オフの日 1,30 [日記]

昨日はオフだったので、細かい用事を済ませた。
郵便局、サーバー、あちこち走り回る。昼食はバーミヤンに行く。何もない日はうれしい。と思っていたが、仕事が積もってきているのに気がつく。

少し寒いので毛羽立つ金太郎・・「ポン」と言われるので「きんちゃん、いっしょにあそびましょー」「ポン」「ポンポンポン、きんちゃんがポン、ポンポンポン、はなびがポン」「ポン」「チャララララ、コンコンコンコン、クシャ」「ポン」催促されるたびに歌うのだが、私はレパートリーが少ないのだ‥
仕事しながら、遊びながら・・こなしていく。
夕方にレーザー治療に行った。昔は腰の牽引に通ったのだが、ノルマのようなものか。

スズメが来ていると「ピーナツ、ピーナツ、オイーシ」盛んに誘っているのだが、これが人間用とは夢にも思っていないのだろうなあ‥
今朝の朝刊を見てまたゲンナリする・・教育と政治・・H知事・・民意というのは何なのだろう。民主主義の弱点だと思うが、考えるとむなしさが残る‥やりたい放題されて悔しい人も多いだろうなあとも思う。私なら・・などと考えると社会で生きていけない自分を思う。
ひっそり、こっそり暮らすのがいいなあとも思う。どの分野でもささやかなのがいい‥
日曜コース 児玉龍児駒展 [日記]

日曜日は午前中「子ども日曜コースA」だった。その前に準備をするのだが、それを見越して金太郎をケージから出す。最近は日々よく遊ぶ。自分が出られる時間帯もわかっているはずだ。

私の頭の上でくつろぐ金太郎・・この写真は右手でデジカメを持って目算で撮っている。だからセルフと同じでどう写っているのかわからないのだが、何となく慣れてきた・・

ひとりひとりの成績をチェックするのだが、昇級の目があるとメモをしておく。どんどん昇級していく子もいれば、なかなか上がれない子もいるが、大切なのは長い目で見ることと、指導側の公平感だろうか。子どもの場合はふとしたきっかけで変身することもある。せっかくなら棋力に関係なく、将棋を通じて何かを身につけてけてほしいものだ。集中して取り組む楽しさもいいと思うのだが‥

将棋の戦いでわかりにくいのは、駒組みなどの準備である。攻めの準備と守りの備えみたいなものが、直接の効果が見えにくいのだ。駒の性能はそれぞれだが、うまく動かして発揮しないと駒は不器用なものなのだ‥

はっきりとした攻めがないとき、こういうときはさっさと玉を囲ったほうがいい。戦いはそれからだ・・

まだ難しいと思っていたら詰まされた!持ち駒金銀7手詰め

午後からは「日曜コースB」と受験者特訓の日だったが、山形から来られた児玉龍児さんの駒展の最終日だったので出かける。「忘れていると思いましたよ」眼光鋭い駒師の急所のひとこと?直球が飛んでくる?

児玉さんにはファンも多くて独特の人気もある。昔の鼻っ柱の強さも?今は風格になりつつある・・お会いするとある種のオーラがあって、ひきつけられるのだ‥手ごわいが手ごたえのある魅力だ。

セルフで記念撮影をする。

2年前に受け取った、私の詰将棋創作用の駒サイズ。これは便利だ。

ほれぼれする駒だ‥

生地の展示で、このなかから注文して、2、3年後に完成する。生地や書体の好みをあつらえるのが、ぜいたくだが待つ甲斐のある楽しみである。
お客さんも多くて、以前にお会いしている方もいた・・駒は人を呼ぶ・・駒師は駒を呼ぶ?

Y字路を通って帰る

帰宅して受験者特訓に少しだけ加わる。継続はささやかなれど力なり・・である。

金太郎はこの日はよく遊んだ。私が遊ばれ疲れた‥
土曜コース、土曜教室 1月28日 [日記]
土曜日の日記 1月28日

土曜日は午前中「子ども土曜コース」だった。それで朝は準備があって、金太郎もケージから出すのも早めだ。すぐにメガネをはずしにかかる。

ハンガー遊びは金太郎の日々の日課になっている。だんだんエスカレートしていいて、二つのハンガーを巧みにさばくときもある。

こういうときは夢中になっている。集中がすごい。

ハンガーを振り落すシーン、激しい!

午前中は「子ども土曜コース」だった。出足が遅いが徐々に増えてきて手合い付けであわてる。この日は藤原二段が指導対局で、私が指導と統括をする。人数が多い時はちょっとしたきっかけで雰囲気が壊れることもあるので要注意なのだ。

教室の楽しさと将棋の楽しさの両方なら完璧だが、なかなかそうはいかない。将棋への集中力を持続指すのはある程度棋力も気力も必要だ。そして指導する側の自覚も大きい。

上手を持つと滅入る?局面だが、六枚落ちなのでここからきっちり寄せるのは下手も大変だ。どうすればうまく寄せられるかを考える‥客観的な最善手よりも、その子どもの力に応じて主観的な最善手に変える。
どうしてわからないのか‥でなくて、どうやればわかるか‥の視点だろうか。この局面では迷わずに成香の活用が急所だ。

二枚落ち、ここから上手は5五歩、同歩、6五歩と進める。ここが急所だ。実戦は6五銀、6六歩、5四銀、7六歩と進んだ。多分、二枚落ちはこの辺の数手が勝負になる。
どうすればいいのかを教えるとき、上手によって指し手が違う気がする。子どもの棋力によっても変わるだろう‥


五枚落ち戦で、上手が全力で受けている。こういう場合は下手は1筋にこだわらないで、2筋を攻める感覚がよい。6二角、7六歩、2二飛、7七桂、2五銀だろうか。

これは二枚落ちだが、下手が「攻めが二か所の陣形」なので苦戦している。やはり攻めは一か所に絞るのがよい。
駒落ちは①確実な攻めの攻撃形をつくる②五枚落ちくらいからは玉を囲って戦う③攻めは急がなくてもよい。
午後からは「土曜教室」だった。出席は少し少な目だったが、私が四面指し、阪上二段と藤原二段が三面指しである。
終わってからは数人で喫茶「キヨ」に行く。

