園田競馬 [競馬]
チビに注射針のような注入器で動物病院でもらった缶詰を薄めてスープ状のものを飲まそうとしたが、いやがってしまう。薬もいれてあるので無理やりに飲ましたがこぼしてしまう。当分は団塊おやじさんにもらった栄養剤と交互で様子をみることにした。
金太郎は相変わらずで、朝は先輩達の餌が終わってなのでいちばん後回しだ。それでよけいに騒ぐ。もしものことがあったら困るから、金太郎を部屋に出すときは慎重なのだ。
今日は雨の予報だったので車で行った。2Rに間に合った。今は競馬場で歩き回っているのがいちばんの楽しみになっている。
3R一着⑫ミスアサート、上村勇人騎手
3R⑫⇒⑤⇒⑧ 3連単343、650円の大穴である。
4R⑨アンクルスマッシュ
⑨有馬澄男騎手
4R⑨⇒⑪⇒⑩ 馬複1490円を取ったがボックスなので勝ちは少し。
6R⑫ドラゴンブレイドの木村健騎手
6R⑫⇒③⇒⑧
7R①クイーンマルサ有馬騎手
7R①⇒⑪⇒⑦
8R一着③スズノラスカルの中越豊光騎手
8R③⇒⑥⇒⑫ 3連単343,380円の大穴馬券
9R一着⑤ピエナワイルド中越騎手
9R⑤⇒⑨⇒①
10R③⇒④⇒⑦ ④テイケイメルベイユの紐で買っていたので取ったが馬単2030円だった。
今日もなかなか難しいレースだった。
帰宅してトビオやクロに餌をやった後で、チビにエンシュアリキッドを飲ますが、やはり苦戦した。困ったなあと思案していたら、妻が与えたチクワを食べた!少し回復したのだろう・・でも前回もそうだったので油断はできない。
夜に生肉を与えると、しぶしぶ?ながら食べたそうだ。あきらかに食べる意欲は出てきているのがわかる。無理をさせないように、毎日向き合っていこうと思うのだった。チビの状態はまだまだ厳しいものがあるが、乗り越えていってほしいと願っている。
夜、金太郎に何度も頭に〇〇〇をかけられる。
誕生日の祝福だろうか?2月10日は私の誕生日だが、精神の未熟さを考えると恥ずかしい年齢である。でもそれがいいのだろう・・自分で納得するのだった。
チビ、病院に行く [日記]
今日は(2月8日月曜)オフだったが、チビのこともあるので家で過ごす。
午前中2月11日の宝塚ふぁみりい劇場の「レッツ・将棋」の子ども教室からの参加名簿と、当日に出題の詰め将棋の原稿を持って行く。
そのままコーナンに行って買い物をする。最近はほとんどトビオ、クロとチビや金太郎に関するものが多い。その後で私の好きなスーパーのラッキーに立ち寄る。あれこれ時間を食ってしまい、気がつくと13時を過ぎていたので近くのお好み焼き店に入った。
帰宅してからだがバテて動かなくなってしまい昼寝をする。1時間半くらい寝たようだ。自分では気づかなかったが、チビのことが心身にこたえているのだろう。
朝からチビの様子を見ていたが、団塊おやじさんにいただいた栄養剤が効いてきて、どうやら病院に行けそうなので連れて行く。チビは外に出ると臭いをかぎまわっ立ち止まるので進まない。
でもそれだけ元気になった証と思って、少しほっとした。
これは診察室のチビである。ここ数日の経過を説明して、今後の治療方針を聞きながら・・点滴をしてもらう。
食べられなくなってきているので、缶詰めなどを溶かして飲ませる(薬と一緒に)今の方法しかないようだ。「その栄養剤も構いませんよ。また他の缶詰めなどもあるので準備しますから試してみて下さい。悪くなれば点滴にきてもらっていいですよ」
点滴の準備で診察台の上にのぼったチビ、つらそうな表情だ。元気なら抵抗しただろうが・・でも一応ここ数日のことが一段落した。高齢なのと肝臓の病気なので大きな回復は望めないが、チビを見ていると生命力の強さに圧倒される思いだ。まだまだ元気でいてほしいと思う。
金太郎の相手が出来なくて、買ってきたおもちゃを渡す。とにかく部屋中がちらかしっぱなしだが、元気印はもらえる。さみしがりのくせに強気な金太郎もひごとに大人になりつつあるようだ。
夜は借りてきたDVDの「ぐるりのこと」を観る。「なかなかこの主人公のようなやさしい男はいないだろうなあ・・」私の顔を見て妻がポツリ。困るのだ・・
ボクシングの亀田兄弟の兄弟チャンピオンのニュースが流れた。快挙らしいのだが、記事を読んでいても気持ちが入り込めないのは何故だろう。これは自分の個人的な好みなのだが、ついていけないものを感じる。勝者を目指す価値観は好きなのだが、勝者が偉いという価値観には苦手意識が働く。
そしてそういうものが多くなって、時代や人とのズレが自分の感性のブレになっていくのだろうか。まあそれでもいのである。極めて心を狭く生きるのがいいいような気がしたりする・・
チビの日々 [日記]
2月6日土曜日の夕方、雪が降って寒かった。チビは何も食べられなくなって、庭をウロウロしている。小屋に入ればいいのだが・・
普段は窓にへばりついて餌をなだるのだが、うつろだった。
土曜特訓教室の昼休み
金太郎は相変わらずである。この枕も危ない・・
熱があるのか、どこかが痛くてじっとしていられないのか・・物言わぬ動物はからだで何かを訴えているのだろう。
さすがに土曜の晩は寒かったので無理やりチビを玄関に入れた。本当は苦手なのだが、チビもわりとすんなり入った。食事一切取っていない。よろけ始めるので、かわいそうだった。体力が落ちてきたのだろう。
2月7日の伊丹日曜コース、寒さも少しやわらいだ。
金太郎はどきどきこうやって外を眺める。幼児向けの流動食をいまだに食べているが、最近ようやくベレットも食べ始めたようだ。
目を離せないのはコードを噛んだり、紙を食いちぎるからだ。そこらじゅう散らかるのは、ヨウムの元気な証でもあるらしい。
日曜の午後はチビのこともあって、どこにも行けなかった。ゆっくりしながら競馬のメインレースをネットで買ったりして観ていた。補充を忘れて残高が少なくて、私が600円、妻が500円の資金で遊んだ。しかしこういうほうが大事に思って、新聞とにらめっこする。
私の馬券で、シルクロードステークスの馬連を取ったが、2000円くらいの配当だった。これで次のレースが出来る!そう思うと普段の買い方が雑くて荒いのだろう。
メインレースが終わった直後に(競馬をしていると読まれていた?のだ)「こんにちは・・」団塊おやじさんから電話があった。チビのこと心配してくれて、わざわざエンシュアリキッドという缶詰めの栄養剤を持って来てくれることになった。
チビは3日間何も食べていないので、困り果てていたのでうれしかった。
牛乳を混ぜて(人間用の濃い栄養剤らしい)スポイドを使って口から流し込むと、嫌そうなチビだったが、しばらく様子を見ていると、顔に生気が戻って来たようだった。今日はずっと小屋の中でうずくまっていたのだが、歩き始めた。
月曜日の病院まで間に合わない・・一時は覚悟をしていたのだが、よかった。
夜になってまた玄関に入れる。チビは私が目を離した好きにリビングの方まで歩いてきて、それで中に入れると(初めて入った)トビオやクロのサークルを覗き込んだろ、部屋中の匂いをかぎまわっいた。これなら大丈夫と外の小屋に戻すことにした。
病気のときは、家で常にどういう判断をするのかは人間でも難しいが、心身の消耗少しやわらいだ・・
今日は奨励会の例会だったが、明日が平日なので家に来たのは坪井3級と来海3級だけだった。棋譜をチェックする。
チビの心配で弟子のことまで気が回らなくなっていたが、結果報告を聞きながら、ある意味でそれぞれ弟子達自身が自分の運命を切り開くよりない・・ことを思う。生ぬるい環境からは、決して厳しい精神は生まれないだろう。
心の隙というのがいちばん怖いのだ。
奨励会の成績結果がいいとき、次はたいていよくない。昇級していくのがいい結果なのだが、そこまでに何かが緩んでしまうのだろう。結果が出ないのなら分析して自分なりに奮起するよりないのである。
2月5日小野市に行く、6日土曜特訓 [日記]
☆2月6日(土曜日)の日記
今日は子ども教室の土曜特訓コースで、10:00~12:00、13:00~15:00、15:30~17.30までの三回で、四面指しだった。今日は土曜研究会もあり、特訓コースの参加者が多くなって手が足りなくなったので、少し手伝ってもらった。
私も80局近くは指しただろうか?さすがにフラフラである。朦朧とした状態でひたすら指していると、逆に自分の力がわかってくるような気もする。特訓しているようで特訓されている面もあるのだ・・
土曜研究会は6名出席だった。原則は奨励会受験予定者だが、気長にコツコツ取り組んでいるつもりだが、成果が上っているかどうかはわからない。後は本人たちの取り組み方と、私のかすかな執念だろうか?
