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29日、30日の日記 [日記]

 ☆1月30日(土曜日)の日記

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 久し振りの子ども土曜コースで多、振り替えと見学もいて多かった。その分途中からワイワイとなりすぎだが、押え切れない・・それでもしっかり盤面から目を離さないようになってほしいものだ・・

 途中から下の級の子どもに指導対局をする。指しながら、この子のこの弱点をなおすにはどうしたらいいのか・・分析している。悪手好手でなくて、指導すべきは将棋の価値観だろうか。でも自分でもあまりわかっていないのである。

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 将棋はいっぺんに形勢が傾くことが多い。子ども同士だと特に悪手で勝負が決まることがほとんどかもしれない。その悪手は何故出るのか?たいてい相手の駒の状況を見ていないことからくる。相手の指した手をしっかり見るのがコツかもしれない。

 、こんな風なことを考えながら指導対局をしている。

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 午後からは「土曜教室」だった。こちらはわりとのんびり出来た。多いのもいいがのんびりもいいものだ?ときどき金太郎がしゃべりだす。おしゃべりタイムである。教室のときは裏口の窓近くに移動させているが、退屈だろうなあ。

 土曜教室が終わって、居残り組も終わってシーンとなった。夕食の後でHIROに行くのも久し振りだ。競馬もご無沙汰している(たいして間があいていないが)のでスポーツ紙を見るとうれしくなる。

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 金太郎は相変わらず悪い。とがめようとすると怒り出す。私とは微妙な戦いなのである?動物はかならず自分との序列をつくるものだからだ。私の方も大人げないときもある・・部下にならないぞ?金太郎はあっさりしていて、私の指を噛んでけたたましく抵抗していても、ケージに入ると餌を黙々と食べるのだ・・

 静かにパソコンで私の頭に乗っているときに、ふいに〇〇〇攻撃をされてしまう・・妻にはしないのに私には平気である・・まあ弟子これでにウンがつけばいいのだが・・

 チビもなかなか回復しない、犬用のパンや生肉も食べなくなって困った・・妻がちくわを与えると食べたそうである・・チビは昔はチクワしかもらえなかったそうなのだが・・不思議である。高齢ゆえに基本的に回復はのぞめないかもしれないのだが、チビの生命力は果てしないものもある。そう信じている。

 

☆1月29日(金曜)の日記

鼻風邪が治りきらなくて、ややだるい一日だった。

 週末は教室があるので、午後から掃除をする。金太郎を出してばかりいるとあちこちで噛んだ紙切れが落ちている。掃除をしてもキリがないのである。源さんはおとなしかったのでこういう荒さはなかった。やはり金太郎は男の子なのである。

 夕方から今日中に返さないといけないDVDをあわてて観る。「ニュースパーパーライブ」新藤兼人監督の「どぶ」「地球が凍る日」全部見終わってから返しに行く。週に5本見るのはややきつそうだ。5本以上なら1000円につられて?また借りてしまった・・

 夜は眠くなる風邪薬を飲んで、しっかり休む。


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27日、28日の日記 [日記]

 ☆1月28日の日記

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 金太郎がやや凶暴に?なって、仕方ないので悪いことをするとスグにケージに入れることにした。自分のやっていることを止められると怒りだすようだが、大きくなって噛み付きに磨きが掛かっているので痛い。なかなかバランスの取りかたが難しい。

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 鼻風邪をこじらせてはいけないので、午前中、Y医院に行った。「Y新聞の震災記事見ましたよ。きっと亡くなったお弟子さんに伝わりますよ・・」神妙な表情で受付の看護婦さんに言ってもらった・・船越君の住んでいた跡地のちょうど上にある病院なのだ・・

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 薬をもらって帰宅する。それからチビの薬とラッキーの薬をもらいにT動物病院に行く。人も犬も病院に縁がある・・

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 昼食は迷った末にここに入った。主婦層で満員だった。わりと低価格でおいしくてしかも店の雰囲気がいい店でないと、主婦のからい網をくぐり抜けるのは至難であるみたいだ?人の流れを読むと何かの答えが出るような・・