金太郎が自力で扉を開けて出る‥

さりげなく?ふるまう金太郎、けっこういろんなことを観察しているのだ。

頭の上でくつろぐ金太郎、毛づくろいをしている?
向日町競輪に行く [日記]

昨日は(1月27日金曜)兄弟子の滝七段が来るので、待ち合わせて向日町競輪に行くことになった。今回は妻も一緒で、宝塚から171号線で車で行く。

車で向日町競輪に行くが、道が混んでいて少し時間がかかった。妻と一緒に来るのは3度目だが以前は暑いときだった。いつ来てもいい雰囲気だ・・昔ながらの下町の娯楽みたいな空気である。

勢ぞろいしてスタートだが、レース前の緊張感が伝わってくる‥この辺ですでにヤジが飛んでくるのがすごい?ヤジも味があると聞いていても面白い。

風が冷たいが、日が差し込むと少し暖かい。選手はどうなのだろう?

勝った選手のインタビュー

中継車のようだが、画面にオッズや解説も出る。

日が差し込むと、スタンドも少し人が増えてきた。寒いと室内にこもる‥

スタートしても動かないときがある?様子見のけん制だが、やや不満?

けん制し合って、弱いグループの方が勝ってしまう‥この日はこのパターンで大穴も出ている。そういうときは痛烈なヤジが飛ぶ。今は全員やさしい時代で?辛口が新鮮に感じる‥選手も鍛えられそうだ。ら抜き言葉の時代はよくない?

ネットにしがみついて見る‥行け!という声も飛ぶ。

五周回るのだが、最後の一週の前に鐘(ジャン)が鳴る。それまでは虚々実々の駆け引きだ。競輪が推理と読みの勝負なのがわかる。たいていそばの誰かが解説しおてくれる・・お互いに知らない間柄でも旧知の友のような話しぶりなのが面白い・・

冬の夕暮れはきれいだがさみしい‥

メインレースなので、場内観戦ツアーのようだが、寒そうだ‥

地元の京都勢の村上義弘、村上博幸兄弟が人気の中心だ。

地元の京都勢が五人でラインを組んでいるので、まず必勝体制だろう・・そこに渡辺一茂選手と海老根恵太選手がどこまで抵抗するか‥

本命の村上義弘選手がきっちり勝った。「うれしいです。いつまでここでやれるかわかりませんが、準優は頑張って、絶対に決勝に残ります。」向日町競輪場の存続の危機感と、責任感だろう、勝っても緊張して固い雰囲気での談話だった‥
どうしてこういう流れになったのだろう‥今はどこもどの世界も厳しい時代だが、単純に赤字黒字で左右されることばかりなので、いい加減ゲンナリする面もある。しかしではどうするか・・となると簡単には決めつけられないものがあるのが歯がゆい‥
「森さん世の中は損か得かで生きている人間と、そうでない人間の二つにわかれます‥損得や勝ち負けだけがすべての世界は底が浅いのです・・」写真家の西川先生の言葉を思い出す。でも現実は損か得かを無視しては生きていけない・・そういうことばかりでないバランスの取れた世界になってほしいものだ‥むなしい願いなのだろうか。

向日町競輪場の裏門、セルフで記念撮影をする。
帰りはJR向日町駅前の「情熱大陸」でない「情熱ホ〇モン」で食事をする。それから兄弟子と別れて帰る。帰りは渋滞もなくスンナリ走れた。
金太郎は初めは元気が失せていたが、すぐに戻って喜んでいた。
ピピアめふ木曜入門コース [日記]

金太郎はくつろぎときに、私の手や頭に乗るようだ。金太郎はどんな音も真似をする。デジタル音やアナログ音の両方を真似る。
たとえば水道の蛇口をひねると「ジャー」電話を掛けるとき「ピッ」ドアを開けるときも「カラカラ」などである。よく観察して次の行動のときに出る音を先にしゃべる‥悪いことをするときも「コラコラ」と言って先にしゃべるのだ。

知らない間に「ヨウム生活」「金太郎暮らし」になった?

昨日は(1月26日木曜)朝早めにレーザー治療に行く。それからパンの店で朝食にする。その後でコンビニでコピーをして(詰将棋のプリント)、ようやくダイエーに行く。「木曜の市」も久しぶりである。
冬野菜は高いのもあるようだ。鍋の季節なので悩ましい‥
夕方から「木曜入門コース」でピピアめふに行く。4Fの窓から撮った。

おなじみの「めふ乃寄席」

失敗しても思いっきり3五角、同金、同飛がいい。

三手詰めだが?六枚落ちの手合いで微妙であるが、間違えるとやり直しで「詰みがある」ことを教える。
入門コースはテキストも作り直している。全体のレベルは上がっている・・そろそろピピアめふでの初級コースも必要かもしれない。

夕食は「きりたんぽ」鍋だった。
夕食の後で金太郎を出すと、金太郎は坪井1級のそばに寄っていく‥慎重ながらもジリジリ。

夜も出す。少し怪訝な表情だが、出られると思っていなかった?

金太郎が寝ているトビオをチラリとみる。いたずらしないように私が監視している?