今棋士の弟子達も、奨励会の弟子達も、一度はくぐってきた道なのだが、歳月はいいことも悪いことも、いろんなことを忘れてしまうものでもある。将棋に関してだが、みんなが不忘初心の精神でいてくれたら・・と思う。長い間の歳月でぶれないものがあることが、どれだけ大事なことか・・わかったときはすでに遅しということが多い気もする。自分がいちばん身を持って体験しているのだ。
大切なものに関しては、変わらないモノサシを持ち続けていたい。
チビがまた食べなくなった。いろんなものを与えているが、つらそうだ。じっとしていられないのか、小屋を出て庭を何度も何度もウロウロしている。2日くらい食べていないので、さすがに動きも鈍い。前回も同じような状態で、そのときは熱があったらしい。チビが不調だと気分が滅入る・・
何とか踏ん張って元気になってほしい・・
☆2月5日(金曜)の日記
昨日はオフだったので、ドライブに出かける。山陽道で小野市に向かった。
小野市の小野高校のそばにあった。ここは何度も来ている。
古い弁当屋さんの店。斜め向かいにも弁当屋がある。
小野商店街を散策する。風が冷たくて、寒い・・
いつも以上に人通りが少ないが、それなりの雰囲気がある。
ひとつ外れて路地を歩く。青空がふんわりと冷たい。
昼食にする。暖かかったら弁当だが、今日は無理だった。
私は天ぷら定食で、妻は刺身定食にしたが、量も多くておいしかった。
食べ過ぎるくらいサービス満点の店だった。
懐かしい店
営業していない喫茶店のショーウインドー
カラフルで元気になる
セルフタイマーで記念撮影だ
ときどき空を見上げるのがクセだ。ため息のでることばかりだが・・
はっとさせられる色彩と存在
まt商店街に戻る。婚礼の店。
奥に銭湯がある。ついついトンネルをくぐる?
古い看板
昔の商店街の名残の看板
いいロケーションだ。昔の映画に出てきそうな・・
前に来たときは解体中だった、今は売り土地だ。
人形屋さん。
珍しい二宮金次郎・・何故かガソリンスタンドにあった。
空は海のように広いと感じるときもある。
浄土寺に行く。
共進牧場に行く。共進牛乳は飲んだことがある。牧場に入れてもらう。日当たりのいい手前に子牛がいる。
牛は馬と違ってわりと人懐っこくて、じっと人の目を見る。
のんびり一休みの最中だ。
これは人間のような表情だ。
お腹がいっぱいのようだ?
何故かヒツジがいた。
仲良くからだをすり寄せ合っている。
節分の日の日記 [日記]
昨日は(2月4日木曜)喫茶館ラ〇プでモーニングコーヒーを取る。新しい店なので見学を兼ねて二度目である。数年前までこの阪急中山駅界隈は何にもないところだった。今は新しい街が出来た。知らない間に自分たちも通うようになっている・・
車に乗るようになってからの生活と、乗らなかった頃の生活は全く違う。どっちがいいというのでなくて、それがわかっていないとバランスが崩れるのかもしれないと思う。便利さは身近なものの有難さを忘れがちになる・・モノだけでなくて人間でもいえそうだ。
悩んだ末に電話機を買い替えに行った。親機が使えなくなったのとファックスが故障がちで困っていたからだ。金太郎のいたずらを甘く見てしまったせいだ。Y電気に行く。他の電気屋さんは電話機の種類が少なかったからだ。
ときどき何かの商品を探しに行って、市場の実態をみて驚くことがある。いまや売れ行き路線に乗らないと撤退も早い。チェーン店の開店と閉店も似ているかもしれない。とにかくめまぐるしく、生き残りや売れ筋を追求している時代のようだ。世の中のリズムがそうなのかもしれない。
チビは窓からしょっちゅう覗くのだが、こんな風にすぐに顔をそむけてしまう。しつこいと前の飼い主さんに叱られたのだろうか?未練がありながらもスグにあきらめて引き下がる・・チビの人生観なのだろうか?