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 帰宅して眠くなる薬を飲んだが、夕食の後で借りていたDVDを見る。「闇の子供達」であるが、なかばウトウトしながら観た・・

 後味が悪いので(映画のせいでなくてこういう現実に耐えられない・・せいだろうか)外に出る、デニーズに入った。映画のことだけでなくて私は割り切れなくて結構気持ちを引きずるので体にはよくないのだが、何らかの解決がないとむしろうれしくない。ストレスには強い方なのだが、それも年齢とともにある種の執着とあきらめの果て?なのかもしれない。

☆1月27日の日記

 日記を書いた操作ミスで全部消えてしまった。さすがに萎えてしまったがやり直しだ。徒労には慣れていても・・ゲンナリ気味である。

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 チビがまた吐いてしまった。高齢なのでいつ何が起きてもしょうがないが、すっかり元気になっていたので少し動揺した。様子を見る・・チビは泣き言を言わないのでよけいに・・

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 池崎さんのお別れ会の日の日記を更新した。写真のアップに時間がかかるのと、やや神経質になっての更新だったので遅れてしまった。池崎さんの顔を浮かべながらの更新でもあった・・

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 久し振りに西谷へのドライブだった。西谷夢市場でチビの生肉やパン、野菜などを買い込む。

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 どこかドライブと思って走る。川西の萩原台あたりの店で昼食にした。

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 帰宅して少し休む。

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 夕方にY医院に行くが、まだ開いていなかった。

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猫がいたがスルリと逃げた。


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池崎さんのお別れ会 H22,1,26 [日記]

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 昨日は(1月26日)午前中ひごペットに行って餌などを買い出しに行く。それから帰宅して歯科で抜いた歯の消毒に行く。風邪っぽいのもあって一休みする。

 夕方前から妻と一緒に大阪に出た。ホテル阪神へ「池崎和記さんのお別れ会」に出席である。本来は手伝いで早く行かないといけないのに遅れてしまった。

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 福島に着くとまだ18時前なのにすでに暗かった。

 受付をして会場に向かう。長い列が出来て待っていたが、順番が来て入り口で立っておられた池崎さんの奥さんと弟さんと脇謙二八段に挨拶して、中に入る。今日の世話人代表の谷川浩司九段もおられた。

 花を一輪うけとって池崎さんの遺影にお辞儀して献花する・・

 司会の東和男七段と浦野真彦七段、本間博六段に挨拶する。

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 お別れ会が始まる。初めに内藤国雄九段(関西本部長)から「関西本部長賞」の授与式があった。

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 献杯は世話人代表の谷川浩司九段

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 会場の雰囲気が伝わってくる・・暖かいものが伝わってくるのが池崎さんの人柄だろう。

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 スクリーンに池崎さんの思い出の写真が映し出される・・解説は浦野真彦七段で協力が諏訪景子さんだった。

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 サングラスに紋付袴の結婚式の写真は池崎さんらしい。妻が印象に残ったのは、池崎さんの仕事場風景で奥さんがそっと内緒で撮ったものらしい。私が印象に残ったのは、村山聖が横に写っていたのと麻雀旅行のときのものだった。

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 スクリーンを見上げる会場の列席者。池崎さんは硬派でカッコよかった・・多くの棋士から好かれていたのがよくわかる・・そんな映像だった。

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 ロビーにてスナップ、浦野夫人、大石直嗣四段、吉田正和四段、ルンルン

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 受付が似合わない?本間博六段

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 戸辺誠五段に記念撮影をお願いした。今日はファン心理もある?

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 桂九雀さんのお父さんと増田祐司六段、大石直嗣四段、後で今日対局だった糸谷五段もいたはずだ。

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 木村一基八段を中心に・・

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 左から麻雀の青野滋さん、川崎大地三段、西尾明五段?

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 妻とスカタローさんと伊奈祐介六段、もちろんウマの話です?