そろそろ「ネンネ」の時間だ。遮光カーテンをする前に、半分開けておく。そうすると自分で「キンチャン、ネンネ」としゃべりだすのでカーテンを閉める。
「キンチャン、バイバイ」金太郎はすぐに静かになる。但し金太郎のことを話すとガシャガシャと音がするのだ‥地獄耳なのである。
一歩を踏み出すこと [日記]

昨日は(1月25日水曜)久しぶりのオフだった。金太郎はケージから出していても、朝はおなかがすくと、ケージの中の餌箱のところでウロウロするのでわかる。素直に入る。
それからこの場所に移すと、友達の?スズメが来ている。しきりにアピールするのだが、まだ仲良しはいないのだ‥

冬は部屋の中に日差しが入らないことが多いが、珍しく隙間から光線が入ってきたので、寒いが窓を開けた。
午前中、ブログの日記を入れた後は、仕事にかかる。でももうひとつすっきり集中できない。
昼前にレーザーのリハビリに行く。すると珍しくすいていて「診察と注射もできますか?」と訊くと「ハイスグですよ」だったので、勇気を出して受けることにした。少しよくなってくると、注射から逃げ腰になるのだ‥
「あなた、とってもえらい人だったのですね?」先生が訊いてくる。「えっ?」と返事する。いつも将棋の駒のデジカメ、携帯電話のストラップを持っているせいでなくて?何かの記事?だろうか。「お弟子さんをいっぱい育ててくださいね‥宝塚の誇りですよ。頑張ってください」そういわれたのは初めてである‥
でも注射は痛かった‥膝のクッションが温まる‥まあ1か月に1回の我慢である。
昼食は最近開店した「カッパ寿司」に入った。

午後からも仕事だがもうひとつエンジンがかからない。馬券は買わなかったが、園田競馬の実況を見る。今はあれこれと心配事が多くて、どちらかいうと憂鬱な気分である。でもそういうことも踏まえての日々のスタイルだから、こなさないといけないと思っている。

最近は新聞の記事を見ていても、社会全体にどこか脆さと危うさを感じる。冷静な大人の目線が薄らいでいる気がする。政治の世界が真っ先にそれで、若い人向けの人気取りと、高齢者世代への圧迫はどうみてもおかしい。おかしいことが平然とまかり通ろうとしていることが怖い‥ように思う。
ひとりひとりは普通でも、社会全体の流れが心配である‥私の目にはそう写るが、だからと言って何をするでも、何ができるわけでもない‥
今は社会全体で仕事を増やすことが、何にもまして求められていることと思うのだが‥

夜もモヤモヤ過ごす。あれこれグチを言う前に、ともかく自分の日々のノルマをこなしていくこと、それしかないのである。非力さと無力感と逃避感覚と惰性がウロウロする中で、小さいことからコツコツと、一歩を踏み出す‥これがやっとである。
園田競馬、小学校の指導日 [日記]

昨日は午後3時から学校の指導日だったが、朝からは園田競馬に行くことにした。2週間通っていないのでストレスだ?そのからみで電車で行く。園田駅に着いてから、無料バス乗り場に急ぐ。

入り口の「キンキ!!」と大きな声の新聞売り場の人が「あれれ?」と不思議そうに挨拶された・・いつもは車なので反対側からくるのだ。
パドックで馬を見ると、それだけでほっとして癒される‥
いつも買っている予想屋のおっちゃんのところにも急ぐ「今日のねらいは〇レースのこれ!ですわ」割と穴狙いなので、面白いのだ。どこにいても聞こえてくる名調子は味がある。

朝からやや荒れ模様だが、晴れつつあっても重馬場なので、差しがぴったり決まる展開のレースが多かったようだ。先行集団で逃げ切り気味の馬が一頭だけ残り、ゴール前では差しグループが追い込んで勝つ、そんなパターンだった。

この日も苦戦で、頭が来ると紐穴が外れで、紐穴が当たる頭が飛んでしまう、頭が来て紐も当たると配当が低い‥ぬかるみ状態である。流れが悪いので少し作戦を変えて、3連複とワイドの馬連の馬券にする。配当が低くても当てる、幅広く買う作戦だ。

ねらいの穴馬(この馬を主体に買った)が放馬してしまった。5週回ったのでもちろん競争除外だが、ばててくると歩き出すのだが、係員の人がいたり、ゴール前は全力疾走するので、申し訳ないが苦笑するよりない‥
金太郎がケージに戻るのをイヤがって部屋中逃げ回るシーンと重なる。最後はばててしまうのだ。

重馬場の方が足がしっかり踏み込むので、強い馬が走りやすくなるのだろうか?

いつもよりは少し早めに終わらせる。残りの全部レースの前売りを買っておいた。

園田競馬の選手パネル

「うるさいな」と思うけれども 親の愛
よくわかる言葉だ‥

今度は「人の子も、我が子と同じ 愛の手を」言うは易し、行うは難しの言葉である‥次第に教訓めいてくると面倒になってくるが‥

いつもよりもかなり早く着いてしまったので、喫茶店に入る。数年前にタバコをやめてから、街に出てもあまり喫茶店に入らなくなった。寒いというよりも冷たい一日だったので、また風邪気味である。
子ども達ももうひとつ乗ってこなくて、早めに終わってしまった。最近は1年生ばかりの日が多いので、1時間が限界のようだ?駒崩しをして遊ぶ?将棋は入門から初級までに、面白さを見出すのが案外難しい。私は不向きなのかもしれない‥
可もなく不可もない、損も得もない、いわゆる遊びの時間が必要なのだろう‥学童の遊びの時間らしくて、他にトランプもやっているので遊びたかったが、さすがにまずいのでやめた。

電車は少し混んでいて、かなり立ったままだった。無理すれば座れる空間があったが、女性の間なので間違われると困るのでやめた?そのうちに「ごめんなさいね」と言って大きな男の人が座った。
以前、私はホームの一番前に並んでいて(妻がその後ろ)電車の扉があいて入ったが、あれよあれよで座れなくなった‥ことがある。こういう競争は苦手なのである。勝率1割くらいだろうか?
帰ってまっ先に馬券を照合すると、2R分を取っていたが、トータルは負けだった。今年は苦戦が続いている。

夕食の後で、レーザー治療に行く。またこっくりしてしまう。今月は月に1度の注射を避けている・・あまり悪くないと逃げ腰である‥

心なしか金太郎がおとなしくなっている(妻は手を焼いているが?)抵抗しなくなったのだ。スズメが来始めてから少しストレスが減っているのだろうか?

