モノクロ写真を撮り始めたころに散策したこともあった。

 道に迷って街角で座っている人に尋ねた。「寺田町?桃谷なら近いよ」

IMG-c_6037.JPG

 夕陽丘学園の前を通る。

IMG-c_6046.JPG

 創立100周年と書いてあった。

IMG-c_6058.JPG

 ようやく桃谷の駅に着いた。

IMG-c_6061.JPG

人が多い。商店街でいっぱい人がいると、うれしくなる。今日の写真は人がいっぱい写っている。人のいる風景になった。

IMG_-c6064.JPG

 後でこの路地のお好み焼きに入る。天狗という店だった。

IMG-c_6069.JPG

 「歩」の看板だが将棋クラブではなさそうだった。

IMG-c_6097.JPG

 商店街がずっと先まで続いている。よこに路地がある。

IMG-c_6110.JPG

 創業70年の店「天狗」、ホンモノの味と思った。地道で客に媚びない味・・今その精神が大切なものかもしれない。

IMG-c_6113.JPG

 昼食を終えて、桃谷から寺田町方面に向かう。古い下町の風景が続く。

IMG-c_6138.JPG

 幼稚園と思えない建築物、教会のようだった。

IMG-c_6144.JPG

 レトロな建築をみて共鳴するのは、人の住んだ歴史の跡に感銘を覚えるのと、過ぎ去った時代を懐かしむ気持ちだろうか。今が何事もきつい時代で、方向性を見失いがちのせいだろうか・・

IMG-c_6163.JPG

 古い工場があって、長屋のような住宅があってお風呂屋さんがあった。昭和の時代そのものだろうか。「この辺で毎月1箇所、住居を変えてあちこちに住んでみたいなあ」妻の感想である。

IMG-c_6173.JPG

IMG_-c6076.JPG

 古い雑貨屋さんがあった。いつごろからだろうか、近所の小さな店に行かなくなって、大型店舗の店に車で行くようになって、生活サイクルが変わったのかもしれない。何かを得ると何かが崩れるのが世の習わしだろうか。

 IMG_-c6184.JPG

IMG-c_6177.JPG

IMG_-c6212.JPG

 猫がぼんやり佇んでいた。

IMG-c_6198.JPG

IMG-c_6209.JPG

 この界隈の大阪の下町散策は魅力がある。また来ようと思った。

IMG-c_6224.JPG

 寺田町の駅前にやってきた。何かほっとする。

IMG-c6220.JPG

 息子の引っ越したマンションがわかった。何とか暮らしているのだろう。元気でいればいい・・それが何よりだ。

IMG-c_6226.JPG

IMG-c_6227.JPG

 古い喫茶店に入る。こういった店の特徴で、高校野球の中継があって、常連がたむろしていて、ペットの犬が座っている?

 足が棒のようになってクタクタなので、早めに帰宅することにした。

 風邪が治ってようやく普段のペースに戻れそうだ。チビの食が戻ってきてほっとしたのもある。鰹節がきっかけとは意外だった。またいろんなものでまかなっていくのだが、何とか元気で暮らしていってほしい。

 


nice!(2)  コメント(2)  トラックバック(0) 
共通テーマ:blog

東広島に行く [将棋]

IMG_-c5931.JPG

 今日は(3月21日日曜)東広島に行く。特別棋士派遣の仕事だった。自宅の子ども日曜コースは、西田三段と千田三段に任せた。将棋教室とチビが食べないのが気がかりだった・・

 電車に乗ると黄砂がすごい・・風邪はだいぶん持ち直していたのでほっとした。

IMG_-c5937.JPG

 8;30に家を出て、新大阪に向かう。岡山までのぞみ、そこからこだまに乗り換える。指定を買っていなかったので自由席だが、連休なのを忘れていた。何とか新神戸で座れてよかった。

 岡山で降りてこだまを待つが30分以上あったので、ホームで立ち食いうどんを食べる。これがおいしかった。

 IMG-c5932.JPG

 岡山を出て東広島に12:06分に着く。Fさんが迎えてくれて、さっそく「ひがし広島将棋サロン」に向かう。「今、NHK杯戦決勝の糸谷五段の将棋を見ている途中だったのですが、結果と内容は仲間に教えてもらいます」