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 阪口五段と南九段、同門です。

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 久保棋王と矢倉六段

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 深浦康市王位

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 谷川勝敏五段と長沼洋七段

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 池崎さんが将棋界に入る前に勤めていた広告会社の後輩の方の思い出話があった。池崎さんは他にもいろんなアルバイトを体験している。

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 詰め将棋メンバー猪股さん、谷口さん、若島さん

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村田顕弘四段と佐藤康光九段

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 C1組に昇級を決めた豊島将之五段

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山崎隆之七段がいた。

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 船江航平三段、阪口五段、山崎七段

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 佐藤康光九段

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 久保利明棋王

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 脇謙二八段と中田章道七段

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 右が井上慶太八段

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 伊藤博文六段とOさん

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 池崎さんの弟さんのお礼の挨拶

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 他にも大勢の方が来られていた。

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会場に置かれていたこの写真に見入っていると、胸がこみあげてきそうだった・・

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 ホテル内で関係者の二次会

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 浦野七段夫人、藤原六段夫人、本間六段夫人と記念撮影だが、私は歯が抜けているのを忘れていた・・

 池崎さんのお別れ会がすべて終わって解散になった。和やかな会ほど終わって寂しいものがある・・今日の会は池崎さんの広く暖かい人付き合いの深さと、棋士や将棋に向ける暖かくやさしいまなざし、硬派そのものの厳しいプロ意識、それらがすべてが混ざり合った池崎さんの魅力をあらためて感じた。

 「私は彼の文章が好きです」凛として言い切った奥さんの言葉が胸に響いた・・


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歯を・・抜く [日記]

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  昨日は(1月25日月曜)午前中は宝塚ふぁみりい劇場に2月11日の将棋大会「レッツ・将棋」の打ち合わせに行った。今回で15回目だが、このイベントは私が宝塚に来て初めて将棋で関わったので、なじみがある。

 妻のパソコンに乗っている金太郎。そろりとやって来てあっという間にキーボードを壊していくので厳重注意なのだ。金太郎は目星をつけたものへのこだわりがしつこくて、常に隙あらばとねらっている。

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 止まり木の上でのんびりしているとほっとする。休憩タイムだ。

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 こんな風に首が伸びるのもヨウムの特徴である。

 夕方に歯医者に行く。差し歯の虫歯を抜く。もうほとんど自分の歯が無くなってきた・・自業自得である。そもそも子どもの頃から噛み付くのが最大の武器であった私は、歯がもろくなるのも仕方がないのだろう?

 金太郎ではないのだが、何でも噛み付いた。子どもの頃に映画館で(当時は立ち席が多かった)途中で前に来られたので画面が見えなくなって、とうとうガブリと腕に噛み付いた。それは後で姉の同級生とわかった。

 苛められて、とうとう爆発して(たいしたことは無いが)相手の腕に噛み付いて死んでも離さなかったので、少し不気味がられたかもしれない。百姓一揆みたいな心情だった。私の人間性は、底には末代まで許さない執念深さと、即座にその場で忘れてしまう両面が常に天秤である。

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 麻酔が切れると痛みが出てくるが、その間借りていたDVDを見る。宮部みゆきの「理由」だったが、途中で居眠りしてしまう。スト-リーがこんがらがって整理できないのだ・・リアル感があるのと配役が凄い印象だった。何度か見ないとわかりにくい映画かもしれない。今回は割引セールで5本以上になると1本200円で、私の分が1本(残りは妻の優先権である?)

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 夜になって夕食のオジヤでは物足りなくて外食に出かける。あれこれと悩ましいことを抱えていると、私にとってドライブは気分転換にもなるのだ。

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 やや喉が痛くて風邪気味の症状だが、病気ほど?でもないので中途半端な体調である。精神状態も同じだろうか。

 私は自得という言葉が好きで、自分が得をするのでなくて、自分が納得すればそれであきらめる・・運命を受け入れるという意味である。常にこの繰り返しを体験しているように思う。だから基本的に人への干渉は苦手である。きつくするのもやさしくするのももっと苦手なのである。

 子どもの頃から割りとひとりでいる時間が長かったので、自分で遊ぶ楽しみを見出すパターンで過ごしてきた。人と比較する機会がなかったので、関心も薄いのである。金太郎ではないが、人見知りも激しくて人前ではスグに貝になっていた。

 人間というのは不思議なもので、そういう寡黙な自分が今や饒舌タイプになっている・・精神まで饒舌にならないようにしたいものだ。多分、いずれ心身ともに寡黙な日々に戻っていくような気もしている。

 


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来客と昆陽池 [日記]

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 昨日は(1月24日日曜)研修会宿泊組3名を送り出した後は、午前中「伊丹日曜コース」だった。振り替えが多くて持って行った20部のテキストが足りなくなった。震災の日があったので子ども教室が月末に伸ばした影響もあったようだ。ややあわて気味で進めた。

 子ども教室が終わる頃に、NHK杯戦で糸谷五段が鈴木八段に勝ちの結果が出てみんな喜んでいた。次も期待したい!