金太郎の相手をするのが日課になっているが、朝は食事やケージの清掃や水替えなども含めて40分くらいで、夜は1時間くらいである。出す時間が少ないと荒っぽくなる傾向にある。

そろそろ「おしまい」というと、こうやって上に飛んで行ってハンガー遊びをする。
レンタルDVDを発注する。月に4本のコースである。
そろそろ仕事にも本腰をいれないといけない‥のだが、少し鼻風邪である‥
有段者研究会 [日記]

週明けは金太郎もわかっているようで(仕事が終わって)少しのんびりしている。

うかうかしていると、眼鏡をすぐに外されて落とされる。またあ外した眼鏡をかじってこねくりまわすのだ。

頭の上に飛んできて眼鏡をねらう。私の頭の上は金太郎の定位置のひとつだ。

こうやって手の上に乗せるのは、いざというときに役に立つ。だからこういうときは安心させる。
昨日は「有段者研究会」だった。7名参加である。この研究会は初めは対戦で、そのあとで棋譜調べをする。朝から夜までみっちりやる。増田六段も参加で引っ張って行ってくれている。私はときどき観戦するが、いろいろ考えさせられる・・

金太郎は昼間は庭に面してケージを置く。スズメがやってきて餌を食べている。金太郎のそぶりで来ているのはわかる‥スズメを友達にしたい金太郎はあれこれアピールするが、見ていても無理とわかるのだ‥

昼前からイオン昆陽に行く。昼も久しぶりの外食だ。パン食べ放題の洋食の店に入った。私はバイキングや食べ放題はどちらかいうと苦手である。面倒くさいのだ。目の前にあった方が気楽である。

いろいろ見て回って、ダイソーで買い物が多いのだが、私はグッタリしてソファーで居眠りする。ぐっすり寝ていたが、家族連れの大声で目が覚めてしまう。今はほとんど必要なものもないのと、もともと買い物は苦手である。
弟子の夕食代わりの?パンを買って帰宅する。パンの食べ放題の後だったので、気乗りがしないので困った?

研究会の部屋を閉めて、金太郎を出す。妻もいなかったので、金太郎は飛び回って遊びまわってのびのびしていた。妻がいると歌をねだるくせに、飛んで行って噛むことがあるのだ。私にはしないが、本当は噛みたいのである‥遊び半分もあるが、やはり力の誇示?もあるようだ。
何かあると電気を消して、すべては意のままにならない?ことを教えないといけないのだ?

金太郎のいいところは、短気で直情的だが?反省するところと、恨みを持たないこと、そして常に幼さを秘めているところだろうか。わがまま言って叱って睨みつけられているときも(私が睨みつけられている)「きんちゃん、いいこやなあ、いいこやろ」というと、しばらくして「ポン」と歌をねだってくる。
ケージの中からも反撃してやろうのそぶりをみせていても「きんちゃん、あかん、いいこやろう」となだめると収まるのだった。

金太郎は最近はその辺にあるものすべてに興味を持って、かじろうとする。実際にかじっていく。そして落とす。

ごじゃごじゃしたテーブルの上のものを片っ端から噛んでいく。困るのはパソコン電話機や湯飲みの類である。紙切れに夢中になってくれるとほっとする・・

何に目をつけているのか‥

遊びに飽きると、標的は私のメガネである。

紙袋の紐に興味を示して噛んでいる。執念深いので破ってしまう‥

こんどはチラシである。
有段者研究会は22時前に終わった。弟子にはこうやって将棋漬けの一日をいっぱい過ごしてほしいものだ。毎日でもよい‥長く耐えて、日々つないでいく‥そういうなかでしか生まれないものを大切にしてほしいものだ‥
日曜伊丹コース 受験者特訓 [日記]

昨日は伊丹日曜コースだった。冬は出だしが悪くて、時間間際に来る子が多いようだ。寒いので動作が鈍るのだろう?今はすぐに起きられるが、朝なかなか起きられなくて、そのときの5分は宝物のように思えることもある‥
冬の朝 後5分だけ 未練かな
弟子には「朝起きる時間がそのまま成績につながる」ことを言っているが、学生はともかく、一人住まいになると、次第に遅れがちになる。自分が一番よくわかっているのだ?

5枚落ち戦でうまく指しているが、この辺がヤマ場だ。

これも5枚落ち戦で、下手がどう優勢にするかだ。①4二飛②4三金③4五桂④4五銀がある。どれもいいのだが、4三金、7六歩、2四歩がじっくり路線だ。この辺の指し方が実力がでるのかもしれない。

二枚落ち戦で、この後は6六歩、6一飛、2六歩、6四銀の二枚銀は有効だ。
伊丹コースの後は、午後から受験者特訓だが、研修会があるので参加は少ない。この日は石川優太二段に指導を頼んだ。
私は新刊の本とドリル①の本をサインして、伊丹将棋センターに届ける。ずぼらで依頼されてから時間が経ってしまう‥真面目そうで真面目でない?性格なのだ‥いつもは大局観と書くのだが、関西将棋会館の販売のところでお客さんに「大局観以外の字でお願いします」と言われたことを思い出し、ずっと言葉を考えていた。
一望千里 飛花落葉 樹下石上 気炎盤上(万丈) 千紫万紅 夢幻泡影 五風十雨
これでレパートリーが増えた。いろんな言葉があって、知らないのがほとんどだ‥

冬の夕景はドラマティックだ

石川二段が金太郎を怖がっているので、和室は入れないで出す。金太郎は妻に歌をねだるくせに、なぜか攻撃的な態度にでるのが意味不明だ?
私には従順というよりも、今は自分が二番目?と思っているのかもしれない、隙あらば下剋上なのでである。だからたまに試していることもある。動物が序列を意識しているのは本能のようである。

夜はレンタルDVDを見る。「ジャスミンの花開く」中国映画だが、「あの子を探して」の「監督だったが、思ったのとは違う映画だった。「初恋の道」の主演女優が三世代を演じるストーリーだったが、後味はよくない‥今は現実で胃が痛むことが多いので、何らかの救いようのないストーリーは身に堪えるのかもしれない。
相手の男次第で運命が変わるのだが、冴えない男といい男の区別は難しい‥結局、大切なのはやさしさだろうか‥でもやさしさには弱さがつきまとう面もある‥強さにはともすると傲慢がつきまとう‥実直さにはかたくなさがつきまとう‥なんでもそうだが、裏と表があってほどよいバランスを保つのは難しいのだろう。当たり前だが現実に神やヒーローはいないのだ・・
そのせいか、夢でうなされた‥弟子の成績も含めての寝苦しい夢だった‥
土曜特訓、受験者研、奨励会 [日記]

昨日は「土曜特訓コース」で隣は「受験者研究会」だった。奨励会の例会もあり、将棋漬けの一日である。朝は盤駒の準備だが、金太郎が静かにケージに戻ってくれるかどうか・・でも最近はあっさりと入ってくれることも多くなった。
どうも窓側にケージを置いて外に面するのがお気に入りのようで、スズメがくるとアクションを起こしている。

すぐにメガネを外すのは変わりない。外したメガネは素早く下に落とされる?