原稿や将棋教室のテキスト作成をする。新しい電話機は金太郎の目に触れない場所にした。だから子機が2台のものを買った。普段は子機を使うのであるが、金太郎は我が家の生活形態を変えていくのだった。
小沢不起訴決定と朝青龍の引退のニュースが流れた。これは二つが逆のパターンもあり得たので、そういう意味でも衝撃的だった。どちらも豪腕で実力者でいわゆる勝ち組だが、ワルややんちゃや悪のイメージもあるタイプだ。聖人君子でないといけないのか・・そういうことをいう人もいるみたいだが、ワルの反対が聖人君子ではない。人間は普通がいいに決まっていると私は思う。
現実にその世界を動かす影響力があるから、評価がわかれているのだと思う。不遜なイメージはあっても、仕事はプロ意識を持って向き合っている、何もやましくない、そんな面と、身勝手さの風潮を産む根源のような存在だが、人間的には魅力もありそうだ・・私の憶測も含めたイメージはこういうものだ。
私の思い込みだが、何だかワルの強さか、ゼンの弱さの選択のようでイヤである。強さに敵いっこないのだが、何かしっくりこないものがある。時代の流れの大きな出来事だったのだろうか。それとも些細なきっかけなのだろうか。
宝塚南口に行く [日記]
昨日は天気もいいので、車でなくて電車で宝塚南口に行った。これは清荒神駅のホームだ。春が近い陽気だった・・
ホームにいる人もどことなくのんびりである。私の家は清荒神駅ホームの売布側で、もしそこに改札があったら家から30秒で乗られる・・
宝塚駅に出て、そこから今津線に乗り換えひと駅で宝塚南口駅である。駅の武庫川沿いのサンビオラ3番館が立替工事中である。今はたいていどこの商店街も生き残りをかけて厳しい状況を迎えているのだ・・ここも以前はよく通ったので懐かしかった・・
妻の用事を済ませて(楽譜)久し振りに南口界隈を散策する。イタリア料理のAMOREABELAに入ることにしたが、11:30からだったので、それまで近くを散策することにした。
静かな住宅街を越えると第一小学校があった。
ちょうど青空がのぞいて、散歩日和だった。写真はまた感度を間違えて設定していたようで・・やや明るすぎる。
知らない住宅街を歩く。私ひとりだと怪しまれそうで、こういうときは妻と一緒でないと無理である。
11:30になったので店に入る。かなり前に山崎七段と平田君と一緒に入って以来である。何かのお祝いだったと思うのだが思い出せない・・
今日は電車なので赤ワインを飲む。昼間のお酒はおいしい。
ナスとトマトのスパゲッティーのランチにした。
妻はピザのランチ
宝塚南口にある、いか〇スーパーに立ち寄って節分の豆と巻き寿司、それからイワシを買う。そこから歩いて阪急宝塚南口に戻る。いつのまにかみぞれが舞い始めた。
しつこくサンビオラ3番街を撮る。
宝塚南口駅のホーム、みぞれが降ってきて冷たくなった。
車窓から
帰宅して金太郎を出す。この座布団は金太郎に将棋盤の蓋をかじられないように防止している。
夜はHIROに行った。大声夫婦の奥さんが入り口で座って携帯電話をかけているのだが、店中に聞えているので、店の人も困っているだろうなあ・・もし私が店長でも、なかなか注意はできないだろう・・
冴えない大人が増えているのだろう(自戒でもある)自分でそれがわかっていない大人が急増しているのだろうか?(ますます自戒である)
朝青龍の暴力事件でいろんなことが見えてくるが、勝負の世界の魅力が疑われるできごとはさみしいものがある。喝をいれる大人が不在なのだろう。そういう問題ではないのだろうが・・善も悪も見方次第でもあるし・・でもこれで相撲ファンが減ることはあっても増えることはないだろう・・
小沢幹事長の件でもそうだが、物事の真実はまずいろんなことを疑って掛からないといけないが、ニュースを流すマスコミの重要性をつくづく思う。私は疑い深いので、裏に何があるのかなあと詮索するクセがあるが、裏の裏もあるわけで、結局判断しずらいものがある・・どう分析すればいいのだろう。
でも結局不起訴であっても、せっかく政治に期待の流れが政治不振に戻ってしまいそうだ・・民主党も正念場だろう。
物事の判断は常に簡明でなくて、煮え切らないのがいいような気もする。大切なのは大局観だろうか。自己利益誘導システム?は個人も団体も主軸になってしまうのだ・・公的大局観シズテム?にはならないのが世の中だろうか。
C級2組順位戦と園田競馬 [日記]
昨日は(2月2日火曜)は久し振りに園田競馬に行く。最近は毎週一回通っている状態だが競馬場ではひたすら歩き回るので、頭の体操や運動不足の補填になっている?成績はよくないが、これはバランスの問題で、他のことでいいことが回ってくるもの・・趣味は持ち出しでいいのだ(言い訳がましい)
いよいよ順位戦も大詰めで、今日はC級2組の最終前である。ちょうど夜からネット観戦をする。大石四段が早々と勝っていた。矢倉六段との対戦で序盤かの派手な急戦を押し切った。エネルギッシュな将棋だった。
糸谷五段も佐藤天彦五段との角換り腰掛銀で、あっという間に終盤。形勢がさっぱりわからなかったが、糸谷五段の意表の桂捨てで勝ちになったようだ。私ならどちらを持っても負けそうな将棋である。糸谷五段らしい勝ち方だった。
増田六段は遠山雄亮四段との対戦で、序盤からねじり合いだったが、どこかで誤算があったようで増田六段の負け。最近の将棋は序盤が難しくて、お手上げである。今日の対局の全部の将棋を並べたのだが、この一年でも変遷しているような気がする。
澤田四段は稲葉陽四段との対戦で、独特の中終盤の指し回しだったが足りなかったようだ。終盤に入ってもう一局指しているような雰囲気がある。この将棋が関西将棋会館での今日の対局のいちばん最後となったようだ。終わって観ていた私も勝負の余韻を感じるのだった。
有吉道夫九段が負けて引退されることになった。74歳で現役というのが頭が下がる想いである・・昨年の最終局での奮戦は素晴らしかった。大先輩であり、私の奨励会入会のときの幹事でもあるのだが、同じ宝塚市在住なので?気さくに話しかけてもらっている。
「森君、今日は対局?」関西将棋会館で若手と練習将棋を指されていることも多い。今日は感慨深い一日となった・・
児玉七段と金井恒太四段との将棋が深夜に千日手となった。児玉七段が優勢だったみたいだが、さすがに千日手だと児玉さんの負けかなあ・・そう思って眠ってしまった。朝起きてすぐに結果を見て驚いた(児玉さんすみません)児玉七段勝ちだった。
今日は(2月2日)園田競馬へ車で行った。3Rに間に合ったが、素早く馬券を買ったのだが、このレースは大穴で3連単①⑥⑦で53万だった。3,10,12番人気である。一着の①ガーデンクオーツ(瀬沢宙騎手)である。
私が買ったのは①③⑤のボックス連単、⑧⇒①③⑤の馬複で計900円。この写真では③が三着なので①⇒③かと思ったが・・この日は不良馬場で穴目が多かったようだ。
4R、一着⑪オオカリベリシルク(吉村智洋騎手)二着⑥ジョ、三着②カーディナルで3連単8770円。私は①②③⑥⑪の馬連ボックス(1000円)を買った。他③⇒⑥⑧⇒⑧⑥を買っていたので、収支はほぼトントンだった。
③ハイブラウグレースが昇級戦で軸にしたのだがダメだった。
5R、一着⑤ラブファイナル(田中学騎手)二着⑥カントリーバード 三着③モエレゼニスで3連単23910円だった。私は③④⑤⑨の3連複ボックスと、押さえで⑧⇔③⑤の連複を買った。先行の⑥カントリーバードが残った。
JRからの移籍組⑨ヒシボールドウインと②ハローハピネスが届かなかった。
6R 一着②ヤマイチセンヒメ(田中学騎手) 二着①シュラーガー 三着⑥アポロハマーで3連単22020円。私は⑤⑥⇒②⑤⑥⇒②④⑤⑥の3連単フォーメーションで①をはずしてしまった。
7R 一着④ベビーワンダー(川原正一騎手) 二着⑧マルブツアリウス 三着②ニシネサンデーズで3連単51210円だった。私は④⑦⑨⑪の馬単ボックスと④⑤⑦⑨⑫の馬複ボックスを買った。④の逃げが勝った感じで、ねらいの⑨トーアランランが出遅れた。
8R 一着②コーヒーゼリー(田中学騎手)覚えやすい名前だ。
8Rは第4コーナーに行く。ちょうどスタートも近い。
二着⑩イナズマガイヤ 三着⑪モエレオリヒメで3連単38300円。私は②③④⑤⑩の3連複だったので外れ。⑪もマークしようと思ったのだが・・
9R 一着⑥サクラインパルス(松平幸秀騎手)
今日は暖かかったせいか多かった。テレビの取材もあったようだ。
二着⑤ゴッドプロスパー 三着④ゴールドーピアースで3連単163万2180円の大穴となった。
私は本命の⑨メイプルビクトリア⇒①⑦⇒①②⑥⑦⑪の3連単フォーメーションを買った。今日の荒れ場を象徴するレースだった。
第10R 一着④アイアムジャンヌ(田中学騎手) 二着⑨スナックハーバー 三着③スーパーフライで3連単11490円。私は④⑤⑨⑩の馬単ボックスで的中、2250円だった。
こんな風に各レースを反省しながら糧にしないと進歩しないようだ・・
帰宅して夕食の後で、初めてヤマ〇電気に行く。電話機を観察しに行った?コードレス電話がいいのだが、やはりまだファックスがないと困る。金太郎がいるので、いろんなことで智恵を絞らないといけないのだ。
家で仕事する [日記]
金太郎が窓の外を見ている・・これは私のパソコンの上なので怖い・・
今日は(2月1日月曜)朝から明日までの原稿の仕上げにかかる。京都新聞の夕刊に掲載の(2月8日くらいから)京滋職域優勝チームの京都市役所との「大駒落ち相談将棋」で、私が上手で角落ちの手合いである。
本来はもっと前に仕上げていないといけないのだ、ギリギリになる。弟弟子の几帳面な野間五段だと1ヶ月前には書きあがっていただろう・・私は原稿を書くのが苦手で、よくブログが続いていると不思議に思う。(仕事だと苦手なのだろうか?)