IMG-c_5939.JPG

 わかりやすい看板だ。

IMG-c5942.JPG

「じゃあみんなが来る前に教えてもらおうかな」角落ちで三局指した。三局とも途中で上手苦戦で、中盤の粘りがあるので終盤が惜しかった。

IMG-c944.JPG

 二枚落ちで独特の指し方、端をうまく攻められて苦戦だが、受けで失敗したようだ。初めは上手振り回される。

IMG_-c5946.JPG

 飛落ちで仕掛けはどちらかいうとしくじったのだが、終盤が見事だった。

IMG-c5947.JPG

 その終盤で上手が3五香でゲタを預けた局面だが、ここから即詰みに討ち取られた。持ち駒銀と香だ。

IMG-c5947.JPG

IMG_-c5949.JPG

 飛落ちで手馴れた指しまわしだったが、足りなかった。もう一局指すと負けそうな雰囲気がある。

IMG_-c5951.JPG

 六枚落ち、パソコンのソフト相手の練習の後に挑戦されたが、完敗だった。六枚落ちは卒業だ。

IMG_-c5953.JPG

 二枚落ちだが、終盤に下手の好手連発でうなる。いい負かされ方だった。強い指しっぷりだ。

IMG-c_5957.JPG

 四枚落ちで、やや消極的すぎた。二局目は打って変わって果敢に攻められて惜しかった。攻めの姿勢をもてばいけそうだ。

IMG-c_5959.JPG

 角落ちで駒組みが失敗のようだ。最後上手があやうくトン死しそうだった。

IMG-c_5961.JPG

平手の相矢倉戦で、棋譜をつけながらの将棋は、私の方が終始押され気味だったが、何とか余せた。

IMG-c5963.JPG

飛落ちで、終盤は難解で上手ごまかしたかと思った瞬間に好手が出て負け。なかなかの熱戦だった。

IMG-c_5965.JPG

 六枚落ち上手負け、五枚落ち上手負け、四枚落ち上手勝ち、五枚落ち上手勝ち、平手上手勝ちだった。攻めのセンスがよかった。受けが危ういようだ。また今度の機会が楽しみだ。

 他にも数局指したのだが、局面が苦戦で写真を撮り忘れてしまった。

 IMG-c_5966.JPG

 懇親会を兼ねた打ち上げだが、ここでも将棋だ。私もビールを頂きながら指した。こういうシーンは懐かしい。子どもの頃は多かった。

IMG-c5969.JPG

 懇親会より将棋に熱中の面々だ。いつまでも続く・・

 私は酔いが回って心地よい気分になったが、帰らなくてはいけない・・棋士になっても田舎に帰ってクラブに立ち寄るとこんな雰囲気だった。

IMG-c5968.JPG

 ひがし広島将棋サロンのみなさんお世話になりました。

 ☆糸谷五段はNHK杯決勝で、惜しくも羽生名人に敗れたようだ・・かえすがえすも残念である。無念である・・でもここまで活躍してくれたのはうれしかった

 来期は一皮向けた糸谷五段の活躍を期待したい

 

 


nice!(1)  コメント(4)  トラックバック(0) 
共通テーマ:blog

土曜特訓コース、土曜研究会 [日記]

  今日は朝から「土曜特訓コース」と「土曜研究会」があった。昨晩早めに寝たが、鼻風邪が治りきってないので、朝起きてがっかりする。いつもだとY医院のきつい薬を飲むと一晩で治るのだが・・熱もなく咳もなく鼻水がでるだけなのだが、うがいを怠ったバチのようだ・・

 特訓コースは10:00から12:007名、13:00から15;00、4名、15:30~17:30、4名だった。午前中のみ佐和田3級に手伝ってもらう。基本的に特訓なので対局数をこなすシステムだ。ふらふらになりながら次の指し手を素早く着手するトレーニングみたいなものだ。

 頭で考えて指すのでなくて、弱くても自分の膚で覚えている手を指して、それが通用しないとどうするか、膚で感じる・・まあこうはうまくいかないが、こういう趣旨なのである。一日で70局から80局くらい指しただろうか。確実な手、手厚い手、負けない手、それらが中心になりやすい。平手が終わると駒落ちだが、こちらは上手が少々乱暴に指す・・下手の腕力を鍛えるためだ。

 土曜研究会は効果を発揮できているのかいないのかわからないが、こういうときほど基本サイクルを変えないのがいいと思っている。どんなことでも、もうダメかなあと思ってあらが勝負である・・そこを突き抜けないとなかなか脱皮できないような気がする。無駄や徒労の積み重ねで覚えるかすかなのぞみか・・これもまあうまくはいかないが、うまくいかないことばかりに関わるのが私の特技だろうか。

 そうは言っても何とか打開したい・・それには一にも二にも三にも弟子自身のプロ意識の自覚しかない。そういうものだと思う。地道な積み重ねを怠るようになるとたちまち崩れてしまうものだ。それは自分がいちばんわかっている。

 なかなか背伸びしないで、なおかつ自分を冷静にみつめる作業は難しい。どこかで歯車が狂ったりするものなので・・結果に左右されたり、自分の積み重ねたものにため息をついたり・・ペースを維持するのは大変なのだ。

 針の穴を通すような目を持つことと、捨て身になることと、他人と一線を画すことなどだろうか・・自分が出来なかったことや自分がこうありたかったことを浮かべるとそういうことになるのだ。

 チビはうろうろしているのだが、食がよくない・・食べたいのに食べられないようだ。でも目は生き生きしているので、何とか打開してくれるだろう。


nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:blog