ハンガー遊びは終わりころだ。電気を消してケージに戻すサインを送ると始める。「まだ遊ぶんだよ」の返事である。

歌舞伎の決めるシーンを思わせる?大見えを切る金太郎。

この目線はこちらを見ている、様子をうかがっているのだ。

私の頭の上に乗る。足の力を抜いているので、あまり痛くない。休憩のポーズだ。

下に降りて、いたずらできる何かないかと探す‥

昨日は「土曜特訓コース」だった。金太郎の2面指し風景?

序盤で普通に指していると、急には形勢が傾かない。全部の駒で戦う感覚が難しい。

飛香落ちで下手がうまく指せている。飛香落ちの棒銀は有効だ。
特訓コースは10時からだが、午後からは13時からと15時半からだ。きょうは全体では多かったのでヘトヘトになる。60局以上指した・・
隣は「受験者研究会」である。
そして昨日は「奨励会例会」でもあった。悲喜こもごもだが、なかなか思うようには勝ってくれない‥勝てないものだ‥それでも辛抱強く待って昇級のチャンスを作り、そしてまた地道に将棋と向き合うしかないのである。

受験者研究会が終わるまでに、結果報告の電話が入る。

あれれ?金太郎がカーテンの中に入って覗き込んでいる。

今日の奨励会の弟子の成績は何とも微妙だ‥成績のいい子もいるが、総合ではよさそうでよくない‥勝ち星を集めるのが奨励会での仕事だが、きわどい中で戦っていかないといけない。
少し風邪気味のうえに、気分は重い‥そうはいっても自分のノルマを日々淡々とこなしていくしかないとも思う‥弟子のことはけっこう身に堪えるが、ジャブなので急激ではないが・・ときどきやりきれなくなる‥
トビオと金太郎 [日記]

今日は(1月20日金曜日)朝から、歯医者さんに昨日抜いた歯の後の消毒に行ってから、帰宅して子ども教室のテキスト作成をする。
仕事がなかなかはかどらない‥ので困る。(ネットで名古屋競馬の観戦をしながら・・なのがよくなかったかなあ)
トビオに餌をやるときは、餌の容器を上に持ち上げてやって、舌でなめやすいようにする。けっこう時間がかかるが、いつのまにかひとり分の餌を食べているのでほっとする。スープに少しエンシュアを混ぜている。回復してきて安心したせいか、どっと私に疲れが出る‥
夜に金太郎を出したとき、そっとトビオに近づこうとしたので、警戒警報を出す?以前はこんな感じで金太郎がトビオの頭に乗ったのだ。金太郎は様子をうかがっているがあきらめたようだ・
夕食は山口3級と一緒に焼きそばを食べる。それから、久しぶりにレーザー治療に行く。ここでも居眠りをしてしまう‥「お疲れですね」と言われた。その後でテキストのコピーに行ってようやく用事を済ませた。
夜は金太郎を出したが、部屋中飛び回って奇声を発するのだった?調子に乗って手を噛んだので電気を消してケージに戻す。金太郎を他の人が飼ったらどんなだろう?ふとそう思った。
弟子もそうだが、縁があって師弟になったのだが、私が適任なのかどうか自信がないときもある‥無念の思いも多いのだが、後ろを向くのはやめにしたい‥常に自分のできうることしかできないのである。無力で悪い面がでると特にそうだが、弟子はある意味で自分の鏡と思っている・・
なかなかいい打開策がなくて、思案するばかりのことが多いのだが、ともかく自分で起き上がるしかないのである。それを教えるのが師匠の仕事かもしれない‥育っていくのも、倒れていくのも、踏ん張っていくのも、去っていくのもしょうがないのである‥そう自分に言い聞かせる。噛みしめる‥
木曜の日記 1月19日 [日記]

トビオはかなり回復した。スープのようにした餌を、噛めないが舌でなめつくすように食べる。もともと食に関しては強欲だったのである。そして立っているときの足元もふらつかなくなった‥
クロと一緒のサークルから部屋に連れてきて籠の中にいれて、入院のようにしたのがよかった。そしてずっと一緒にそばにいるのがいいようだ。もともと甘えん坊でさみしがりのせいだろう。目が不自由になって、耳も聞こえなくなって、唯一の楽しみの食が細っていたのだ‥
パグの特徴だろうか、昔からマイペースで、他の犬にいたずらはするが干渉はしない。されてもあまり怒らないのも特徴だ。だから道を散歩していても、小さい犬が苦手で、大きな犬にはむしろすり寄っていくので、こちらがヒヤヒヤした。

トビオはペットショップの人が絶賛で「血統も何から何までいい犬です。自信を持ってお奨めします」その通り、パグの特徴をそのまま持って生まれたような感じだった。
外に向かって吠えたのは、何やらカーテンか何かの影で、それ以外はない。そのくせにラッキーやにわとりなどにちょっかいをだして反撃されていた。いつも堂々としていて存在感がある。
子犬の頃にしつけ教室があって参加したのだが、リードをはずして飼い主のところに戻る訓練のとき、まっしぐらに私のところでなくて、餌を持った人のところに走っていって、みんなに苦笑された。今は金太郎の時代?だが、かってはトビオが王様だった。

「チャララララ、クシャン」だみ声で歌う。私の真似をしているのだが、わざとしている節もある。昼間は庭に面してケージを置いているのだが、スズメが来ると「メシメシ、チョーダイ」とか友人を誘うそぶりを見せる。でもそれじゃあ友達ができないよ・・