じっとパソコンの前に座って(長丁場のときは食卓用の椅子に代える)数時間かかって終わった。棋譜掲載は五譜の自戦記である。書き始めるとだんだん面白くなってきた。
ヤマ場が過ぎたので少し肩の荷が降りて、ときどき妻の見ている「三本木高校乗馬部」のDVDを見ながら仕事をした。目の見えなくなった馬の物語だったようだが、もう一度人生をやり直すのなら、動物との関わりの人生もあったかもしれない・・そう思ったりする。でも大変かなあ・・
金太郎は妻と私が外出するとき、「ギャオーグワウオークオオーン」とわめき叫ぶのだ。それならいい子にしてくれればいいのだが・・パソコンのマウスの差込やキーボード、とにかく何でも素早く外すのだ。
ときどき「ポオー」とつぶやく。甘えのときらしい。もともとはポッポッポハトポッポを教えているのである・・
こうやって遊んでくれているとほっとする。引き出しを開けたり、文具入れからマジックやハサミも取り出して、下に落とすのだ。危ないので監視が必要なのである。私の頭の上に乗っていたり、こんな風にジャングル遊びをしてくれているといいのだが。
夕食を終えてからHIROに行く。その後でダイエーに立ち寄った。金太郎に噛まれて破けているセーターが多いので観にいったのだが、冬物はすでにほとんどなかった。
ついでに店内の書店に入った。今年は読書も復活しようと思っている。と思いつつ小説でなくて、パソコンのPDFのことに関する本を買った。実用書の人生から小説の暮らしに切り替えなくては・・
帰宅して久し振りに「実戦次の一手」のブログの更新をした。今は村山聖の実戦からの取材と、村山聖の思い出をすこしづつ残している。聖の青春とだぶっている面も多いが、自分なりにもその作業をコツコツ進めていこうと思っている。
ダイエーにて
バレンタイン用のチョコレートが並んでいた。昔は何も知らなくてどっさり自分で買ったものである。
金太郎はこんな感じで何でも噛んで食いちぎる・・大切なものでもあっという間である。いらないものをおいて置くと、何故か噛まない・・紙類が主力だが、駒や駒台はもちろん将棋盤の蓋や部屋の柱や部屋の配線コードなども要注意である。パソコンのあらゆる差込も抜いてしまう。
しかし金太郎に考えさせられることもある。本当に大切なものは仕舞っておくべしということなのだ。
チビは次第に体調も戻ってきているが、念のために食事は少なめにしている。困るのは雨でも外デウロウロするのが平気で、そのまま小屋に入るので敷いてある毛布もビショビショになってしまうことだ。あれこれ工夫するのだが、チビは無頓着である。夜はユタポンというのを入れている。
深夜の霧 [日記]
今日は(1月31日 日曜)午前中、子ども日曜コースAだった。今日は西田三段の代わりに坪井3級の手伝いだ。
子ども教室は以前は木曜、金曜と土曜日だった。数年前から日曜日を増やして平日の木、金を閉じた。だから私の仕事のメインは対局以外は週末である。平日はほとんど休みのはずなのだが、原稿や教室の準備やらで、やはり休みは週に2日くらいの感触である。
今日は久し振りに私が指導対局をしたのだが、途中からネジがゆるんだようで騒がしくなった。子どもは何かのきっかけでブレーキが利かなくなる要素を持っている。静かにというよりも将棋に集中すれば静かな思考になるはずなのだが・・子どもも大人も気持ちのバランスを保つのは難しいものだ・・
指導の手ごたえはあったのだが、また課題も見えてくる。もっともっと将棋を鍛えたいのだが、なかなかそうもいかないので、できる範囲で向き合いたい。
午後からは子ども日曜コースBだった。こちらも指導対局をする。昨日からの連投で、途中でややバテ気味になった。駒が重く感じる?指導の手ごたえでみんな棋力がアップしてきたのは間違いないみたいだ。でも調子に乗るのはダメで、あっという間に崩れ去るのも将棋の怖さなのだ。
教室が続くと金太郎も可愛そうだが、そのせいか普段よりも行動が荒い感じがする。しかし悪いとケージに入れられる法則?がわかってきたようだ・・抵抗されたときがやや怖いのだが、少し行動に変化が見られる。金太郎の方も日々揺らぐのである。
トビオは何故か居心地のいいところを探す名人である。年を経て食と睡眠に徹したような面もあるが、ときどきわからない行動を取る。
チビはかなり元気になって、生肉もパックのフードも少し食べられるようになった。何だか周期があるような感じで、体調を崩してしまうようである・・奇跡的な回復は驚きだ。そしてほっとした。
この写真もその一枚だが、深夜、我が家の玄関から外に出てみると、あたり一面の霧に包まれていたので、思わず外に写真を撮りにいった。ここはロンドンか・・
向かいのマンションの上に月が出ていた。
これは我が家の玄関で、柘榴もすっかり落ちてしまった。さあどうするかの状態である。(幻想的なと思っているだけだが)
夕食は手伝いの阪上初段、坪井3級と一緒にする。
少し眠い状態で書いているので、朦朧とした文章になったようだ。
夜は石原裕次郎の「嵐を呼ぶ男」を見た。このテーマソングが好きなのだ。キザは徹するのがいい。
29日、30日の日記 [日記]
☆1月30日(土曜日)の日記
久し振りの子ども土曜コースで多、振り替えと見学もいて多かった。その分途中からワイワイとなりすぎだが、押え切れない・・それでもしっかり盤面から目を離さないようになってほしいものだ・・
途中から下の級の子どもに指導対局をする。指しながら、この子のこの弱点をなおすにはどうしたらいいのか・・分析している。悪手好手でなくて、指導すべきは将棋の価値観だろうか。でも自分でもあまりわかっていないのである。
将棋はいっぺんに形勢が傾くことが多い。子ども同士だと特に悪手で勝負が決まることがほとんどかもしれない。その悪手は何故出るのか?たいてい相手の駒の状況を見ていないことからくる。相手の指した手をしっかり見るのがコツかもしれない。
、こんな風なことを考えながら指導対局をしている。
午後からは「土曜教室」だった。こちらはわりとのんびり出来た。多いのもいいがのんびりもいいものだ?ときどき金太郎がしゃべりだす。おしゃべりタイムである。教室のときは裏口の窓近くに移動させているが、退屈だろうなあ。