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 帰宅して昼食だ。今日は家では「有段者研究会」で宿泊の来海3級、上田3級も参加して5名だったようだ。

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 13時に来客があった。将棋連盟の大野木さんで、阪急電車沿線の隣組?なのだ。初めての訪問の主たる目的はズバリ金太郎である。さあどういう反応を示すだろう・・この写真の上の方に金太郎がいて、大野木さんを観察しているのだ。内弁慶の金太郎は初め硬い表情だった。

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 近づこうかどうか図っている。これが弟子なら頭の上めがけて飛んでいく。微妙な雰囲気で、金太郎は心なしかおとなしいので助かる?あれこれとお茶を飲みながら話をする。

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 大野木さんと一緒に伊丹の昆陽池に行く。駐車場がいっぱいでこういう事は珍しい。まずは昆虫館を目指す。

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 昆虫館の前で記念撮影。

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 温室に入る。チョウがいっぱいいてきちんとその日のチョウの数も書かれてある。温室の中は23度の設定でちょうどよい。春のようである。

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 手に乗って来たり、そっと触ると逃げないチョウもいる。人間を信頼しているといいうよりも、信じている雰囲気なのだ・・おとぎ話の世界のような色彩だ。

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 ハイビスカスがあざやか

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 食虫植物のようだ。

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 ミツがある。上で舞っている、舞い続けている?

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 昆虫館を出て昆陽池に向かう。

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 白鳥と鴨がいたがユリカモメがいなかったのが残念だ。

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 水辺の光景

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 鴨も鳩も友達だ・・

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仲間が寄り添うひととき?餌をもらっている

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 淡い光りがやさしさを演出する

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白鳥の舞台

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 これは見慣れない鳥だ・・はぐれたのか・・1羽だけポツリといた。

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 外人さんのような表情

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 カラスも嫌わないで・・でも多かったのでやや不安な空間

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 ユリカモメがいないと静かだが・・賑やかな方がいいこともある

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 再び家に戻ってミニ宴会をする。トビオも登場だ。しっかり大野木さんお足元に行く。金太郎は変わらず、ややおとなし目に部屋を飛び回る。

 私は少し飲んで居眠りしたりしながらの時間を過ごす。大野木さんは21時過ぎに帰られた。音楽(私はちんぷんかんぷんだが)やロードサイクルの話が面白かった。

 研修会組の成績も不振のようで?奨励会組もあわせて、勝尾寺に喝!と願掛けに行かないといけなさそうだ・・勝負の結果はシビアに受け止めて、勝ち焦ることなく、しっかり地に足をつけた鍛錬が大切だろう。

 「この間の山崎君たちの研究会とは雰囲気が全然ちがうねえ・・有段者研究会の妻の感想だが、私も先日の研究会はびっくりした。隣で居眠りしていたが、駒音が聞えてこないのだ・・もちろん話し声もしない。静寂に耐えられる精神が何よりも大切なのだろう。


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土曜研究会と奨励会例会 [日記]

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 金太郎は週末になると教室や研究会でケージの中が多くなり、ストレスがたまるようである。行動や仕草が荒っぽくなり、それをとがめようとすると平気できつく噛む。バランスを持って暮らすのは人間同様に大変である。

 今日は奨励会の例会でもあり、家では「土曜研究会」だった。参加人数が奇数なのと珍しく私も時間が空いていたので、ひとりずつ特訓をした。力を試すのと今後の課題を見るのと手ごたえを図るのと、いろんなねらいがあるが、プロを目指すのに私をどんどん負かすくらいでないとダメである。(当たり前なことだ)