いつもの遊び部屋に布団があったり、炬燵を置いていると、金太郎は怖がって(慎重なのだ)決して近づかない。そしていつもの慣れた場所で遊ぶ。youtubeを見ていてもヨウムはとっても神経質のようだ。

プリンターの中に入って、蓋をバタンバタンと開け閉めするので叱るがやめない。仕方なくプリンターの上の中に閉じ込めて暗くする。こういうときに手を持っていくときつく噛まれてしまう。そのときカーテンのような布でごまかす。
集中力と執念があるようだ。だからケージのカギを開けてしまう、ヨウムは脱走の名人なのだ。
トビオの世話や金太郎と遊ぶ合間に詰将棋を作ったり、テキストを作成する。
園田のネット競馬は今年はエンジンがかからない‥やはり現地に行きたいものだ‥なかなか行けない‥そういえば私はそろそろ還暦なので(あまりうれしくない、昔の感覚だと10年先だ)希望を聞かれて、弟子と一緒に園田競馬観戦と言った。実現するだろうか?
詰将棋ドリル②発売 トビオの具合 [日記]

詰将棋ドリル② 1手詰め、初・中級編 森信雄著 廣済堂出版
前著は1手詰め入門編でしたが、今回は初・中級編です。1手詰めに集中して取り組んだ本で、1手の詰めのエキスを満載しています。お手元に・・どうぞ!

1月17日の夜からトビオの具合が悪くなって、クロと一緒のサークルから出して、部屋に連れてきてこうやって休ませた。起きられない、食べられない‥もうすぐ17歳の高齢なので心配だった。夜は横で一緒に寝ることにした。
1月18日も同じ状態で、水も飲まない、食べない、起き上がれない‥だったが、午後を過ぎて夕方になってから、(病院は休みだった)水を飲むようになり、おやつをかじるようになり、そこで少しエンシュアを混ぜて飲ませた。
1月18日の夜になって、回復してきた。体の動きが出てきた‥
1月19日の朝、おかゆのような餌にエンシュアを混ぜて食べさせると、何とか食べた!
高齢なので油断はできないが、まずはひと安心だ。妻と私とトビオのそばにずっと一緒にいたのがよかったのだろうか。

金太郎はトビオをじっと見ていた。さすがに部屋に出しても、以前のヨウニ「トビオの背中に乗ったりしない。どこかいつもと違うものを感じていたのだろう。
金太郎は最近は、朝は自分でいったんケージに戻る。「メシメシ、ピーナツ」としゃべりながらである。それからまた出すのだが、今度は元気いっぱい遊ぶ。
トビオはもっとやんちゃで、3歳までは手に負えなかった。金太郎も今年で明け3歳になる。どうなっていくのだろう?
震災の日、一門新年会 [日記]

幹事の山崎七段と、山崎七段と昔一緒に暮らしていた息子である。子ども同士で仲がいいのか悪いのかはわからなかった?私が待ち合わせの時間を間違えて早く来てしまい、向かいの喫茶店に入っていた。

震災の日は朝、一門が集まって船越隆文君の住んでいたアパートの空き地でお祈りをする。毎年恒例のイベントにした。私がいなくなっても続けてほしいと思っている・・

船越君の遺影の写真は、ちょうど宝塚の花火大会のときに私が撮ったものだ。意志の強さと優しさを含んだ船越君らしい一枚で、お母さんが選んでくれた。

アパートの跡地の後は、市内のゆずりは台の慰霊塔で献花をする。ちょうど取材も受けたときに、記者の方に記念写真を撮ってもらった。

今年は寒さも和らいでしのぎやすかった‥

少し取材を受けた後で、ホテル「若水」に行く。喫茶店で時間待ちをする。その間にタクシーなどの清算をしている風景?だ。

午前の部のみ出席で、これから仕事という川崎三段の持っているカバンは重い。

幹事役の山崎七段の乾杯の音頭だ。

今年の質問コーナーは①今年のおみくじは?②今年はどんな年にしたいか?だった。

おみくじはひかなかったそうだ?大石四段、昨日の対局は勝ち。

おみくじは凶だったので二回?引き直したそうだ。その割に笑顔が似合う。

増田六段はどうだったかな?エネルギーいっぱいの表情だ。

野間五段はこの後、順位戦の取材がある。

山崎七段に撮ってもらった。珍しい一枚。
露店風呂に入って一時間くらい雑談した‥話に夢中になって、私は頭を洗うのを忘れてしまったようだ‥(めったに洗わないのだ?)

幹事の山崎七段、来年は糸谷六段が幹事だ。(この日は順位戦だった)

今年の飛躍を期待したい、大石四段。

今日は笑顔がいっぱいの安用寺六段。妻の話だと私と一緒で声が大きいそうだ。

阪急電車に向かう。湯冷めしないように急ぐ?
帰宅して休む。
トビオの具合がよくない‥朝から食欲がなくなって少しフラフラしている。もう16歳の高齢なのであるが、食に関してだけは衰えることがなかった‥
夜は横でトビオと一緒に寝ることにした‥私は遅れている京都新聞の原稿を書く‥
対局勝ち、追悼の集い [日記]

昨日は(1月16日月曜)対局で、浦野真彦七段戦で勝ち。内容は私の作戦負けで、相手も相手だしまた負けたかなと思って指していたが、幸いに逆転できた・・うれしい1勝だ。
対局の日の朝、金太郎と遊んでいると時間が迫ってきて焦る。何とかごまかしてケージに戻した。

帰宅して遅い夕食の後で金太郎の相手をする。そのとき電話が鳴ったが、やはりここぞとばかりに噛みに来る。すぐに電気を消す。よくわかっているので困ったものだが‥後で叱るととぼけるのである‥