土曜教室が終わって、居残り組も終わってシーンとなった。夕食の後でHIROに行くのも久し振りだ。競馬もご無沙汰している(たいして間があいていないが)のでスポーツ紙を見るとうれしくなる。
金太郎は相変わらず悪い。とがめようとすると怒り出す。私とは微妙な戦いなのである?動物はかならず自分との序列をつくるものだからだ。私の方も大人げないときもある・・部下にならないぞ?金太郎はあっさりしていて、私の指を噛んでけたたましく抵抗していても、ケージに入ると餌を黙々と食べるのだ・・
静かにパソコンで私の頭に乗っているときに、ふいに〇〇〇攻撃をされてしまう・・妻にはしないのに私には平気である・・まあ弟子これでにウンがつけばいいのだが・・
チビもなかなか回復しない、犬用のパンや生肉も食べなくなって困った・・妻がちくわを与えると食べたそうである・・チビは昔はチクワしかもらえなかったそうなのだが・・不思議である。高齢ゆえに基本的に回復はのぞめないかもしれないのだが、チビの生命力は果てしないものもある。そう信じている。
☆1月29日(金曜)の日記
鼻風邪が治りきらなくて、ややだるい一日だった。
週末は教室があるので、午後から掃除をする。金太郎を出してばかりいるとあちこちで噛んだ紙切れが落ちている。掃除をしてもキリがないのである。源さんはおとなしかったのでこういう荒さはなかった。やはり金太郎は男の子なのである。
夕方から今日中に返さないといけないDVDをあわてて観る。「ニュースパーパーライブ」新藤兼人監督の「どぶ」「地球が凍る日」全部見終わってから返しに行く。週に5本見るのはややきつそうだ。5本以上なら1000円につられて?また借りてしまった・・
夜は眠くなる風邪薬を飲んで、しっかり休む。
27日、28日の日記 [日記]
☆1月28日の日記
金太郎がやや凶暴に?なって、仕方ないので悪いことをするとスグにケージに入れることにした。自分のやっていることを止められると怒りだすようだが、大きくなって噛み付きに磨きが掛かっているので痛い。なかなかバランスの取りかたが難しい。
鼻風邪をこじらせてはいけないので、午前中、Y医院に行った。「Y新聞の震災記事見ましたよ。きっと亡くなったお弟子さんに伝わりますよ・・」神妙な表情で受付の看護婦さんに言ってもらった・・船越君の住んでいた跡地のちょうど上にある病院なのだ・・
薬をもらって帰宅する。それからチビの薬とラッキーの薬をもらいにT動物病院に行く。人も犬も病院に縁がある・・
昼食は迷った末にここに入った。主婦層で満員だった。わりと低価格でおいしくてしかも店の雰囲気がいい店でないと、主婦のからい網をくぐり抜けるのは至難であるみたいだ?人の流れを読むと何かの答えが出るような・・
帰宅して眠くなる薬を飲んだが、夕食の後で借りていたDVDを見る。「闇の子供達」であるが、なかばウトウトしながら観た・・
後味が悪いので(映画のせいでなくてこういう現実に耐えられない・・せいだろうか)外に出る、デニーズに入った。映画のことだけでなくて私は割り切れなくて結構気持ちを引きずるので体にはよくないのだが、何らかの解決がないとむしろうれしくない。ストレスには強い方なのだが、それも年齢とともにある種の執着とあきらめの果て?なのかもしれない。
☆1月27日の日記
日記を書いた操作ミスで全部消えてしまった。さすがに萎えてしまったがやり直しだ。徒労には慣れていても・・ゲンナリ気味である。
チビがまた吐いてしまった。高齢なのでいつ何が起きてもしょうがないが、すっかり元気になっていたので少し動揺した。様子を見る・・チビは泣き言を言わないのでよけいに・・
池崎さんのお別れ会の日の日記を更新した。写真のアップに時間がかかるのと、やや神経質になっての更新だったので遅れてしまった。池崎さんの顔を浮かべながらの更新でもあった・・
久し振りに西谷へのドライブだった。西谷夢市場でチビの生肉やパン、野菜などを買い込む。
どこかドライブと思って走る。川西の萩原台あたりの店で昼食にした。
帰宅して少し休む。
夕方にY医院に行くが、まだ開いていなかった。
猫がいたがスルリと逃げた。
池崎さんのお別れ会 H22,1,26 [日記]
昨日は(1月26日)午前中ひごペットに行って餌などを買い出しに行く。それから帰宅して歯科で抜いた歯の消毒に行く。風邪っぽいのもあって一休みする。
夕方前から妻と一緒に大阪に出た。ホテル阪神へ「池崎和記さんのお別れ会」に出席である。本来は手伝いで早く行かないといけないのに遅れてしまった。
福島に着くとまだ18時前なのにすでに暗かった。
受付をして会場に向かう。長い列が出来て待っていたが、順番が来て入り口で立っておられた池崎さんの奥さんと弟さんと脇謙二八段に挨拶して、中に入る。今日の世話人代表の谷川浩司九段もおられた。
花を一輪うけとって池崎さんの遺影にお辞儀して献花する・・
司会の東和男七段と浦野真彦七段、本間博六段に挨拶する。
お別れ会が始まる。初めに内藤国雄九段(関西本部長)から「関西本部長賞」の授与式があった。
献杯は世話人代表の谷川浩司九段
会場の雰囲気が伝わってくる・・暖かいものが伝わってくるのが池崎さんの人柄だろう。
スクリーンに池崎さんの思い出の写真が映し出される・・解説は浦野真彦七段で協力が諏訪景子さんだった。
サングラスに紋付袴の結婚式の写真は池崎さんらしい。妻が印象に残ったのは、池崎さんの仕事場風景で奥さんがそっと内緒で撮ったものらしい。私が印象に残ったのは、村山聖が横に写っていたのと麻雀旅行のときのものだった。
スクリーンを見上げる会場の列席者。池崎さんは硬派でカッコよかった・・多くの棋士から好かれていたのがよくわかる・・そんな映像だった。
ロビーにてスナップ、浦野夫人、大石直嗣四段、吉田正和四段、ルンルン
受付が似合わない?本間博六段
戸辺誠五段に記念撮影をお願いした。今日はファン心理もある?
桂九雀さんのお父さんと増田祐司六段、大石直嗣四段、後で今日対局だった糸谷五段もいたはずだ。
木村一基八段を中心に・・
左から麻雀の青野滋さん、川崎大地三段、西尾明五段?
妻とスカタローさんと伊奈祐介六段、もちろんウマの話です?