 指してみていろんなことを感じるが、暗澹たるものと?地道な鍛錬を期待するものと、複雑である。どの分野でもこれから厳しい時代に突入していくであろう次世代への大きな試練を思うと、重いものを感じてしまう。私は悲観派なので心配しすぎるきらいもあるが、決して甘くないことだけは間違いない。

 そうは言っても、実際には常に身近なこまかいことをひとつひとつこなしていくしかない。

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 撫でられるのが好きな金太郎・・うっとりしている。

 奨励会の結果は、それぞれに私が感じて前回に危惧したのと変わらない・・ようだった。結果がわからないときに余計な助言はしずらいのだが、イヤなものは良く当たるのである。ちっともうれしいことではない。

 ではどうすればいいのかというと、最善の答えはないようにも思う。ひたすら自分でそれぞれ考えるよりないが、結果が出ないのは何かの原因があることで、それを分析するのがそれぞれ自分の仕事なのだろう。うっすらと予測やみきわも浮かんでくるが?当てにならない。

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 夜になって宿泊組などの弟子の棋譜を見る。からだに悪いのだが?あれこれと思案する。右も左も上も下も横も斜めもきつさを感じる。でもコツコツ取り組んで何とかひとりひとり打開して前に進んでほしいものだ。

 


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児玉龍児展、京橋探索 [日記]

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 金太郎の遊び場である。ボタンなどを噛んでしまうので衣類は要注意だ。

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 今日は大阪に出る。

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 これはV字路だ。茶屋町界隈はいつも変貌が激しくて、スグに道に迷ってしまうのだ。

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 ギャラリー「4匹の猫」があった。

第17回 大阪個展
 児玉龍児展 将棋駒展示販売
 場所=大阪市北区茶屋町5-2 ギャラリー4匹の猫
                06-6359-6516
 期間=1月22日~24日まで
    (11時~18時、最終日は14時まで)

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 児玉龍児さん、手前は私が2年前に依頼した駒だ。

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 ほれぼれとみとれてしまう・・

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 木地を見て注文する。2年後に完成だ。楽しみに待つ・・

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 金ちゃんを連想する駒

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 児玉さんとは古い付き合いで、天童を案内してもらったり、御蔵島に同行したこともある。山形の家に泊めてもらったり、一緒に銀山温泉や何故か土門拳記念館にも行ったりした。すっかり大家の風格が出てきた・・

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 2年前に私が依頼していた、別注のミニ盛り上げ駒が完成していた。詰め将棋創作用の駒である。普通の駒だと手がくたびれるのだ。しかし私にはもったいない?かもしれない。

 児玉さんにお礼を言って、梅田で遅い昼食にする。中華の店に入った。

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 京橋駅南口にある慰霊碑だ。終戦の一日前の8月14日に京橋駅で最後の空襲で亡くなった人たちの慰霊碑だが、悲惨な歴史でもある・・あと一日で終戦だったのだ・・空襲を片町線のホームで避難していた人たちの無念の死が数百人もいた・・

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 京橋界隈の散策をする

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 古い病院

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 黒猫がいた。猫距離は5メートルくらいか・・

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 大阪の古い下町は路地が多い。

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 大阪は川も多いのだ。

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 映画「三丁目の夕日」の世界である・・

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 刃物の研ぎ屋さん

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 小さくだが大阪城が見える

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 煙突の煙が印象的だ

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 ここも路地がある

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 梁石日さんの小説「夜を賭ける」の舞台の風景

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 上はJR環状線が走っている、かすかに古い大阪の風景が残っていた。

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 この喫茶店に入るのが目的だったが、すでに営業していない?ようだ。

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 京橋のビジネスパーク

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 大阪城公園駅から大阪に戻る。少し休憩した。ヨドバシカメラに入って買い物をして帰宅する。

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 金太郎は最近出かけるとき、悲壮な声を上げて訴える。「イクノヤメテー」と聞えるのだ。しかし家に居るといつものように、悪さばかりである。自分の熱中していることを遮られると激しく抵抗するのだ・・少々の悪さは目をつむる。