今年も伊丹の昆陽池の「第17回追悼の集い」に行った。昨年は寒くて風もきつくて、ローソクの灯がすぐ消えそうで大変だった・・今年はおだやかな夜で静かな雰囲気だった。

ハートマークの絆が今年のテーマだった。

消えかけているローソクの灯を選んでともす‥もう17年も経つのかと思うと・・時の流れの早さに驚く‥記憶を風化させないようにしないといけない。

阪神淡路大震災 あなたの思いを灯してください・・そう書かれた大きなローソクが真ん中にあった。

結ぶきずな

この日のイベントのポスター。公的なイベントでないので毎年維持していくのは大変だろう‥何とか継続していってほしいものだ‥

3月11日にこの場所で東日本大震災の追悼の集いがあるようだ。

今年は少し早めに帰る‥昨年はローソクの灯が風で消えそうで帰れなかった・・
また一年が過ぎた‥悲しい日だが、自分に問いかける時間を持つ、大切な日でもある‥
土日の日記 1月14日、15日 [日記]
土曜日の日記
☆土曜コース、土曜教室 1月14日

土曜日は午前中「土曜コース」だった。人数は満員ギリギリで、その分騒がしくならないように要注意である。子ども教室もレベルアップしてきたが、同時に世代もすこしずつ変わってきているようだ‥
指導は千田三段の代理で上田1級、私も指導の補佐をする。

全体のレベルはあがっているが、終盤の踏込や大局観がもうひとつのようだ‥将棋の難しさだろうか。指導対局をしていると、どこが弱点なのかを考えながら指しているので、何となく見えるものもある‥そこでどうするかが難しい。技術的なものが中心だが、気持ちの問題も大きいのが将棋の特徴だろうか。

駒落ちで穴熊に囲うのは損である。案外上手はやりやすい。玉の囲いよりもむしろ攻め駒を増やすのがいいようだ。

五枚落ち戦で微妙な局面だ。1筋にこだわると攻めにくいが、目線を2筋に向けると攻めが決まるのだ‥。
午後からは「土曜教室」だった。佐和田2級が休みなので阪上二段と上田1級と私の3人でこなした。私は四面指しだが五面は座って指すと雑になってしまう。指導対局は三面が一番いいような気が
する。
☆日曜コース 1月15日

日曜日の朝は準備があるので、金太郎を出すと少しあせる。強引にケージに戻すのは良くないので、成り行きを見守るのだが、タイミングが難しい。怒らしてしまうと手を噛んでくる。阿吽の呼吸なのである‥納得させるのが必要だ‥

まだ遊んでいる。掃除の時間だが‥

日曜コースA、土曜コースと少し顔ぶれが変わるので、雰囲気も微妙に違う。

日曜コースA

日曜コースAの指導は西田三段

午後からは日曜コースBだ。最近は少なめだが、横で受験者特訓をやっている。いろんなコースがあるので私も飽きない?ひたすら指導する。

今週はスケジュールがつまっているので、とりあえず日記を更新する。
糸谷六段昇段!淡路島に行く [日記]
金曜日の日記
☆糸谷六段昇段 淡路島に行く 1月13日金曜
糸谷哲郎五段が、12日の平藤眞吾六段戦に勝ち、六段に昇段した。もっと前に昇段していても不思議でなかったので遅いくらいだが?おめでとう!!!
今期は全体に弟子の成績が振るわないので、これをきっかけに奮起してほしいものだ‥糸谷新六段の活躍を期待したい。どっぷり腰をすえて将棋に向き合ってほしい‥そう願うのみである。

淡路島の水仙がいつもよりも早く咲いているニュースを見て、あわてて出かける。初めは沼島にも行くつもりだったが、もう少し暖かくなってからに予定を変更する。
淡路島に着いてから下の道路を走る。そこからこの大観音像に向かう。下の喫茶店に入った。これは喫茶店の中から撮った。

やはり目立つ建造物だ‥

記念撮影をする。

存在がB級スポットで迷惑がられているが、何度か来ると愛着がわいて来ている‥哀しいものである‥

冬の海の光景、日差しが神のような‥

次は1億円の金塊を見に行くが、情報不足で、すでに換金していたのだ‥

静御前のお墓があった‥横には義経のお墓も‥

わざわざ季節の厳しい冬を選んで、どうして咲くのか‥

金塊の町の金の鯉‥

これが金塊のレプリカ

まだ少し寒さに余裕がある 猫

おのころアイランドに行く。寒いながらも歩く。冬季は入場も半額だった。

回転木馬はにぎやかでさみしい‥

童話の国に入る

私は童話をあまり知らない。子どもの頃に縁が薄かったせいだ。子どもの頃から大人の漫画を読んでいた‥だから情操教育がなっていない?

たとえばアンデルセンなど、むしろ残酷なストーリーの気がする‥

タージマハルへは実際にいったことがある。あっという間に世界旅行をするのだった‥

兼高かおる記念館

子どもの頃に見ていた、兼高かおるの旅の番組が懐かしい。

兼高かおる旅の史料館

ここで電話が鳴った。糸谷五段からだった。センスの良さに感心する?こういう間合いに運が現れる気がする?昇段の報告の電話だった!
タコ天カレーを食べた。
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立川水仙峡に行く。黒岩水仙峡がメインだったが、時間がなくなってきた。金太郎が待っているのである‥謎のパラダイスが見える。看板がきれいになって、女性のグループの話し声がする。

これは西洋水仙で開花も和水仙よりも少し早いらしい。

いつもの見慣れた水仙だ。

立川水仙峡は渓谷にある。

昔のポスターだが、味がある。素朴さがいいのだろう。

早く帰ると金太郎はうれしそうだった。

金太郎に眼鏡をはずされるが、しつこい。
少し遅れ気味の日記になる・・ツイッターも始めたがまだよくわかっていない‥
ややこしい時代で、出来事の意味がつかめないことが多いので困る・・日々遅れていく方がいいのかもしれない。
レーザー治療と入門コース [日記]

今年初めてのレーザー治療でT整形に行く。いつのまにか常連になっている。終わってから薬をもらいに行く。そこで待っている間にみかけた光景だ。

午後は入門コース用のテキスト作成(子ども教室分の異なる内容にしている)を作成する。間際でギリギリである。
夕方からピピアに行く「木曜子ども入門コース」の日だった。カギをもらうのを待つ間に外を見ると、飛行機が浮かんでいた。