阪口五段と南九段、同門です。
久保棋王と矢倉六段
深浦康市王位
谷川勝敏五段と長沼洋七段
池崎さんが将棋界に入る前に勤めていた広告会社の後輩の方の思い出話があった。池崎さんは他にもいろんなアルバイトを体験している。
詰め将棋メンバー猪股さん、谷口さん、若島さん
村田顕弘四段と佐藤康光九段
C1組に昇級を決めた豊島将之五段
山崎隆之七段がいた。
船江航平三段、阪口五段、山崎七段
佐藤康光九段
久保利明棋王
脇謙二八段と中田章道七段
右が井上慶太八段
伊藤博文六段とOさん
池崎さんの弟さんのお礼の挨拶
他にも大勢の方が来られていた。
会場に置かれていたこの写真に見入っていると、胸がこみあげてきそうだった・・
ホテル内で関係者の二次会
浦野七段夫人、藤原六段夫人、本間六段夫人と記念撮影だが、私は歯が抜けているのを忘れていた・・
池崎さんのお別れ会がすべて終わって解散になった。和やかな会ほど終わって寂しいものがある・・今日の会は池崎さんの広く暖かい人付き合いの深さと、棋士や将棋に向ける暖かくやさしいまなざし、硬派そのものの厳しいプロ意識、それらがすべてが混ざり合った池崎さんの魅力をあらためて感じた。
「私は彼の文章が好きです」凛として言い切った奥さんの言葉が胸に響いた・・
歯を・・抜く [日記]
昨日は(1月25日月曜)午前中は宝塚ふぁみりい劇場に2月11日の将棋大会「レッツ・将棋」の打ち合わせに行った。今回で15回目だが、このイベントは私が宝塚に来て初めて将棋で関わったので、なじみがある。
妻のパソコンに乗っている金太郎。そろりとやって来てあっという間にキーボードを壊していくので厳重注意なのだ。金太郎は目星をつけたものへのこだわりがしつこくて、常に隙あらばとねらっている。
止まり木の上でのんびりしているとほっとする。休憩タイムだ。
こんな風に首が伸びるのもヨウムの特徴である。
夕方に歯医者に行く。差し歯の虫歯を抜く。もうほとんど自分の歯が無くなってきた・・自業自得である。そもそも子どもの頃から噛み付くのが最大の武器であった私は、歯がもろくなるのも仕方がないのだろう?
金太郎ではないのだが、何でも噛み付いた。子どもの頃に映画館で(当時は立ち席が多かった)途中で前に来られたので画面が見えなくなって、とうとうガブリと腕に噛み付いた。それは後で姉の同級生とわかった。
苛められて、とうとう爆発して(たいしたことは無いが)相手の腕に噛み付いて死んでも離さなかったので、少し不気味がられたかもしれない。百姓一揆みたいな心情だった。私の人間性は、底には末代まで許さない執念深さと、即座にその場で忘れてしまう両面が常に天秤である。
麻酔が切れると痛みが出てくるが、その間借りていたDVDを見る。宮部みゆきの「理由」だったが、途中で居眠りしてしまう。スト-リーがこんがらがって整理できないのだ・・リアル感があるのと配役が凄い印象だった。何度か見ないとわかりにくい映画かもしれない。今回は割引セールで5本以上になると1本200円で、私の分が1本(残りは妻の優先権である?)
夜になって夕食のオジヤでは物足りなくて外食に出かける。あれこれと悩ましいことを抱えていると、私にとってドライブは気分転換にもなるのだ。
やや喉が痛くて風邪気味の症状だが、病気ほど?でもないので中途半端な体調である。精神状態も同じだろうか。
私は自得という言葉が好きで、自分が得をするのでなくて、自分が納得すればそれであきらめる・・運命を受け入れるという意味である。常にこの繰り返しを体験しているように思う。だから基本的に人への干渉は苦手である。きつくするのもやさしくするのももっと苦手なのである。
子どもの頃から割りとひとりでいる時間が長かったので、自分で遊ぶ楽しみを見出すパターンで過ごしてきた。人と比較する機会がなかったので、関心も薄いのである。金太郎ではないが、人見知りも激しくて人前ではスグに貝になっていた。
人間というのは不思議なもので、そういう寡黙な自分が今や饒舌タイプになっている・・精神まで饒舌にならないようにしたいものだ。多分、いずれ心身ともに寡黙な日々に戻っていくような気もしている。
来客と昆陽池 [日記]
昨日は(1月24日日曜)研修会宿泊組3名を送り出した後は、午前中「伊丹日曜コース」だった。振り替えが多くて持って行った20部のテキストが足りなくなった。震災の日があったので子ども教室が月末に伸ばした影響もあったようだ。ややあわて気味で進めた。
子ども教室が終わる頃に、NHK杯戦で糸谷五段が鈴木八段に勝ちの結果が出てみんな喜んでいた。次も期待したい!
帰宅して昼食だ。今日は家では「有段者研究会」で宿泊の来海3級、上田3級も参加して5名だったようだ。
13時に来客があった。将棋連盟の大野木さんで、阪急電車沿線の隣組?なのだ。初めての訪問の主たる目的はズバリ金太郎である。さあどういう反応を示すだろう・・この写真の上の方に金太郎がいて、大野木さんを観察しているのだ。内弁慶の金太郎は初め硬い表情だった。
近づこうかどうか図っている。これが弟子なら頭の上めがけて飛んでいく。微妙な雰囲気で、金太郎は心なしかおとなしいので助かる?あれこれとお茶を飲みながら話をする。
大野木さんと一緒に伊丹の昆陽池に行く。駐車場がいっぱいでこういう事は珍しい。まずは昆虫館を目指す。
昆虫館の前で記念撮影。
温室に入る。チョウがいっぱいいてきちんとその日のチョウの数も書かれてある。温室の中は23度の設定でちょうどよい。春のようである。
手に乗って来たり、そっと触ると逃げないチョウもいる。人間を信頼しているといいうよりも、信じている雰囲気なのだ・・おとぎ話の世界のような色彩だ。
ハイビスカスがあざやか
食虫植物のようだ。
ミツがある。上で舞っている、舞い続けている?