 夕食の後でHIROに行く。少し生活が平常に戻って来た。

 


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対局負け [将棋]

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  今日は対局だったが、負け。棋王戦の予選で東和男七段戦である。完敗だった。昨晩から悪い夢を見たり、気になっていることがちらついて精神状態がよくない。言い訳でなくてコンディション調整も実力なのである。もっとも以前は当日に苦手な対局者の名前があるだけで戦意を喪失していたくらい、私は未熟者である。

 パソコンのキーボードの調子がよくない。小文字は出るのだがひらがな変換にすると打てなくなる現象が起きてしまう。 これもストレスになりそうだ。

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 不慣れな中飛車にチャレンジしたが、やはりヘタクソでだめだった。この局面から△4四銀と出たが▲5六銀とされて投げたくなった。厚みが違う。

 △5五銀の予定だったが▲5二歩△同飛▲5五銀△同角▲4一銀で悪い。実戦は△3三角と辛抱したが、▲6四歩△6二歩▲6六金△2四角▲4七銀△7四歩▲5八飛△5三歩▲5六金以下森負け。

 △7四歩では△3五歩だったが流れがよくない。ジリ貧になってしまった。これは気分のよくない負け方だが、序盤が問題である。

 将棋に負けると腰も痛くなって、風邪もぶり返しそうになる。負けた口惜しさでなくて、自分のふがいなさに対してである。昔は布団をかぶって一日中泣いていたこともあったが、もうそんな年ではない。今は将棋に負けても心身のバランスをとる作用が働く。

 帰宅して遅い夕食にした。子ども教室のテキストを作成する。何がどうあれ日々のノルマをこなさないといけない。この年になっても自分のペースが崩れそうな状況に弱いのに呆れる。

 金太郎の相手をしていると少し気持ちが和らいだ。

 

 


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家で過ごす [日記]

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 金太郎がでんぐり返ってお菓子を取ろうとしている。最近はいったんわがままに火がつくと、荒くなる。どうも長くケージから出ているとなるみたいだ。かと思う私の頭に乗って静かに座っていることもある。

 今朝は久し振りに家でのんびり過ごす。昼前にちょっとだけダイエーに行って買い物をした。午後はすこし昼寝をした。金太郎が出ていると仕事がはかどらないので、今年はリズムを作りなおしだ。

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 このスタンプインクを取ってきて遊ぶのが好きみたいだが、中の黒いスタンプが付きそうで危ない。金太郎は毎日遊ぶ場所や方法を変えているみたいだ。

 どうも気が重いのは日々の世の中の暗い出来事もあるが、弟子のこともあるかもしれない。みんないいリズムに乗っていないことが多いので、気がかりなのである。重みがのしかかって来るようだが、特効薬はないのだ・・

 よく勘違いされるのだが、私は弟子を強くしようと思ったことはない。以前ある弟子に「師匠は自分の将棋が強くなるのを手助けしてくれる人です」といわれたとき「バカ!帰れ!」と怒鳴った。その考えは何かが違うのである。大切なものが抜けているのである。

 私は本来は瞬間沸かし機であって、冷静な面はほとんどない。たいていは我慢しているのである。100くらい叱るところをひとつに押えているようなものだ。いくら大きな声で叱っても、自己満足に終わると虚しいものがあるからだ。

 それよりも現実にどうすれば打開できるのかを考える。そしてたいていは無力感にさいなまれながら、弟子の顔をみているのだ・・もっと自分自身が真剣になってくれや・・そういいたくなるのをまた我慢する。

 同情しない、淡々と事実を観る、現実の打開策を練る、うまくいかない、この繰り返しだろうか。


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園田競馬に行く [競馬]

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 第4R 一着⑨ドラゴンブレイド(木村建騎手)⑧⑫の1番人気、5番人気、2番人気で入った。このレースは予想屋のおっちゃんのねらい筋⑧ビクトリヤシャインの紐で⑨⇒⑧と3連単フォーメーションを買ったので取ったはずなのに、何故か買い間違えて?いた。馬券を見ると④⇒⑧になっている・・