六枚落ちの定跡で完璧だ。この後は竜と成香とと金で攻める。

八枚落ちだが、うまく攻めている。こうやって攻めに出る子は上達も早い傾向にある気がする。①攻め②攻め③攻め④受け⑤待つ、こんな感じだろうか。

入門コースは今年初の教室で、ほぼフルで16名出席だった。テキストが15部だったのであせる。私の分を回してなんとかしのいだ?
入門コースはあきらかに手ごたえがある。但し、途中から集中が途切れる恐れが常にあるので、厳重に警戒が必要だ?いかに将棋に集中させられるか、かもしれない。①やはり終盤になると寄せが甘い②はっきりした攻めがないときに、どう指すのかわかりにくい③大駒を捨てて攻める感覚があれば、攻めが早くなる、ようである。

帰宅して、手伝いの坪井1級と鍋を囲む。冬は鍋がいい。その後で金太郎を出す。朝方は苦戦したが、夜は坪井1級がいるのでましだった。金太郎は自意識過剰タイプなので、少し上品になるのだ。

そう思っていると、やはり激しく遊び始める。

荒っぽいがこれでストレス解消か?今朝は手を出すと噛むので、叱って黒い布をかぶせる。夜は少しましになった。そういえば昨晩は電話が鳴って話しているといに、金太郎が激しく手を噛んできた。ここぞとばかりに攻めてくる?
これはトビオも昔はそうだった。電話で話しているときに、悪いと言われたことを堂々とやる。よくわかっているのだ。金太郎も同じで、そのときは電気を消した。
力を誇示したくなる年齢かもしれない。そのくせ窓際にいて、人の姿が見えると怖がって寄ってくるのだ‥私が育てるとみんなのびのびわがままになる‥?そこでも一位の座は譲ってはいけない。動物相手の鉄則のようだ。
金太郎の体重を測ると480グラムだった。
スズメ [日記]

金太郎はあきらかに成長して、自我が芽生えてきているようだ。その分やりにくい。好奇心が旺盛でなんでもつついて噛む。

何かをアピールするときに、金太郎が餌を手でつかんで投げ捨てる‥まずいクセがついて困っていたが、それを庭に捨てると、いつのまにかスズメたちがやってきて食べるようになった。人の姿が見えると逃げるので、こっそりのぞく‥

近くに仲のいいスズメのカップルがいて、夕方になると電線に並んで座っている。そのカップルも来ているかなあ‥

金太郎は「ポンポンポン」とか言って話しかけるが、スズメは相手にしない。窓ガラスを閉めているので聞こえないせいもあるが、何かを咥えて遊ぼうの姿勢だが‥
夜は宅配レンタルDVDで「ルオマの初恋」中国、雲南の少数民族のドラマだ。棚田がきれいだったが、近くまで行ったことがあるので懐かしかった‥
そろそろ仕事のエンジンをかけないといけないが、体がなまっている‥珍しく図書館で借りた本を読んでいる。「ギャンブル放浪記」阿佐田哲也、「達人に訊け」ビートたけし、「未来への記憶」ヤン、ソギルの3冊だ。
少しずつ詰将棋の創作も開始した。
小学校指導日 [日記]

年始の週末のイベントが終わって、ほっとする。金太郎もうれしくて仕方がないのか?はしゃいで飛び回った。新年の出だしから、心からやすらぐことがなくてむしろ、悩ましいことだらけかもしれない‥

金太郎との時間が憩だが、これも油断できないのである‥それでも金太郎はほとんど人間と変わらない感情を持っているので、癒されているのだろう‥

昨日は小学校の指導日だった。始業式の日なので参加は少なかった。七枚落ち、八枚落ちの指導の後は詰将棋をする。即興で出題するのだが、次第にこちらがばててしまった。
「四月から指導がないのが残念ですね。森先生は他の学校に教えに行かれるのですね?」と担当の先生に言われた。「いいえ、私は出不精なので、定期的には今も学校はここだけです。」電車で通うのはおっくうだが、四月からなくなってしまうとさみしいものだ‥複雑な気持である。

夜も金太郎は元気いっぱいだった。ときどき調子に乗って噛みに来るので「コラッ」と目を見て叱るとまずかったか‥という表情になる。噛まれるとよけいに噛まれた手を出して叱るのが私流である。金太郎は短気で直情型ですぐにムキになる‥
でも後で反省したり、反撃?したりもするのだ‥

ピピアめふの将棋大会の反省会ではないが、会場で見ていた妻の感想を聞く。もともと大会で負けても何局も将棋を指せるのがいいと提案したのは妻の意見からだった。以前はビデオに撮って、見直していた。今は弟子の方も運営が何とかこなせるようになっている。
私はなんでも自分でやってしまうので、それでは人材が育たないと言われるのだが、ついつい面倒でやってしまうのだ。大会の運営は多分一人ででもやってしまうだろう?
子ども教室も常に弟子の手伝いを頼んでいるが、いつでも自分ひとりでこなせるようにという体制にしている面もある。弟子には「将棋に関することはすべて仕事」の感覚を身につけてほしいと思っている。勝つことと、指導すること、裏方で支えること、これが仕事の基本だろうか。私は勝つことが仕事の分野で劣るので?他の分野で何とかバランスをと思っている?のだが、全体でもどうか‥仕事のノルマを果たしているかどうか歯がゆいものがある。
今の時代は信じられないことが、平然と起こる‥自分の価値観の針がぐらつきそいうなことがいっぱいある。信じがたいと思うのだが、多数決という民主主義の最悪の?武器によって、物事が決まっていくことに無力感を感じる‥少数の意見を大切にするというのが民主主義と習ったつもりだが‥よくわからなくなる‥
ますます弱者に厳しい時代に流れが傾いていると思うのだが、どうもよくわからない‥目の前も先も何一つ読めない時代だが、とにかく自分がめげないように踏ん張っていこう‥そういう思いを強くする。自分を励ますのでなくてささやかな開き直りであるが‥