昆虫館を出て昆陽池に向かう。
白鳥と鴨がいたがユリカモメがいなかったのが残念だ。
水辺の光景
鴨も鳩も友達だ・・
仲間が寄り添うひととき?餌をもらっている
淡い光りがやさしさを演出する
白鳥の舞台
これは見慣れない鳥だ・・はぐれたのか・・1羽だけポツリといた。
外人さんのような表情
カラスも嫌わないで・・でも多かったのでやや不安な空間
ユリカモメがいないと静かだが・・賑やかな方がいいこともある
再び家に戻ってミニ宴会をする。トビオも登場だ。しっかり大野木さんお足元に行く。金太郎は変わらず、ややおとなし目に部屋を飛び回る。
私は少し飲んで居眠りしたりしながらの時間を過ごす。大野木さんは21時過ぎに帰られた。音楽(私はちんぷんかんぷんだが)やロードサイクルの話が面白かった。
研修会組の成績も不振のようで?奨励会組もあわせて、勝尾寺に喝!と願掛けに行かないといけなさそうだ・・勝負の結果はシビアに受け止めて、勝ち焦ることなく、しっかり地に足をつけた鍛錬が大切だろう。
「この間の山崎君たちの研究会とは雰囲気が全然ちがうねえ・・有段者研究会の妻の感想だが、私も先日の研究会はびっくりした。隣で居眠りしていたが、駒音が聞えてこないのだ・・もちろん話し声もしない。静寂に耐えられる精神が何よりも大切なのだろう。
土曜研究会と奨励会例会 [日記]
金太郎は週末になると教室や研究会でケージの中が多くなり、ストレスがたまるようである。行動や仕草が荒っぽくなり、それをとがめようとすると平気できつく噛む。バランスを持って暮らすのは人間同様に大変である。
今日は奨励会の例会でもあり、家では「土曜研究会」だった。参加人数が奇数なのと珍しく私も時間が空いていたので、ひとりずつ特訓をした。力を試すのと今後の課題を見るのと手ごたえを図るのと、いろんなねらいがあるが、プロを目指すのに私をどんどん負かすくらいでないとダメである。(当たり前なことだ)
指してみていろんなことを感じるが、暗澹たるものと?地道な鍛錬を期待するものと、複雑である。どの分野でもこれから厳しい時代に突入していくであろう次世代への大きな試練を思うと、重いものを感じてしまう。私は悲観派なので心配しすぎるきらいもあるが、決して甘くないことだけは間違いない。
そうは言っても、実際には常に身近なこまかいことをひとつひとつこなしていくしかない。
撫でられるのが好きな金太郎・・うっとりしている。
奨励会の結果は、それぞれに私が感じて前回に危惧したのと変わらない・・ようだった。結果がわからないときに余計な助言はしずらいのだが、イヤなものは良く当たるのである。ちっともうれしいことではない。
ではどうすればいいのかというと、最善の答えはないようにも思う。ひたすら自分でそれぞれ考えるよりないが、結果が出ないのは何かの原因があることで、それを分析するのがそれぞれ自分の仕事なのだろう。うっすらと予測やみきわも浮かんでくるが?当てにならない。
夜になって宿泊組などの弟子の棋譜を見る。からだに悪いのだが?あれこれと思案する。右も左も上も下も横も斜めもきつさを感じる。でもコツコツ取り組んで何とかひとりひとり打開して前に進んでほしいものだ。
児玉龍児展、京橋探索 [日記]
金太郎の遊び場である。ボタンなどを噛んでしまうので衣類は要注意だ。
今日は大阪に出る。
これはV字路だ。茶屋町界隈はいつも変貌が激しくて、スグに道に迷ってしまうのだ。
ギャラリー「4匹の猫」があった。
第17回 大阪個展
児玉龍児展 将棋駒展示販売
場所=大阪市北区茶屋町5-2 ギャラリー4匹の猫
06-6359-6516
期間=1月22日~24日まで
(11時~18時、最終日は14時まで)
児玉龍児さん、手前は私が2年前に依頼した駒だ。
ほれぼれとみとれてしまう・・
木地を見て注文する。2年後に完成だ。楽しみに待つ・・
金ちゃんを連想する駒
児玉さんとは古い付き合いで、天童を案内してもらったり、御蔵島に同行したこともある。山形の家に泊めてもらったり、一緒に銀山温泉や何故か土門拳記念館にも行ったりした。すっかり大家の風格が出てきた・・
2年前に私が依頼していた、別注のミニ盛り上げ駒が完成していた。詰め将棋創作用の駒である。普通の駒だと手がくたびれるのだ。しかし私にはもったいない?かもしれない。
児玉さんにお礼を言って、梅田で遅い昼食にする。中華の店に入った。
京橋駅南口にある慰霊碑だ。終戦の一日前の8月14日に京橋駅で最後の空襲で亡くなった人たちの慰霊碑だが、悲惨な歴史でもある・・あと一日で終戦だったのだ・・空襲を片町線のホームで避難していた人たちの無念の死が数百人もいた・・
京橋界隈の散策をする
古い病院
黒猫がいた。猫距離は5メートルくらいか・・
大阪の古い下町は路地が多い。
大阪は川も多いのだ。
映画「三丁目の夕日」の世界である・・
刃物の研ぎ屋さん
小さくだが大阪城が見える
煙突の煙が印象的だ
ここも路地がある
梁石日さんの小説「夜を賭ける」の舞台の風景
上はJR環状線が走っている、かすかに古い大阪の風景が残っていた。
この喫茶店に入るのが目的だったが、すでに営業していない?ようだ。
京橋のビジネスパーク
大阪城公園駅から大阪に戻る。少し休憩した。ヨドバシカメラに入って買い物をして帰宅する。
金太郎は最近出かけるとき、悲壮な声を上げて訴える。「イクノヤメテー」と聞えるのだ。しかし家に居るといつものように、悪さばかりである。自分の熱中していることを遮られると激しく抵抗するのだ・・少々の悪さは目をつむる。
夕食の後でHIROに行く。少し生活が平常に戻って来た。
対局負け [将棋]
今日は対局だったが、負け。棋王戦の予選で東和男七段戦である。完敗だった。昨晩から悪い夢を見たり、気になっていることがちらついて精神状態がよくない。言い訳でなくてコンディション調整も実力なのである。もっとも以前は当日に苦手な対局者の名前があるだけで戦意を喪失していたくらい、私は未熟者である。
パソコンのキーボードの調子がよくない。小文字は出るのだがひらがな変換にすると打てなくなる現象が起きてしまう。 これもストレスになりそうだ。

不慣れな中飛車にチャレンジしたが、やはりヘタクソでだめだった。この局面から△4四銀と出たが▲5六銀とされて投げたくなった。厚みが違う。
△5五銀の予定だったが▲5二歩△同飛▲5五銀△同角▲4一銀で悪い。実戦は△3三角と辛抱したが、▲6四歩△6二歩▲6六金△2四角▲4七銀△7四歩▲5八飛△5三歩▲5六金以下森負け。
△7四歩では△3五歩だったが流れがよくない。ジリ貧になってしまった。これは気分のよくない負け方だが、序盤が問題である。
将棋に負けると腰も痛くなって、風邪もぶり返しそうになる。負けた口惜しさでなくて、自分のふがいなさに対してである。昔は布団をかぶって一日中泣いていたこともあったが、もうそんな年ではない。今は将棋に負けても心身のバランスをとる作用が働く。
帰宅して遅い夕食にした。子ども教室のテキストを作成する。何がどうあれ日々のノルマをこなさないといけない。この年になっても自分のペースが崩れそうな状況に弱いのに呆れる。
金太郎の相手をしていると少し気持ちが和らいだ。
家で過ごす [日記]
金太郎がでんぐり返ってお菓子を取ろうとしている。最近はいったんわがままに火がつくと、荒くなる。どうも長くケージから出ているとなるみたいだ。かと思う私の頭に乗って静かに座っていることもある。
今朝は久し振りに家でのんびり過ごす。昼前にちょっとだけダイエーに行って買い物をした。午後はすこし昼寝をした。金太郎が出ていると仕事がはかどらないので、今年はリズムを作りなおしだ。
このスタンプインクを取ってきて遊ぶのが好きみたいだが、中の黒いスタンプが付きそうで危ない。金太郎は毎日遊ぶ場所や方法を変えているみたいだ。