 競馬場に着いてあわてて買ったせいだろうが、呆れた。⑨は強い馬だ。

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5Rは一着④イナズマガイヤ(小谷周平騎手)⑩デュークストロング⑤ディアンサスと2,3,1番人気で手堅く入った。3連単2950円(5番人気)

 私は⑤⇒⑧の馬単と⑤⑧⇒④⑤⑧⑩の馬単だったので外れた。すんなり決まった。

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6Rの一着⑤シリアスナンバー(永島太郎騎手)3番人気

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 一着⑤シリアスナンバー、二着⑦リトルパイソン、三着⑨マキハタヒロイック3,1,4番人気で入った。3連単11030円(30番人気)

 私は3連複ボックス⑤⑥⑦⑧⑩と⑤⑦⑩⇔⑥⑧⑨の馬複を買ったが微妙にうまく?外れている。⑨をうまく買っていないせいだ。複で買うときは配当が安くてもいいから当てたいときだ。

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 7R一着②メイショウフレアー(川原正一騎手)

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 一着②メイショウフレアー 二着⑦ベビーワンダー 三着⑩ステキナコイビト

 3連単22930円(60番人気)1,4,10番人気

私は3連単フォーメーション②⇒③⑤⑦⑫⇒③⑤⑦⑫だったので三着の馬が外れた。②⇔⑦を押えるべきだった。

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8R一着⑤マッハタイザン(下原理騎手)2番人気

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一着⑤マッハタイザン 二着⑫ラガーゴールデン 三着⑪スターシャトル

⑤⑫⑪の3連単32050円93番人気

私は3連単フォーメーション④⑤⇒④⑤⇒①③⑦⑪

 一番人気の④タガノシュリペリエル(木村建騎手)が10着に沈んだのが大きい。馬群に飲まれていいところなし、こういうこともあるのだなあ。最終で差されたが⑪の先行が光っていた。

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9R一着⑧ファンシーベル(北野真弘騎手)

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9Rは大穴が出た。

一着⑧ファンシーベル 二着⑨シュートチャンス 三着⑩マサノチキータ(8、2,10番人気)

3連単306万5070円(603番人気)

私は②③⑨の3連単ボックスと②⇒④ ②⇒① ⑨⇒① ⑨⇒④の馬単だった。ゴール前は⑧⑩から④⑦⑨の順番だったが、⑨が追い込んだ。

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10R一着⑫テイケイメルベイユ(田中学騎手)

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10R 一着⑫テイケイメルベイユ 二着⑧ハツノボリ 三着②グッドリーズン

⑫⑧②の3連単1380円(3番人気)

私は⑧⑫⇒②⑧⑫⇒①④⑨だったので外した。惜しいのだが惜しくない着順。

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11R一着⑩ミヤサンスペクター(寺地誠一騎手)

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11R一着⑩ミヤサンスペクター 二着⑥ザサンデーアミフジ 三着④セフティファンキー 

3連単⑩⑥④23590円(63番人気)

3連複④⑥⑩1630円

私は④⑥⑩ ④⑦⑩ ④⑥⑦の3連複500円ずつ持っていた。その前に2つのレースで当たっていたのだが、配当は少なかった。

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 園田競馬場から駅まで歩いて帰る。

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 園和小学校

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 囲碁将棋クラブがある。

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 清荒神に戻る。夕食は「きりたんぽ鍋」だった。

  夜はC級1組順位戦のネット中継を見ながら過ごす。

  深夜になって片上六段が勝った。昨日家に来てくれていたので気になっていた。勝負は決着がつくものなので、どこか冷めた精神も必要である。

 「自分のことは案外見えていない」それは他のことでもいえる。何であれ進行形のことが多いので、常に柔軟性がないと自分が人に、社会に迷惑をかけていることすら見えなくなる。大人になると特にそれが顕著になるような気がする。自戒の言葉でもある・・

 自分を主張することと、妥協しながらバランスを持って生きていくことは、常に諸刃の剣かもしれない。ものごとに対処する場合に潔癖型、如才型、強気型、軽薄型、弱虫型などがある?が私は常にゆがみを抱えても弱虫型である。子どもの頃からそれで生きてきたような気がする・・意地っ張りの弱虫型なので始末におえない。

  


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