どうも気が重いのは日々の世の中の暗い出来事もあるが、弟子のこともあるかもしれない。みんないいリズムに乗っていないことが多いので、気がかりなのである。重みがのしかかって来るようだが、特効薬はないのだ・・
よく勘違いされるのだが、私は弟子を強くしようと思ったことはない。以前ある弟子に「師匠は自分の将棋が強くなるのを手助けしてくれる人です」といわれたとき「バカ!帰れ!」と怒鳴った。その考えは何かが違うのである。大切なものが抜けているのである。
私は本来は瞬間沸かし機であって、冷静な面はほとんどない。たいていは我慢しているのである。100くらい叱るところをひとつに押えているようなものだ。いくら大きな声で叱っても、自己満足に終わると虚しいものがあるからだ。
それよりも現実にどうすれば打開できるのかを考える。そしてたいていは無力感にさいなまれながら、弟子の顔をみているのだ・・もっと自分自身が真剣になってくれや・・そういいたくなるのをまた我慢する。
同情しない、淡々と事実を観る、現実の打開策を練る、うまくいかない、この繰り返しだろうか。
園田競馬に行く [競馬]
第4R 一着⑨ドラゴンブレイド(木村建騎手)⑧⑫の1番人気、5番人気、2番人気で入った。このレースは予想屋のおっちゃんのねらい筋⑧ビクトリヤシャインの紐で⑨⇒⑧と3連単フォーメーションを買ったので取ったはずなのに、何故か買い間違えて?いた。馬券を見ると④⇒⑧になっている・・
競馬場に着いてあわてて買ったせいだろうが、呆れた。⑨は強い馬だ。
5Rは一着④イナズマガイヤ(小谷周平騎手)⑩デュークストロング⑤ディアンサスと2,3,1番人気で手堅く入った。3連単2950円(5番人気)
私は⑤⇒⑧の馬単と⑤⑧⇒④⑤⑧⑩の馬単だったので外れた。すんなり決まった。
6Rの一着⑤シリアスナンバー(永島太郎騎手)3番人気
一着⑤シリアスナンバー、二着⑦リトルパイソン、三着⑨マキハタヒロイック3,1,4番人気で入った。3連単11030円(30番人気)
私は3連複ボックス⑤⑥⑦⑧⑩と⑤⑦⑩⇔⑥⑧⑨の馬複を買ったが微妙にうまく?外れている。⑨をうまく買っていないせいだ。複で買うときは配当が安くてもいいから当てたいときだ。
7R一着②メイショウフレアー(川原正一騎手)
一着②メイショウフレアー 二着⑦ベビーワンダー 三着⑩ステキナコイビト
3連単22930円(60番人気)1,4,10番人気
私は3連単フォーメーション②⇒③⑤⑦⑫⇒③⑤⑦⑫だったので三着の馬が外れた。②⇔⑦を押えるべきだった。
8R一着⑤マッハタイザン(下原理騎手)2番人気
一着⑤マッハタイザン 二着⑫ラガーゴールデン 三着⑪スターシャトル
⑤⑫⑪の3連単32050円93番人気
私は3連単フォーメーション④⑤⇒④⑤⇒①③⑦⑪
一番人気の④タガノシュリペリエル(木村建騎手)が10着に沈んだのが大きい。馬群に飲まれていいところなし、こういうこともあるのだなあ。最終で差されたが⑪の先行が光っていた。
9R一着⑧ファンシーベル(北野真弘騎手)
9Rは大穴が出た。
一着⑧ファンシーベル 二着⑨シュートチャンス 三着⑩マサノチキータ(8、2,10番人気)
3連単306万5070円(603番人気)
私は②③⑨の3連単ボックスと②⇒④ ②⇒① ⑨⇒① ⑨⇒④の馬単だった。ゴール前は⑧⑩から④⑦⑨の順番だったが、⑨が追い込んだ。
10R一着⑫テイケイメルベイユ(田中学騎手)
10R 一着⑫テイケイメルベイユ 二着⑧ハツノボリ 三着②グッドリーズン
⑫⑧②の3連単1380円(3番人気)
私は⑧⑫⇒②⑧⑫⇒①④⑨だったので外した。惜しいのだが惜しくない着順。
11R一着⑩ミヤサンスペクター(寺地誠一騎手)
11R一着⑩ミヤサンスペクター 二着⑥ザサンデーアミフジ 三着④セフティファンキー
3連単⑩⑥④23590円(63番人気)
3連複④⑥⑩1630円
私は④⑥⑩ ④⑦⑩ ④⑥⑦の3連複500円ずつ持っていた。その前に2つのレースで当たっていたのだが、配当は少なかった。
園田競馬場から駅まで歩いて帰る。
園和小学校
囲碁将棋クラブがある。
清荒神に戻る。夕食は「きりたんぽ鍋」だった。
夜はC級1組順位戦のネット中継を見ながら過ごす。
深夜になって片上六段が勝った。昨日家に来てくれていたので気になっていた。勝負は決着がつくものなので、どこか冷めた精神も必要である。
「自分のことは案外見えていない」それは他のことでもいえる。何であれ進行形のことが多いので、常に柔軟性がないと自分が人に、社会に迷惑をかけていることすら見えなくなる。大人になると特にそれが顕著になるような気がする。自戒の言葉でもある・・
自分を主張することと、妥協しながらバランスを持って生きていくことは、常に諸刃の剣かもしれない。ものごとに対処する場合に潔癖型、如才型、強気型、軽薄型、弱虫型などがある?が私は常にゆがみを抱えても弱虫型である。子どもの頃からそれで生きてきたような気がする・・意地っ張りの弱虫型なので始末におえない。
片上六段来訪 [日記]
今朝はK歯科に行く。差し歯の根元が折れたようで・・義歯を作った直後なので厄介みたいである。数回前には歯間歯ブラシの使い方を間違えていたみたいで教えてもらった?自分の歯を大事にしないといけないのだが・・手遅れ気味である・・私は劣等生の患者なのだ。
昼過ぎに外食に出かけて店に入ろうとすると携帯が鳴った。「森さん、早く着いたので御伺いしてもいいですかね?」14時に約束だった、南口先生の息子さんのSさんからだった。あわてて引き返す。
Sさんとお会いするのは久し振りである。南口先生のお墓の場所の件で連絡したときに、電話ではお話をさせてもらった。用事を済ませてから、あれこれ雑談をする。師匠の奥様は今も入院中である。「オヤジの将棋盤を一面持ってきたので使って下さい」
Sさんは南口先生にそっくりになられてきた・・いろんな話をユーモラスにしてもらった。師匠と同じで話し好きである。
今日は隣のダスキンさんに柘榴の樹の選定をしてもらった。「柘榴は樹のどこかの部分に実がなるので、毎年選定をするのがいいですよ。昨年は表側で裏側は切っていません。だから今年は期待できないかもしれません」見る見るうちに柘榴の散髪が始まった。「柘榴は古い枝からでなくて、新しい枝からしか実がなりません」だから切るのがいいそうだ。
隣のよしみで、ヘタクソな庭使いの我が家のフォローをしてもらっているのだが、見るに見かねてなのだろう・・?
遅い昼食から帰って、昼寝をする。ややダウンである。でも少し休むと元気になったので、金太郎をケージから出す。早速冷蔵庫の上のこの籠からピーナッツを取り出そうとする。
金太郎もややストレスがたまっているのか、荒い。「キンチャン、イイコイイコ」といいながら悪いことばかりする。
夕方、片上大輔六段がやって来た。明日が大阪で対局なのだ。早速、船越君のアパートの跡地に向かう。
こうやって弟子が船越君のために来てくれるのはとってもうれしい。夕暮れの空がそろそろ暗くなり始める。
この写真の船越隆文君は15年前と感じさせない・・「棋士になりたい」船越明美著の裏表紙にも使っている・・
震災前日の朝、記録係りで関西将棋会館に行く前に船越君が私に渡すものを届けに来てくれたシーンを思い出す・・私は東京遠征だったので出かける準備をしていた。「ありがとう」と言ったのが最後となった・・
蝋梅が咲き始めていた
夕食に出かける。片上君は昨年の祝賀会から少し経って、六段昇段を決めた。遅くなってしまったが、そのお祝いも兼ねて夕食を誘った。いろいろ話があるが、ともかく元気で活躍してくれているのがうれしい。一門で片上君以外は関西なので、みんな揃って会う機会が少ない。よけいに一緒にいるのは大事な時間と思っている。
片上君を見送って、金太郎を出す。
今日は珍しい来客が続いてややあわただしかったが、深い縁を感じられる時間をすごせてとってもうれしかった・・






